今年ラストの新刊は〜(^^)
2005年11月8日 新刊レビュー今年ラスト、12月の文庫ラインナップは、即買い本と気になるが落ち待ちから・・・のせめぎ合いってとこかしらね(^^ゞ
ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社文庫
廃墟ホテル デイヴィッド・マレル
擬死 アン・フレイジャー
この2冊は店頭で確認かな。タイトルがどっちもそそるんだけど、やはり中身確認(^^ゞ
光文社 光文社文庫
夜明けのフロストクリスマス・ストーリー
エドワード・D・ホックほか
中井京子さんが翻訳メンバーに入ってる、この時期になるとここから出る、毎度お馴染みジャーロ誌のアンソロジー。
ええ、今回はお目当ての作家さんが潜り込んでますから、即買いです!!
新潮社 新潮文庫
ホワイト・ホット(上下) サンドラ・ブラウン
すごいよ・・・吉澤さん(~_~;;今年、何冊こんなボリュームの本を翻訳してるんですか?!新潮の方は、いつも悩んでるうちに落ちてくるんだけど・・・どうすっかなぁ〜、ってとこ。
集英社のサンドラなら即買いなんだけどね。
ソニー・マガジンズ villagebooks
シュガークッキーが凍えている ジョアン・フルーク
闇を駆ける女神 カレン・ハーバー
夜のように美しく リズ・カーライル
今回のロマンスは、ずっと待機中だったリズ・カーライル。
これは楽しみだわ(^^)
しかし、フルークのハンナはまだフラフラしてるんだよなぁ・・・新刊で買うだろうけど、急がないからネット書店でまったり買うでしょう(^^;;
インターバルが短いのは、今回はシーズンネタだからなのね。
早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫
ロスト・ファミリー ローラ・リップマン
勿論発売日に即買いよ!!我らがテス・シリーズ最新刊ですものさ♪
・・・ああ、でもこの後のテスはいつ?
リップマンからの便りを見ていても、これの後の後はタイトルしか分からないんだもん〜。くっすん。
原書房 ライムブックス
仄暗く邪な楽園で(仮) タミー・ホウグ
今度はタミィ・ホウグですか?(^^;;
どうも、ここの出版ラインの傾向が分からないんですが(^^;;
ハーレクイン MIRA文庫
危険な駆け引き リンダ・ハワード
胸騒ぎのスクープ ノーラ・ロバーツ
清らかな背徳 アン・スチュアート
アン・スチュワートは一年ぶりね〜♪ノーラはN再版改題って聞いたけどマジ?(^^; だとしたら、なんか本屋で騙される人多そう(^^;; タイトルから考えて・・・アレよね(笑)
文藝春秋 文春文庫
クリスマス・プレゼント ジェフリー・ディーヴァー
ディーヴァーは好きなので、とりあえず候補。
扶桑社 扶桑社ロマンス
バースライト(上下)(仮) ノーラ・ロバーツ
年末らしく、ぶ厚い作品の方でよかった〜(^^A
昨年同様のあのペラペラ本三部作が待機中だから(三本1冊にしてくれるならともかく、あれ分冊で出されると凹むのよね・・・)
二見書房 二見ミステリ文庫
ワイルド・シルバー(仮) アイリス・ジョハンセン
TO DIE FOR(仮) リンダ・ハワード
リンダはやっぱり加○さん翻訳なんですね・・・あ、別に深い意味は(失笑)。
今回の作品より、ことのさんは前作のが好みなんだよね。
どうも稚気あるエキセントリックヒーローはツボなんだけど、ヒロインにそれが当てはまるかというと、リンダのヒロインに関しては微妙に当てはまらないのかもな・・・とか少し考えてみたり。
ほら、リンダのヒロインって稚気はあってもエキセントリック・・・というのではないタイプが多いから、多分に慣れもある(笑)。あの最初のライトなグチモードな導入部から笑えて面白いんだけどね。
もし同じ設定のヒロイン像、かっとび具合を描かせるなら別の某作家なら、料理具合も違っただろうな・・・とか。
お気楽に読書しているようで、その実、かなり几帳面に分析したりするから、ことのさんってば多重人格(自分で言うな。爆)。
今回は二見さんはリンダより、ことのさんはジョハンセンが期待だな〜♪
お友達がディレイニー・シリーズのヒストリカルだよっ♪♪と大推薦してくれたので(いつもありがと^^ )本当楽しみ♪
年末年始はぶ厚い文庫抱えて、楽しく読書三昧する為にも・・・大掃除前倒しだな←野望、いや。無謀(自爆)。
ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社文庫
廃墟ホテル デイヴィッド・マレル
擬死 アン・フレイジャー
この2冊は店頭で確認かな。タイトルがどっちもそそるんだけど、やはり中身確認(^^ゞ
光文社 光文社文庫
夜明けのフロストクリスマス・ストーリー
エドワード・D・ホックほか
中井京子さんが翻訳メンバーに入ってる、この時期になるとここから出る、毎度お馴染みジャーロ誌のアンソロジー。
ええ、今回はお目当ての作家さんが潜り込んでますから、即買いです!!
新潮社 新潮文庫
ホワイト・ホット(上下) サンドラ・ブラウン
すごいよ・・・吉澤さん(~_~;;今年、何冊こんなボリュームの本を翻訳してるんですか?!新潮の方は、いつも悩んでるうちに落ちてくるんだけど・・・どうすっかなぁ〜、ってとこ。
集英社のサンドラなら即買いなんだけどね。
ソニー・マガジンズ villagebooks
シュガークッキーが凍えている ジョアン・フルーク
闇を駆ける女神 カレン・ハーバー
夜のように美しく リズ・カーライル
今回のロマンスは、ずっと待機中だったリズ・カーライル。
これは楽しみだわ(^^)
しかし、フルークのハンナはまだフラフラしてるんだよなぁ・・・新刊で買うだろうけど、急がないからネット書店でまったり買うでしょう(^^;;
インターバルが短いのは、今回はシーズンネタだからなのね。
早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫
ロスト・ファミリー ローラ・リップマン
勿論発売日に即買いよ!!我らがテス・シリーズ最新刊ですものさ♪
・・・ああ、でもこの後のテスはいつ?
リップマンからの便りを見ていても、これの後の後はタイトルしか分からないんだもん〜。くっすん。
原書房 ライムブックス
仄暗く邪な楽園で(仮) タミー・ホウグ
今度はタミィ・ホウグですか?(^^;;
どうも、ここの出版ラインの傾向が分からないんですが(^^;;
ハーレクイン MIRA文庫
危険な駆け引き リンダ・ハワード
胸騒ぎのスクープ ノーラ・ロバーツ
清らかな背徳 アン・スチュアート
アン・スチュワートは一年ぶりね〜♪ノーラはN再版改題って聞いたけどマジ?(^^; だとしたら、なんか本屋で騙される人多そう(^^;; タイトルから考えて・・・アレよね(笑)
文藝春秋 文春文庫
クリスマス・プレゼント ジェフリー・ディーヴァー
ディーヴァーは好きなので、とりあえず候補。
扶桑社 扶桑社ロマンス
バースライト(上下)(仮) ノーラ・ロバーツ
年末らしく、ぶ厚い作品の方でよかった〜(^^A
昨年同様のあのペラペラ本三部作が待機中だから(三本1冊にしてくれるならともかく、あれ分冊で出されると凹むのよね・・・)
二見書房 二見ミステリ文庫
ワイルド・シルバー(仮) アイリス・ジョハンセン
TO DIE FOR(仮) リンダ・ハワード
リンダはやっぱり加○さん翻訳なんですね・・・あ、別に深い意味は(失笑)。
今回の作品より、ことのさんは前作のが好みなんだよね。
どうも稚気あるエキセントリックヒーローはツボなんだけど、ヒロインにそれが当てはまるかというと、リンダのヒロインに関しては微妙に当てはまらないのかもな・・・とか少し考えてみたり。
ほら、リンダのヒロインって稚気はあってもエキセントリック・・・というのではないタイプが多いから、多分に慣れもある(笑)。あの最初のライトなグチモードな導入部から笑えて面白いんだけどね。
もし同じ設定のヒロイン像、かっとび具合を描かせるなら別の某作家なら、料理具合も違っただろうな・・・とか。
お気楽に読書しているようで、その実、かなり几帳面に分析したりするから、ことのさんってば多重人格(自分で言うな。爆)。
今回は二見さんはリンダより、ことのさんはジョハンセンが期待だな〜♪
お友達がディレイニー・シリーズのヒストリカルだよっ♪♪と大推薦してくれたので(いつもありがと^^ )本当楽しみ♪
年末年始はぶ厚い文庫抱えて、楽しく読書三昧する為にも・・・大掃除前倒しだな←野望、いや。無謀(自爆)。
コメント