昨日届いてたので、夜中まで一気に読んで・・・号泣していましたリンダ・ハワード『悲しみにさようなら』
とにかく泣く。やるせなくて、何かを殴り蹴り飛ばしたくなる。
ヒロインじゃないけど、何かを投げつけたくなる。
今までのリンダのロマンス本だと思って読むと、火傷する1冊だ。
それぐらい、新しいのだ。やられたっ、と思った。
ああ、思わず語ってしまったよ・・・(^^ゞ
こっちじゃ、もっと語っています(^^;

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ここの◆Others Author◆のところですが、既にトップにきているか(笑)

あ、ここで注意。
あとがきに注意して下さい。
こういうのって個人差はあるから気にならない人が大半でしょうが。
ちなみに私はこれ読んで、脱力しましたが・・・何か、ヒロインの元夫が一気に軽〜い人物に落されました気分です(遠い目)。
幸せを再びつかみながらも苦悩していた、悲しい人じゃない・・・。
泣いてた涙がとまっちゃったよ・・・。
まぁ、余り驚きもしなかったのも事実かしら。
なにせ、『ジェイミーの墓標』のあとがきであの恐ろしい事を書かれた事を思えば、これはマシ?(^^;

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