そして、まず爆笑する。
今月が更新月のことのさん、例のブックマークの実物を見ておなかよじれる程笑った(^^;
来月でクラブ会員14年目突入だけど、今までもらった中で一番生産性のない一品だ(爆)。
どうせなら、いっそシンプルに昔あったHQクラブのロゴの入った図書カードとかの方がよっぽど使えるじゃん。昔はアンケート回答の景品でRの表紙イラスト使ったテレホンカードとかくれたり、今の口座振替システムに移行する時にダイアナとノーラの原書イラストのしおりくれたりしてて良かったなぁ・・。
ああ、本当に(遠い目)。
まぁ、そんな不毛なことを考えていても目の前のブックマークが変身するワケでもないので置いとく。
で、サザッと見てみる。
・・・20日刊の予告見た時から「・・・」と思ったのがサマーシズラーのダイアナ・パーマー。
なぜ、テキ恋なんだろう。あれはたまたまテキ恋にリンクしてしまったが元々『砂漠の君主』と『再会のテキサス』のスピンではないのかいな。
第一、舞台はジェイコブズビルでないジョージアの田舎村(^^;;
原題が余りにまんまだったので(直訳したら「庭の刑事」?笑)、そんなこんなであの邦題になったのねー、とか納得。
で、そのダイアナがもう1冊出るのねLで。
さて、最近毎回やっていることをしました。原書墓場での探索(笑)。
で、またホンマにあるのが笑えないんだな、ことのさん(爆)。
今回のLは1979年発行の『Love on Trial』でございます。
ええ、25年前の本なので、決してダイアナ最新作ではないのであしからず(爆)。
とにかく、最初原書が届いてパラパラ見た時に「なんじゃ、これ」と思ったのがヒロインのnickname(あだな)。
Siriとはなんぞや、と。
ほら、ベタに日本語読みすると「尻」と変換しそうじゃん、これ(自爆)。
ちなみに彼女の名前はCyrene(シリーン)。
それならCyreにしてくれていれば、そんなアホな変換もせんかった・・とか妙なことばかり覚えていた本だった(^^A
そして、この日記を読んだアナタ・・・憐れ。絶対、脳内印刷されちゃったでしょっ?!(脱兎)
・・・。
元の話に戻ります(^^A
ブロックマンは予想通りの『Letter to Kelly』の翻訳。
これ、原書出た当時に当サイトでも話題になったんですよね。
出たのは去年だけど、原案はブロックマンのデビュー当時にあったもので、売り場であらすじ見て買わなかったお友達も(笑)。
確かに重そ〜に感じそうだな、あらすじ。ははは(笑)。
お手紙の約束のくくりの言葉が、そのまま最後に彼の口から出るんだよね。
しかしジャクソンだったのか・・原書だとJaxと、まるでクレジットカードのような呼び方だったから(^^;
あ、ちなみに表紙は原書のままです。
あと、新刊で久し振りに買いたい本が(笑)。
バーバラ・マコーリーはシリーズ全部買ってるんでやっぱ気になるんだよな〜♪
あと、ローラ・ライトのロイヤルものは今まで揃えてるし(^^;
そして、やっぱ好きなのでローリー・フォスターは買ってそうだ(笑)。
いやはや、そーいえばスーザン・マレリーのあのシリーズも買ってたよ(爆)。
ジョージーナ・デボンは前作も買ってたなぁ、そういえば。
やっぱりジーナ・ウィルキンズは外せないしなぁ。
・・・あら。久し振りだわ。
こんなに新刊ニュースをマジマジと見たの(爆)。
今月が更新月のことのさん、例のブックマークの実物を見ておなかよじれる程笑った(^^;
来月でクラブ会員14年目突入だけど、今までもらった中で一番生産性のない一品だ(爆)。
どうせなら、いっそシンプルに昔あったHQクラブのロゴの入った図書カードとかの方がよっぽど使えるじゃん。昔はアンケート回答の景品でRの表紙イラスト使ったテレホンカードとかくれたり、今の口座振替システムに移行する時にダイアナとノーラの原書イラストのしおりくれたりしてて良かったなぁ・・。
ああ、本当に(遠い目)。
まぁ、そんな不毛なことを考えていても目の前のブックマークが変身するワケでもないので置いとく。
で、サザッと見てみる。
・・・20日刊の予告見た時から「・・・」と思ったのがサマーシズラーのダイアナ・パーマー。
なぜ、テキ恋なんだろう。あれはたまたまテキ恋にリンクしてしまったが元々『砂漠の君主』と『再会のテキサス』のスピンではないのかいな。
第一、舞台はジェイコブズビルでないジョージアの田舎村(^^;;
原題が余りにまんまだったので(直訳したら「庭の刑事」?笑)、そんなこんなであの邦題になったのねー、とか納得。
で、そのダイアナがもう1冊出るのねLで。
さて、最近毎回やっていることをしました。原書墓場での探索(笑)。
で、またホンマにあるのが笑えないんだな、ことのさん(爆)。
今回のLは1979年発行の『Love on Trial』でございます。
ええ、25年前の本なので、決してダイアナ最新作ではないのであしからず(爆)。
とにかく、最初原書が届いてパラパラ見た時に「なんじゃ、これ」と思ったのがヒロインのnickname(あだな)。
Siriとはなんぞや、と。
ほら、ベタに日本語読みすると「尻」と変換しそうじゃん、これ(自爆)。
ちなみに彼女の名前はCyrene(シリーン)。
それならCyreにしてくれていれば、そんなアホな変換もせんかった・・とか妙なことばかり覚えていた本だった(^^A
そして、この日記を読んだアナタ・・・憐れ。絶対、脳内印刷されちゃったでしょっ?!(脱兎)
・・・。
元の話に戻ります(^^A
ブロックマンは予想通りの『Letter to Kelly』の翻訳。
これ、原書出た当時に当サイトでも話題になったんですよね。
出たのは去年だけど、原案はブロックマンのデビュー当時にあったもので、売り場であらすじ見て買わなかったお友達も(笑)。
確かに重そ〜に感じそうだな、あらすじ。ははは(笑)。
お手紙の約束のくくりの言葉が、そのまま最後に彼の口から出るんだよね。
しかしジャクソンだったのか・・原書だとJaxと、まるでクレジットカードのような呼び方だったから(^^;
あ、ちなみに表紙は原書のままです。
あと、新刊で久し振りに買いたい本が(笑)。
バーバラ・マコーリーはシリーズ全部買ってるんでやっぱ気になるんだよな〜♪
あと、ローラ・ライトのロイヤルものは今まで揃えてるし(^^;
そして、やっぱ好きなのでローリー・フォスターは買ってそうだ(笑)。
いやはや、そーいえばスーザン・マレリーのあのシリーズも買ってたよ(爆)。
ジョージーナ・デボンは前作も買ってたなぁ、そういえば。
やっぱりジーナ・ウィルキンズは外せないしなぁ。
・・・あら。久し振りだわ。
こんなに新刊ニュースをマジマジと見たの(爆)。
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