本日、先月頭に必死にチケ取りした公演に行ってきました(^^)
ミュージカル『テニスの王子様』Absolute King 立海 feat.六角 〜Second Service
ああ、幸せな2時間でした(うっとり)。
冬公演でダブルス1、2を落とし、絶体絶命となった青学と王者・立海の後編であるこの夏公演。
前回、見所が余りなくって寂しい思いをした分・・・シングルス3の乾、そしてシングルス2の不二の試合を堪能させてもらう事が出来ました(^^)
いやー、本当にラストなの?!
大くんを除く青学3期の皆さん、卒業しちゃうの?!って何度も惜しみたくなる、乾くん役の中山くん、不二くん役の相葉くんがフルスロットル!
あ、いや。リョーマ役の通くんもフルスロットルなんだけど、彼は主役だから前回もバシバシ見せ場はあったし、そんなに落差は感じてなかったの。
でも、あの二人は本当にすごい気迫で、すっかり腰砕けになりましたよ。マジマジ。
はーっ、もう、この後に新たにカウンター技を編み出す不二を相葉くんで見れないのか・・・(凹)。
はっ。すっかりフラフラ〜ん、なカンジですんません。
でもね、やっぱりテニミュは緩急効いた演出で笑いポイントもしっかりあるんだよね。
今回は原作にもあった、柳との試合でフラフラになっていながらノートを片手に不二のデータを取るという執念から復活する乾に大ウケ(笑)。
兄ちゃん、寝てなはれ、みたいな(笑)。
あ、あと存在そのものが笑いをそそった立海の副部長にて皇帝の真田(爆)。
お馴染み、皇帝の本気のビンタ覚悟で大ウケ連発キャラ扱いしていることのさん・・・いや、ホンマにあんな中学生、いたら怖いですってば!(爆)
兼崎くんが真田を全身で熱演すればするほどに・・・何と言ったらいいのか・・・イジられキャラ度が増すっていうか(爆)。
そんな風に踊らされて、あたしゃ、すんごい真田ウォッチャーの気分なワケですよ(爆)。
でもですね・・・あのシングルス1の時の、真田と幸村の愛のデュエットコンビ曲は・・・あれは反則(笑)。
こっ恥ずかしいまでにキザでメロウな数々の恋愛曲を誇る宝塚歌劇のトップコンビのデュエット曲にも匹敵する、あのよーく聞いてたら「・・・あのー、そこまで歌うの?君ら二人ってば(^^;」と腐女子の魂に火をつけかねない歌詞!
ブラボーだわ、三ツ矢雄二センセー!!(平伏)
あの、王子(幸村)のアンサー部分が空耳アワーとは言わせなくってよ(^^;;
・・・大変ね。こんな二人と延々付き合っている柳くんってば。
あ、幼馴染が立派な変人(データオタク)だから、免疫あるしちょっとやそっとじゃ大丈夫か・・・っていうか、類友か(笑)。
あ、バケモノ達(by赤也←お前が言うな、って気がします。爆)で盛り上がってしまいましたが、きっちり先日のドリライ以来の要チェキなキャラである仁王ウォッチも怠りませんでしたわ。ほほ。
柳をイジるその姿に萌え、赤也にツッコミするその姿に萌え、皇帝の後ろで踊る姿に最高に萌え、でございましたわ〜(うっとり)。
中河内くんって、あの瞳がね、いいのよねぇ(うっとり)。
勿論、紳士・柳生もチェックチェック!!
メガネ萌えなことのさんですが、アンコールでメガネをとってくれた馬場くんのイケメンさにクラクラきつつ・・・って、ごめん、青学・・・今回、すんごい立海ウォッチャーになってたかもワタシってば(^^;;
え?
観劇第一の目的はどうしたのかって?!
・・・どうするのよ。あの「彼」の出番の少なさをさっさと日記前半で語ったら、あたしゃ後はふて寝しかないじゃない(爆)。
そんなこんなで、ヒートアップしてきたところで、その今回の目的だった日替わりキャストである六角のダビデこと天根くん役のアイルくんの姿を思い出して、幸せを噛み締めることのさん(手がとまってます。笑)。
でも、本音はあの長台詞(幸村の病気、入院、手術にまつわる経緯を説明する場面)を「どうか上手に間違わず言えますように・・・」という、すっかり母心姉心のような状態だったんですがね(笑)。
ふ。しかも、全国大会で登場の筈の沖縄・比嘉中の二人が今公演でデビューし、あの六角をボコボコにする部分を剣太郎くんの試合のみで表現し、ぶった斬るという荒業を今回のラストでやられたから・・・次回ゲスト出演は難しいかしらね(遠い目)。
でも、いいの。目に焼き付けてきたから、ダビデくん役のアイルくんを!(強がり)
そんなこんなな新キャラである比嘉中の二人・・・すげぇ。
何てナイスバディでイケメンな二人なんだ!!
知念くん役の林野くんなんて、あの脚の長さと腰の位置の高さはもはや脅威・・・目がまんまるになったまま凝視してしまったわ、舞台上の彼を。
で、木手くん役のLukeくん・・・いや、これはすごい。
元々、原作でもこの役って「音もさせずに傍に忍び寄る」ってイメージあったけど、あの立ち姿、というか姿勢、ポジションが既に他のキャスト全員と違うのよ。彼だけ空気が違った。
で、経歴見て納得。バレエやダンスを学んだ本職さんか!
・・・原作では悪役キャラ邁進の比嘉中だが、ミュでは化けそうだ(笑)。
とりあえず、本編をそんな感じで堪能しただけでも満足なのに、座席が通路横+通路前という恐ろしくラッキーで、ラストの勢ぞろいでは何と目の前で乾→不二→幸村という超至近距離拝顔が叶いました・・・ナンマイダー。
いや、ホントに3人のつけてる香水の香りに交互に直撃されるという近さ!ナンマイダーナンマイダー!!
興奮して壊れたのは言うまでもありません・・・。
・・・帰宅してからも、あの王子の香りが忘れられません(爆)
ミュージカル『テニスの王子様』Absolute King 立海 feat.六角 〜Second Service
ああ、幸せな2時間でした(うっとり)。
冬公演でダブルス1、2を落とし、絶体絶命となった青学と王者・立海の後編であるこの夏公演。
前回、見所が余りなくって寂しい思いをした分・・・シングルス3の乾、そしてシングルス2の不二の試合を堪能させてもらう事が出来ました(^^)
いやー、本当にラストなの?!
大くんを除く青学3期の皆さん、卒業しちゃうの?!って何度も惜しみたくなる、乾くん役の中山くん、不二くん役の相葉くんがフルスロットル!
あ、いや。リョーマ役の通くんもフルスロットルなんだけど、彼は主役だから前回もバシバシ見せ場はあったし、そんなに落差は感じてなかったの。
でも、あの二人は本当にすごい気迫で、すっかり腰砕けになりましたよ。マジマジ。
はーっ、もう、この後に新たにカウンター技を編み出す不二を相葉くんで見れないのか・・・(凹)。
はっ。すっかりフラフラ〜ん、なカンジですんません。
でもね、やっぱりテニミュは緩急効いた演出で笑いポイントもしっかりあるんだよね。
今回は原作にもあった、柳との試合でフラフラになっていながらノートを片手に不二のデータを取るという執念から復活する乾に大ウケ(笑)。
兄ちゃん、寝てなはれ、みたいな(笑)。
あ、あと存在そのものが笑いをそそった立海の副部長にて皇帝の真田(爆)。
お馴染み、皇帝の本気のビンタ覚悟で大ウケ連発キャラ扱いしていることのさん・・・いや、ホンマにあんな中学生、いたら怖いですってば!(爆)
兼崎くんが真田を全身で熱演すればするほどに・・・何と言ったらいいのか・・・イジられキャラ度が増すっていうか(爆)。
そんな風に踊らされて、あたしゃ、すんごい真田ウォッチャーの気分なワケですよ(爆)。
でもですね・・・あのシングルス1の時の、真田と幸村の
こっ恥ずかしいまでにキザでメロウな数々の恋愛曲を誇る宝塚歌劇のトップコンビのデュエット曲にも匹敵する、あのよーく聞いてたら「・・・あのー、そこまで歌うの?君ら二人ってば(^^;」と腐女子の魂に火をつけかねない歌詞!
ブラボーだわ、三ツ矢雄二センセー!!(平伏)
あの、王子(幸村)のアンサー部分が空耳アワーとは言わせなくってよ(^^;;
・・・大変ね。こんな二人と延々付き合っている柳くんってば。
あ、幼馴染が立派な変人(データオタク)だから、免疫あるしちょっとやそっとじゃ大丈夫か・・・っていうか、類友か(笑)。
あ、バケモノ達(by赤也←お前が言うな、って気がします。爆)で盛り上がってしまいましたが、きっちり先日のドリライ以来の要チェキなキャラである仁王ウォッチも怠りませんでしたわ。ほほ。
柳をイジるその姿に萌え、赤也にツッコミするその姿に萌え、皇帝の後ろで踊る姿に最高に萌え、でございましたわ〜(うっとり)。
中河内くんって、あの瞳がね、いいのよねぇ(うっとり)。
勿論、紳士・柳生もチェックチェック!!
メガネ萌えなことのさんですが、アンコールでメガネをとってくれた馬場くんのイケメンさにクラクラきつつ・・・って、ごめん、青学・・・今回、すんごい立海ウォッチャーになってたかもワタシってば(^^;;
え?
観劇第一の目的はどうしたのかって?!
・・・どうするのよ。あの「彼」の出番の少なさをさっさと日記前半で語ったら、あたしゃ後はふて寝しかないじゃない(爆)。
そんなこんなで、ヒートアップしてきたところで、その今回の目的だった日替わりキャストである六角のダビデこと天根くん役のアイルくんの姿を思い出して、幸せを噛み締めることのさん(手がとまってます。笑)。
でも、本音はあの長台詞(幸村の病気、入院、手術にまつわる経緯を説明する場面)を「どうか上手に間違わず言えますように・・・」という、すっかり母心姉心のような状態だったんですがね(笑)。
ふ。しかも、全国大会で登場の筈の沖縄・比嘉中の二人が今公演でデビューし、あの六角をボコボコにする部分を剣太郎くんの試合のみで表現し、ぶった斬るという荒業を今回のラストでやられたから・・・次回ゲスト出演は難しいかしらね(遠い目)。
でも、いいの。目に焼き付けてきたから、ダビデくん役のアイルくんを!(強がり)
そんなこんなな新キャラである比嘉中の二人・・・すげぇ。
何てナイスバディでイケメンな二人なんだ!!
知念くん役の林野くんなんて、あの脚の長さと腰の位置の高さはもはや脅威・・・目がまんまるになったまま凝視してしまったわ、舞台上の彼を。
で、木手くん役のLukeくん・・・いや、これはすごい。
元々、原作でもこの役って「音もさせずに傍に忍び寄る」ってイメージあったけど、あの立ち姿、というか姿勢、ポジションが既に他のキャスト全員と違うのよ。彼だけ空気が違った。
で、経歴見て納得。バレエやダンスを学んだ本職さんか!
・・・原作では悪役キャラ邁進の比嘉中だが、ミュでは化けそうだ(笑)。
とりあえず、本編をそんな感じで堪能しただけでも満足なのに、座席が通路横+通路前という恐ろしくラッキーで、ラストの勢ぞろいでは何と目の前で乾→不二→幸村という超至近距離拝顔が叶いました・・・ナンマイダー。
いや、ホントに3人のつけてる香水の香りに交互に直撃されるという近さ!ナンマイダーナンマイダー!!
興奮して壊れたのは言うまでもありません・・・。
・・・帰宅してからも、あの王子の香りが忘れられません(爆)
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