JMOサスペンスロマンス7 シーナ・クレイトン

読んで脱力しつつ、アホすぎて爆笑するポイントもあった1冊。
はっきり言って胡散臭さが空回りする山なしオチなし意味なしと言えばそうだが(おいっ)、余りのそのアホさに某お友達に貸す事になった・・・。
いや、このJMOサスペンスロマンスには、絶対に何かが違うのだ・・・。
5冊目の『誘惑された歌姫』をサスペンスというのはかなり詐欺だと思うし(^^;

現在8冊目を読んでますが、苦行のようになってきました・・・。
まだJMOミステリーロマンスのコンテンポラリーもの2冊の方がいいかも・・・。

そんなこんなで秋の読書はやはりミステリーやサスペンス、なことのさんだがこれは絶対違うってば・・・(^^;;

いっか。来月にはミステリーでフルークもリサも新刊あるしね(^^)

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