ジェイミーとクレアになってきた(笑)
イギリスからアメリカに横断しちゃったにょーん(^^ゞ

何のことかと言うと、ついついネットでガバルドンの洋書古本を探していて(新刊で買えるなら買ってるけど絶版でねぇ。ははは。泣)、ついついA○azonUKから、今日はA○azonUSへたどり着く(^^ゞ
うーむむ。送料$10だぜ?!これ買ったらバカだよ・・・って買ったけど(ちゅどーん)
これで多分、いや確実に彼女の書いた作品は長編・短編と揃った・・・筈だ。
ただし、LJGの一冊目初版はべらんめぇに高いので加筆改定版Hellfire Clubで我慢っす・・・いや、これにも単独のブックスクラブ版本があるの!!(表紙激ダ○・・・。汗)
Del○さん、何でそんな海外のファンに入手出来ない形態で作るのよぅおぅおぅ(泣)
もっとも、あのページ数でラージPB、どう見ても英語のテキスト状態ですな、あれ。
添削したら・・・萌えてハートマーク飛ばしてたりして(爆)

しかし、萌えとは偉大ですな・・・。
今、キャサリン・コールターの二見文庫から出たばかりの新刊読んでるのですが、舞台がカリブ海なんだけど、名前だけでバッチリよ♪
ええ、名前隠されても地図で指指せますし、モデルになった地域の歴史もスラスラよん(^^)/
ホンマ、Outlander読んでいろいろ調べた事がこうやって役立ちますな(^^)
あ、ちなみにクレアとジェイミーは逆の方を舞台にドッタバタしてたんですがね(^^ゞ

・・・最近、日本版と海外版のガバルドン本の手持ち冊数は怖くて数えていないんですが(汗)
同じ本を版だ国だで買ってりゃ、確かに数えたら怖いな、ハハハハハハハハハ・・・←エンドレス(遠い目)

コメント