今日は昨夜から襲撃されたマグロ大群にやられた上、遅れてやってきたらしい時差ぼけが共に呼び水となり持病がちと飛び出してきた・・・。
コイツがちっとでも飛び出すと、まず全く「睡魔」というものは訪れなくなる。
これが翌日休みなら、諦めて本でも取り出して読書しながら翌朝を迎えるのだが、悲しきは日曜深夜。例えほんの少しでも寝なきゃ死ぬわよ(涙)。
んで、先日スコットランドから持ち帰ったパンフレット類なんかを取り出して英語羅列にて睡魔を引き出そうと試みた(笑)。
ああ、ここ行ったなぁ、ここ見てないなぁ、ああ、そうそう。この景色は・・・なんて、すっかり夜中にスコットランドに帰りたい症候群に襲われる(墓穴)。
しかもB&Bで見せてもらった、B&Bマップには載ってなかったカローデン近くのB&Bとか掲載された無料本を無意識に持って帰ってきていたりしたもんだから(再墓穴)。
ぼちぼちと何とか睡魔が訪れはじめたのでさっさと寝る。
しかし、やはり一日クラゲ状態。
でもここでへしゃげてはイカン。楽しかった素敵なスコットランドでの思い出をだらだらと無にしてはイカン、とか思うと頑張れるもんだ。
そんなこんなで来月12日(日)のTOKIOまでは自宅療養中としよう・・・これで未読本も減るといいなぁ、とか都合のいいことばかり考える(爆)。
ところで、カローデンを実際に歩き、あちらでカローデンの戦いを扱った専門本を買ってきて(£13も払って買うなよ。笑)読むにつれつくづく思うのは、本当に史実もフレイザー・オブ・ラヴァットは最前線配置だったということだ。
最前線ど真ん中(ツアーガイドのお兄さんにはさっさと通過されちゃったけどね。笑)。
そして、クラン・キャンベルがノーラ・ロバーツのマクレガー一家のダニエルじいちゃんが言う通りのクランだとまざまざとある。
キャンベルはイングランド側でフレイザーの向かい近くに配置されている。
実際、どの部隊に何人の兵士がいたのか等まで記載がある。かなりこれでガバルドンがあえて書かなかった空白は埋められていく。
ところであのブタ男カンバーランドって、あほたれボニー・チャーリーより年下だったんですね。しかもジェイミーと同じ年・・・かなりショックだわ(爆)。
でもあれで「ブッチャー(屠殺人)」と言われていたなら、別の意味でも納得するわよな。昔のプロレスファンなら(核爆)。
こうやって、身体以上に脳みそもクラゲなのね、とか言いつつ一日が終わる。懲りてませんのぅ(爆)。
コイツがちっとでも飛び出すと、まず全く「睡魔」というものは訪れなくなる。
これが翌日休みなら、諦めて本でも取り出して読書しながら翌朝を迎えるのだが、悲しきは日曜深夜。例えほんの少しでも寝なきゃ死ぬわよ(涙)。
んで、先日スコットランドから持ち帰ったパンフレット類なんかを取り出して英語羅列にて睡魔を引き出そうと試みた(笑)。
ああ、ここ行ったなぁ、ここ見てないなぁ、ああ、そうそう。この景色は・・・なんて、すっかり夜中にスコットランドに帰りたい症候群に襲われる(墓穴)。
しかもB&Bで見せてもらった、B&Bマップには載ってなかったカローデン近くのB&Bとか掲載された無料本を無意識に持って帰ってきていたりしたもんだから(再墓穴)。
ぼちぼちと何とか睡魔が訪れはじめたのでさっさと寝る。
しかし、やはり一日クラゲ状態。
でもここでへしゃげてはイカン。楽しかった素敵なスコットランドでの思い出をだらだらと無にしてはイカン、とか思うと頑張れるもんだ。
そんなこんなで来月12日(日)のTOKIOまでは自宅療養中としよう・・・これで未読本も減るといいなぁ、とか都合のいいことばかり考える(爆)。
ところで、カローデンを実際に歩き、あちらでカローデンの戦いを扱った専門本を買ってきて(£13も払って買うなよ。笑)読むにつれつくづく思うのは、本当に史実もフレイザー・オブ・ラヴァットは最前線配置だったということだ。
最前線ど真ん中(ツアーガイドのお兄さんにはさっさと通過されちゃったけどね。笑)。
そして、クラン・キャンベルがノーラ・ロバーツのマクレガー一家のダニエルじいちゃんが言う通りのクランだとまざまざとある。
キャンベルはイングランド側でフレイザーの向かい近くに配置されている。
実際、どの部隊に何人の兵士がいたのか等まで記載がある。かなりこれでガバルドンがあえて書かなかった空白は埋められていく。
ところであのブタ男カンバーランドって、あほたれボニー・チャーリーより年下だったんですね。しかもジェイミーと同じ年・・・かなりショックだわ(爆)。
でもあれで「ブッチャー(屠殺人)」と言われていたなら、別の意味でも納得するわよな。昔のプロレスファンなら(核爆)。
こうやって、身体以上に脳みそもクラゲなのね、とか言いつつ一日が終わる。懲りてませんのぅ(爆)。
コメント