ALONE

2005年1月19日 新刊レビュー
届きました!リサ・ガードナーの新作!!
もう、ちらっとさっき内職うっちゃって(またかよ。笑)読んでいたけど・・・なんでそうくる?!
もう、リサ、なんでそんなヘヴィな設定を持ってくる?!
しかもギリギリだわよ。○○○被害女性のその後、自分の子供が×××××という試練に加えて・・・ああ、何てこと!!
その男性達との危うい関係を、またヒロインに課すのね、貴女は・・・。

ぜひまた前野さん訳で翻訳してほしいなぁ・・・(^^)

そういえばカバー写真を見て驚いた・・。
リサ、ふっくらしてるんだもん、以前より(^^;
でも、それは決して変にデ○ったとかいうのでなく、以前の茶目っ気なところが変わり、出産してふっくらしてやさしいムードを醸し出しているのだ。
ママになって、ふわふわオーラが幸せ〜に出ているようで、かわいいの。ホント。
最後の謝辞がまたいいのよっっ。
今までは最後はご主人のアンソニーさんだったけど今回は赤ん坊も加わってる(^^)
出産後、はじめての単行本だもんね、これ(『The Killing Hour』書き終わって出版待ちの時にグレイス・マリーちゃんは生まれたのだ)。
火曜生まれの赤ちゃんとご主人が彼女の世界を満たしてくれるんだそうだ・・・いいなぁ。Happyなのがにじみ出てます(^^)
ワンコ達は書いてもらえなかったのね・・・とかいうのは置いといて(爆)

コメント