いや、今週はやっぱりいつも以上に一週間が長く感じます(^^;
帰国後にやっぱりきたぞ、な時差ボケを抱えて火曜は残業もしたりしてあ〜れ〜っっ(^^;;
何だか部屋もスゴイ事になっていて、土曜はお出かけだから無理だけど、日曜は半日かけて掃除と片付けしなきゃ、なのであります。
可燃ゴミは、とりあえず明日の朝出す為にさっきカガッとまとめた。更に週末にスパートかけるですよ。
でも、今、一番やりたい事は岩盤浴かも。
真剣にイギリスと香港往復機内が寒くって、しかも帰国してからはイケてない会社の冷房地獄に、発汗状態がおかしいのが自覚あるんですよね。
本音は帰国翌日に駆け込みたかったのですが、絶対に時差ボケ初日にそれやったらぶっ倒れるので見送りました(^^A
日曜に行くぞ〜(^^;;
+余談+
画像は本日、到着しました来週8月28日発売のダイアナ・ガバルドンの新刊「Lord John and the Brotherhood」(ハードカバー)。
早く読みたいのだが、いかんせん旅行に持ってくのが重いので放置していた本とか、現在抱えた宿題の新刊文庫が5冊(^^A
更に来週にはそこに7冊ばかり追加購入する懲りないことのさんなんで(^^ゞ
でも、やっぱりまずは・・・と、最初の部分は夕飯食べるのを忘れて読んでましたがね(笑)。
くくっ、そこから始まるんだ。そうなんだ(笑)。
この本、公式には9月発売となると・・・翻訳されても、まだまだ先の話だな(^^;
11月には、今までのLJG短編2本、そして書き下ろし1本を追加した1冊まるごとLJGアンソロジー本も発売される(勿論、発売をきいてすぐに予約した大バカ者ことのさん。笑)。
今年は、ガバルドン読者はLJG祭りなのである(爆)。
たかが本、されど本。
そんな読者の熱意が、ナショナルトラストをも動かすムーブメントとなった現実を先日、スコットランドで目の当たりにした。
時間の流れに寂しさを感じるのと同時に、ファンとは、ありがたく偉大な存在なんだなぁ・・・と、同志としてしみじみとする今日この頃のことのさんであります。
帰国後にやっぱりきたぞ、な時差ボケを抱えて火曜は残業もしたりしてあ〜れ〜っっ(^^;;
何だか部屋もスゴイ事になっていて、土曜はお出かけだから無理だけど、日曜は半日かけて掃除と片付けしなきゃ、なのであります。
可燃ゴミは、とりあえず明日の朝出す為にさっきカガッとまとめた。更に週末にスパートかけるですよ。
でも、今、一番やりたい事は岩盤浴かも。
真剣にイギリスと香港往復機内が寒くって、しかも帰国してからはイケてない会社の冷房地獄に、発汗状態がおかしいのが自覚あるんですよね。
本音は帰国翌日に駆け込みたかったのですが、絶対に時差ボケ初日にそれやったらぶっ倒れるので見送りました(^^A
日曜に行くぞ〜(^^;;
+余談+
画像は本日、到着しました来週8月28日発売のダイアナ・ガバルドンの新刊「Lord John and the Brotherhood」(ハードカバー)。
早く読みたいのだが、いかんせん旅行に持ってくのが重いので放置していた本とか、現在抱えた宿題の新刊文庫が5冊(^^A
更に来週にはそこに7冊ばかり追加購入する懲りないことのさんなんで(^^ゞ
でも、やっぱりまずは・・・と、最初の部分は夕飯食べるのを忘れて読んでましたがね(笑)。
くくっ、そこから始まるんだ。そうなんだ(笑)。
この本、公式には9月発売となると・・・翻訳されても、まだまだ先の話だな(^^;
11月には、今までのLJG短編2本、そして書き下ろし1本を追加した1冊まるごとLJGアンソロジー本も発売される(勿論、発売をきいてすぐに予約した大バカ者ことのさん。笑)。
今年は、ガバルドン読者はLJG祭りなのである(爆)。
たかが本、されど本。
そんな読者の熱意が、ナショナルトラストをも動かすムーブメントとなった現実を先日、スコットランドで目の当たりにした。
時間の流れに寂しさを感じるのと同時に、ファンとは、ありがたく偉大な存在なんだなぁ・・・と、同志としてしみじみとする今日この頃のことのさんであります。
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