ISBN:4336038422 単行本 佐藤 弓生 国書刊行会 1998/07 ¥2,415
今日は病院で診察の日。
ええ、しっかりお医者さんから説教診察を受けて、余りの痩せっぷりにその場で体重測定され、来月も来るよう強制検査命令が(^^ゞ
しくしく。好きで痩せたんじゃないもんっ。
予約表と検査用紙を待っている時に10時になった!!
いそいそと非常出口付近まで出て携帯でチケット○あに電話するが、本日発売初日のWE WILL ROCK YOUの特別予約番号につながりません・・・回線がパンクしています・・・四つ書いてきた番号、○あ会員専用回線までNTTが対応するんだもん・・・くそぅ。平○綾香か熊○哲也かY○KIかシャカ○ビッツか・・・回線ダウンの原因は誰やねん?!(ここら全部今日のチケ発売)
予約表をもらい、検査室で毎度お馴染み採血の注射器は子供用の細い針の分(血管細いのよ)を使われながらも電話してぇぇぇ〜!!となる。
んで、外に出て携帯で再びかけるも全部ダウン。
そこにあったグレーの公衆電話に飛び込み、会員専用回線にダイヤルすると・・・あのー、ワンコールでつながりましたが?(^^;;
既にチケ電話取りは慣れてるから、ダイヤルナビにも関わらずテレホンカード度数3(30円)で予約完了(^^ゞ
やはりISDN回線公衆電話伝説は不滅?!(グレーの公衆電話はISDN回線なのでチケ取りの際につながりやすい、という話)
さて、チケ引取り前に古本屋さん見てみよーっと・・・うぎゃっっ!!
何故?!何故こんなモノが10数冊もずらずらーっ、と並んでいるの?!
国書刊行会の「世界探偵小説全集」が半分ぐらいあるのよ!!
はっきり言って、普通の新刊書店でさえほとんど見ないわよ、ここのこのシリーズ!(爆)
一冊2000円以上するハードカバーだから、もう図書館専門になるんだよね、ここの本・・・。
こそこそ辺りを見回しながらライバルがいないかどうか確認し(笑)、じーっと見た。
ふむ。国書刊だけでなく、早川とかの本格ミステリのハードカバーも沢山並んでる。これは売った人、同じ人だわ。
ディクスン・カーとか、エラリー・クインが推薦する本や作家がかなりあるもん、これ。
・・・さすがに半額以下とはいえ、ちょっとお高いのでアントニィ・バークリィのロジャー・シェリンガムシリーズ二冊と『カリブ諸島の手がかり』を買った(^^)/
ふむ。これであとは国書から出た分のシェリンガム・シリーズは『レイトンコートの謎』だけか?
残すは晶文社ミステリ・・・これもまた書店では殆ど見かけない2000円以上のハードカバー達(^^;
こっちのがまた多いんだよ、バークリィ(^^ゞ
ハードカバーは邪魔なんだけど、これはもう・・・本格推理小説の呪いとしか・・・(爆)
んで、最後に。
引き換えてきたミュージカルのチケットは新宿コマの5列目どまんなかでしたとさ(爆)
今日は病院で診察の日。
ええ、しっかりお医者さんから
しくしく。好きで痩せたんじゃないもんっ。
予約表と検査用紙を待っている時に10時になった!!
いそいそと非常出口付近まで出て携帯でチケット○あに電話するが、本日発売初日のWE WILL ROCK YOUの特別予約番号につながりません・・・回線がパンクしています・・・四つ書いてきた番号、○あ会員専用回線までNTTが対応するんだもん・・・くそぅ。平○綾香か熊○哲也かY○KIかシャカ○ビッツか・・・回線ダウンの原因は誰やねん?!(ここら全部今日のチケ発売)
予約表をもらい、検査室で毎度お馴染み採血の注射器は子供用の細い針の分(血管細いのよ)を使われながらも電話してぇぇぇ〜!!となる。
んで、外に出て携帯で再びかけるも全部ダウン。
そこにあったグレーの公衆電話に飛び込み、会員専用回線にダイヤルすると・・・あのー、ワンコールでつながりましたが?(^^;;
既にチケ電話取りは慣れてるから、ダイヤルナビにも関わらずテレホンカード度数3(30円)で予約完了(^^ゞ
やはりISDN回線公衆電話伝説は不滅?!(グレーの公衆電話はISDN回線なのでチケ取りの際につながりやすい、という話)
さて、チケ引取り前に古本屋さん見てみよーっと・・・うぎゃっっ!!
何故?!何故こんなモノが10数冊もずらずらーっ、と並んでいるの?!
国書刊行会の「世界探偵小説全集」が半分ぐらいあるのよ!!
はっきり言って、普通の新刊書店でさえほとんど見ないわよ、ここのこのシリーズ!(爆)
一冊2000円以上するハードカバーだから、もう図書館専門になるんだよね、ここの本・・・。
こそこそ辺りを見回しながらライバルがいないかどうか確認し(笑)、じーっと見た。
ふむ。国書刊だけでなく、早川とかの本格ミステリのハードカバーも沢山並んでる。これは売った人、同じ人だわ。
ディクスン・カーとか、エラリー・クインが推薦する本や作家がかなりあるもん、これ。
・・・さすがに半額以下とはいえ、ちょっとお高いのでアントニィ・バークリィのロジャー・シェリンガムシリーズ二冊と『カリブ諸島の手がかり』を買った(^^)/
ふむ。これであとは国書から出た分のシェリンガム・シリーズは『レイトンコートの謎』だけか?
残すは晶文社ミステリ・・・これもまた書店では殆ど見かけない2000円以上のハードカバー達(^^;
こっちのがまた多いんだよ、バークリィ(^^ゞ
ハードカバーは邪魔なんだけど、これはもう・・・本格推理小説の呪いとしか・・・(爆)
んで、最後に。
引き換えてきたミュージカルのチケットは新宿コマの5列目どまんなかでしたとさ(爆)
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