ホッ(^^A

2005年2月22日 OUTLANDER
今朝起きてみると英語のメールが・・・また「夏には大満足のボディ!貴女に奇跡のダイエット!」とか「きっぱり煙草と縁を切る!」とかいう広告かいな・・・真剣に来月末に会う医者に病院軟禁令出されたくないから逆ダイエット希望中のことのさんには神経逆撫でなんだよ(-.-)

あら。違うみたい・・・ふむふむ。
わ〜いっ♪一週間前に苦労して国際送金したのが確認してもらえて、オーストラリアから『Dragonfly in Amber(ジェイミーの墓標)』発送されたって♪♪
一週間ぐらいかなぁ・・・楽しみ楽しみ(^m^)

しかし通信欄と直後に送ったメールが悲壮感漂ってたらしく「大変なのね、日本からオーストラリアへの送金って(^^; 私ってオージーかUKからのビッターが多いから。お疲れ〜(^^;」という類のメールでした(爆)
いえいえ、一個スキルアップしたと思ってありがたく思ってます(^^;
今度は上前撥ねられない国で再チャレンジしたいです(爆)

郵便局員さんの反応が怖い気も・・・「またか・・・」みたいな(^^;

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久々に某ノーカットカセット録音状況(爆)

現在27本目半分。MDにして18枚目途中。
とうとう、Cさんに告白をするJさん。
「実は俺には息子がいるんだ」
既にLJGから聞いたCさんだが、その事以上に気にかかる事を聞いてしまう。
「彼女の事を愛していたの?」
「いや。彼女の事を愛した事はない」
きっぱり言うJさん。
彼の20年間の孤独が、ここに曝け出される。
「彼女は---Gは俺の体が欲しかっただけ。Lは---俺の名前とそれに追随するものが欲しかっただけ」
誰もJさん自身を求めた事がなかったという・・・Cさんは言う。
「もう決して貴方を一人ぼっちにしないわ」
再びスタート地点に立つ二人だった。

そんな中、二人は行方不明のYIを探す為にジャマイカにあるローズホールというところにA未亡人を尋ねる事に。
島に着いた時はエティエンヌ・アレグザンダーと令夫人となっているが、ここでは「マルカム夫妻」と名乗って面会する事に。
「C、貴女なのね」
そこにいたのは・・・そこにいたのはあの魔女裁判で裁かれた筈のG・D、20世紀でのまたの名をG・E!!!
何もなかったかのように、Cさんに話しかけるG。
Cさんの三度のタイムトラベルに驚くGだった・・・。

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