Outlander談義の日(笑)
2005年1月29日 OUTLANDER
ISBN:4789724514 文庫 加藤 洋子 ソニー・マガジンズ 2005/01 ¥819
今日はお友達と待ち合わせて古本屋めぐりドライブを兼ねて遊ぶ事に。
10月のハイランド・ゲームズ以来だから久しぶり?←いや、この住んでるとこの遠さを考えるとそうでもない(笑)
いやはや、すっかり悪徳セールス以上にHQとか文庫買わせてしまったわ(笑)
私の方も今月の20日刊が既に落ちていたからさっさと購入。
間にバリ島料理店に行ってランチ食べたのを挟んで合計計7軒であるわあるわ(^^ゞ
児童書のとこに昔の愛読書ナンシー・ドルーシリーズをまとめて見つけて買いそうになるが、これは今度は原書で読むと決心したから我慢我慢・・・。
で、買い物も終わり、お茶にしましょう・・・と行った和甘味屋が定休日だったので近くのファミレスに入る。
お茶とケーキでお茶しながら、やっぱり話すのは車の中同様にダイアナ・ガバルドンのOutlanderシリーズの事。
先日出た『Voyager』翻訳一冊目で、自分は原書でこう思っていたところが日本語版でこうなってたわ、とかとにかく止まらない。
多分、私ら二人は突然思い出したように英語台詞を暗唱し、なぜか身振り手振りのゼスチャーまで入る怪しい客だったに違いない(爆)。
LJGの「手をギュッ」まで再現してどーするっ、と思いつつ幸せ(爆)
ファミレスのドリンクバーをいい事に、何度もドリンク補充しながら話は尽きない。
一冊目の『Outlander』を読めば、その後の話につながる全ての種は植えてあるという説に基づき、二人してそのつながりを一から十まで話す。「そうそうっ、そうなのよっ」と同意し合って、とても幸せだ(笑)
日本版『時の彼方の再会2』の中で好きな場面、気になる場面の日本語を予想しつつ、ジャレドって本当に元気で世渡り上手♪とか笑えるネタもはずせない。幸せだ(笑)
既に『Voyager』を通り過ぎ、『Drumus of Autumn』にまで飛ぶ。クレアの予言めいたひょんな言葉が具現されてゆくその様は、いくら語っても足りない程にガバルドンの巧妙さに唸る。ふーむふむ。幸せ(笑)
もはや『The Fiery Cross』をつっ走り、今度出るクレア編最終巻6巻にまで話は及ぶ。1巻に出てきた○○○○の家の×××がかなり重要なキーとなる。それは確かであろう。
で、走り続ける会話はボ○ットの正体というところで踏み足となる・・・これは仕方ないか(^^ゞ
○○○○の祖×である△△△△△でないか、というのは皆考えるんだけど、さすがにそんな普通(?)のトリックではないでしょうね・・・(^^;
・・・気付けば辺りは暗くなっている(爆)
もう、全然気付いてなかったし>二人共・・・。
そのまま駅まで送って別れたけど、やっぱ今度は泊まりだよ>■■さんっ!(爆)
・・・温泉か?(爆爆)
今日はお友達と待ち合わせて古本屋めぐりドライブを兼ねて遊ぶ事に。
10月のハイランド・ゲームズ以来だから久しぶり?←いや、この住んでるとこの遠さを考えるとそうでもない(笑)
いやはや、すっかり悪徳セールス以上にHQとか文庫買わせてしまったわ(笑)
私の方も今月の20日刊が既に落ちていたからさっさと購入。
間にバリ島料理店に行ってランチ食べたのを挟んで合計計7軒であるわあるわ(^^ゞ
児童書のとこに昔の愛読書ナンシー・ドルーシリーズをまとめて見つけて買いそうになるが、これは今度は原書で読むと決心したから我慢我慢・・・。
で、買い物も終わり、お茶にしましょう・・・と行った和甘味屋が定休日だったので近くのファミレスに入る。
お茶とケーキでお茶しながら、やっぱり話すのは車の中同様にダイアナ・ガバルドンのOutlanderシリーズの事。
先日出た『Voyager』翻訳一冊目で、自分は原書でこう思っていたところが日本語版でこうなってたわ、とかとにかく止まらない。
多分、私ら二人は突然思い出したように英語台詞を暗唱し、なぜか身振り手振りのゼスチャーまで入る怪しい客だったに違いない(爆)。
LJGの「手をギュッ」まで再現してどーするっ、と思いつつ幸せ(爆)
ファミレスのドリンクバーをいい事に、何度もドリンク補充しながら話は尽きない。
一冊目の『Outlander』を読めば、その後の話につながる全ての種は植えてあるという説に基づき、二人してそのつながりを一から十まで話す。「そうそうっ、そうなのよっ」と同意し合って、とても幸せだ(笑)
日本版『時の彼方の再会2』の中で好きな場面、気になる場面の日本語を予想しつつ、ジャレドって本当に元気で世渡り上手♪とか笑えるネタもはずせない。幸せだ(笑)
既に『Voyager』を通り過ぎ、『Drumus of Autumn』にまで飛ぶ。クレアの予言めいたひょんな言葉が具現されてゆくその様は、いくら語っても足りない程にガバルドンの巧妙さに唸る。ふーむふむ。幸せ(笑)
もはや『The Fiery Cross』をつっ走り、今度出るクレア編最終巻6巻にまで話は及ぶ。1巻に出てきた○○○○の家の×××がかなり重要なキーとなる。それは確かであろう。
で、走り続ける会話はボ○ットの正体というところで踏み足となる・・・これは仕方ないか(^^ゞ
○○○○の祖×である△△△△△でないか、というのは皆考えるんだけど、さすがにそんな普通(?)のトリックではないでしょうね・・・(^^;
・・・気付けば辺りは暗くなっている(爆)
もう、全然気付いてなかったし>二人共・・・。
そのまま駅まで送って別れたけど、やっぱ今度は泊まりだよ>■■さんっ!(爆)
・・・温泉か?(爆爆)
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