コンプリート?!(爆)
2005年1月21日 OUTLANDERいやー。ここまでくるともはやバカも芸!(いきなりかいっ)
で、何かと言うと昨日発売されたダイアナ・ガバルドンの『時の彼方の再会』の原書『Voyager』なんですよね。
いえ、先日夜中にフラフラとネットしてて海外のオークションに、見つけたんですよ。
既に入手出来ないガバルドンの最初のデザインのハードカバー美本が1〜4までがセットでポンと出品されているのを!!
見たら「小切手」「為替」しか支払いはない・・・。
いつもお世話になっているお友達にメールして「助けて〜!!」といつもの我侭を(^^ゞ
ううう。だって、USペーパーバックの初回プレスは全部持ってるけどハードカバーも欲しいんだもん(重症)。
定価で買えるならとっくの昔に買ってるだろうが、既にモデルチェンジしてしまってこのデザイン達そのものがレアになってしまっているんだもんっっ(居直り)。
で、現地20日(こっちは今日)のオークション、代理入札してもらって競り勝って頂きました \(^▽^)/
ぶ厚く重いのでどんぶらこ便にしてもらうから春に到着かな(^^)
しかし・・・競り落としたよ〜♪とメールもらってふと考えたのが今日の日記のタイトル。
・・・ことのさん、『Voyager』US版コンプリート?!
(ハードカバー初回版、ハードカバー初回ブックスクラブ版、ハードカバー現在版、PBラージ版、PB初回版、PB第二版、PB現在版)
・・・思わずお友達に「オーディオブックの省略版カセットバージョンはないからコンプリートじゃないか?!てへっ(^^ゞ」と虚しい言い訳をしてみる・・・←つまりノーカットカセットと省略CDはあるって事じゃん(ちゅどーんっっ)
-----------------------------------------------------------
某ノーカットカセット録音状況(爆)
現在23本目終了。MDにして16枚目途中。
Cさんと離れ離れになったJさんはCさんは死んだのか?!と悲しみにくれながらも西インド諸島にいた。
いや、Cさんは元気にいたんだけどさ。
無事再会します。はー、よかったよかった(^^ゞ
そしてFくんと妻Mちゃんとも再会しますが・・・Jさんはとうとうこの二人の結婚を認めます。
スコットランドから遥か離れた西インド諸島にて結婚式をあげる二人だが・・・神父、怪しすぎ(爆)
しかし、Fくんは元はフランスの娼館で生まれた孤児。愛する女性に与える苗字がないのだった・・・。
名前を聞かれた彼の口から流れ出したのは、敬愛するJさんの苗字だった。
「F・クローデル・フレイザー」
あれから20年。なるべくしてなったというべきか。
↑名前を噛み締めながら言う場面は泣き泣きっすよ、夜中に・・・。
で、何かと言うと昨日発売されたダイアナ・ガバルドンの『時の彼方の再会』の原書『Voyager』なんですよね。
いえ、先日夜中にフラフラとネットしてて海外のオークションに、見つけたんですよ。
既に入手出来ないガバルドンの最初のデザインのハードカバー美本が1〜4までがセットでポンと出品されているのを!!
見たら「小切手」「為替」しか支払いはない・・・。
いつもお世話になっているお友達にメールして「助けて〜!!」といつもの我侭を(^^ゞ
ううう。だって、USペーパーバックの初回プレスは全部持ってるけどハードカバーも欲しいんだもん(重症)。
定価で買えるならとっくの昔に買ってるだろうが、既にモデルチェンジしてしまってこのデザイン達そのものがレアになってしまっているんだもんっっ(居直り)。
で、現地20日(こっちは今日)のオークション、代理入札してもらって競り勝って頂きました \(^▽^)/
ぶ厚く重いのでどんぶらこ便にしてもらうから春に到着かな(^^)
しかし・・・競り落としたよ〜♪とメールもらってふと考えたのが今日の日記のタイトル。
・・・ことのさん、『Voyager』US版コンプリート?!
(ハードカバー初回版、ハードカバー初回ブックスクラブ版、ハードカバー現在版、PBラージ版、PB初回版、PB第二版、PB現在版)
・・・思わずお友達に「オーディオブックの省略版カセットバージョンはないからコンプリートじゃないか?!てへっ(^^ゞ」と虚しい言い訳をしてみる・・・←つまりノーカットカセットと省略CDはあるって事じゃん(ちゅどーんっっ)
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某ノーカットカセット録音状況(爆)
現在23本目終了。MDにして16枚目途中。
Cさんと離れ離れになったJさんはCさんは死んだのか?!と悲しみにくれながらも西インド諸島にいた。
いや、Cさんは元気にいたんだけどさ。
無事再会します。はー、よかったよかった(^^ゞ
そしてFくんと妻Mちゃんとも再会しますが・・・Jさんはとうとうこの二人の結婚を認めます。
スコットランドから遥か離れた西インド諸島にて結婚式をあげる二人だが・・・神父、怪しすぎ(爆)
しかし、Fくんは元はフランスの娼館で生まれた孤児。愛する女性に与える苗字がないのだった・・・。
名前を聞かれた彼の口から流れ出したのは、敬愛するJさんの苗字だった。
「F・クローデル・フレイザー」
あれから20年。なるべくしてなったというべきか。
↑名前を噛み締めながら言う場面は泣き泣きっすよ、夜中に・・・。
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