してみる。
勿論Outlander関係なんで、その偏り具合と実用性の無さはさて置くとして(置くな。笑)。
三巻三冊目出る前にスクラップにちょっとカリブ海関連、彼らが寄った島、名前の出た島について復習して記事追加したいし。
面白いなぁ。カリブ・カクテルの各種配分まであるよ(^^ゞ
原書で読んでる時に「なんやねん、このiに点がもう二つついとるのは!!」とがなってましたら・・・フランス語圏?!西サモアって?!初めて知りました・・・(ははーっっ)
で、やっぱり怪しいがてらにハイチの記事を真面目に読む事に。
学生の頃と比べるとウン十倍は、この地域とプランテーションについて詳しくなった筈(ただし怪しい方面重点。爆)

・・・残る希望資料はやはりブードゥー教か・・・。
是非怪しいあの儀式じみたもんを詳細解説してほしいもんだ・・・。
どっかで怪しい宗教関係の本落ちてないかなぁ・・・(^^ゞ

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某ノーカットカセット録音状況(爆)

現在25本目終了。MDにして17枚目途中。
海賊船から一人の黒人を連れてきましたJさんとCさん。
・・・この人・・・Cさんは、20世紀の自分の親友A医師の事を思い出します。なんて似ているの・・・。
まさか・・・。
そして、ある事を思い出します。
12人のスコットランド人の少年達の事が載せられていたものにあった・・・ジャマイカにいるプランテーション主の名。A夫人。
Jさんの従兄Jさんが砂糖園を持つのもジャマイカ。
YIはジャマイカに?!
怪我をしたCさんはまだまだ養生が必要。Jさんが部屋にご飯を持ってきます。
「・・・何?このスープ?」
カメだよ」
・・・なんですと?!食べちゃったじゃない!!
さすが吉兆の印のカメだ。その後は・・・むっふっふ(^m^)
そんな彼ら、ジャマイカに到着。

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