さて。すんごく久し振りの更新です(^^;;
実に三週間ぶり(汗)。
その間、何をしていたか・・と聞かれるとバレーボール(という名目でNEWS)を見てた記憶しかない(自爆)。
なんか駄目なヤツだわ(今更)。

今回、笑える更新内容で、まずいきなり8冊もスコッツ本が追加されている(笑)。
実際、これを小出しにしていたらこんなに間があくことはなかったのに、やはり間抜けか(笑)。
ここのページ、宿題残りが少なくなってきているんだが、きっとあっさり追加されるであろう。
まだまだ書いてないスコッツ本はいっぱいあるんだから(^^;

続いて、萌えついでに少年のページに追加♪
勿論(?)、先日ヴィレッジから出たジョアンナ・リンジーのマロリー家の少年くんだ♪
デレク・マロリーくんという手もあるのだろうが、やはりことのさんの好みを知っているお友達は皆こう言った。
「アナタならジェレミーくんだと思ったわ」・・・ええ、そうよっ!分かりやすくてごめんねっ(笑)。
マックス・ホルト並の萌えを感じる将来有望な16歳・・・って、LJGといい16歳少年集中青田買いに居直り目覚めたんかい、ことのさん(ちゅどーんどっかーん)。
まだ原書が先月出たばかりなんで、いつ日本語で読めるかは分からないんだが有望くんはやはり有望に育ったらしい。
ある時、成長したジェレミーくんは自分のお財布をすろうとした汚いスリ少年を捕獲する(笑)。
少年だと思っていたが、相手はダニーという名の若い女性で、記憶喪失(?)なカンジ。
よーし。お嬢さん、このままお縄になりたくなければ、僕の友達で悪徳貴族に騙されて家宝を盗られた気の毒なヤツがいるから、それの奪還作戦に参加してくれ。
協力してくれたら開放してあげるから、と条件を持ちかける。
その貴族の屋敷に単独潜入させるのかと思ったら、しっかり行動は共なのかジェレミーくんよ。
生意気なダニーさんの中に、自分の好敵手要素を見出すジェレミーくん。
しかしメイドさん姿もあるのかなぁ、ダニーさん(萌)、とか勝手に妄想していることのさん(おいっ)。
しっかり彼女をレディに仕立て上げる役目というおハチまでめぐってきて放蕩者ジェレミーくん危うし・・・なんて英語だからわかんないし(自爆)。
いっそ実物購入して読め、ってか(再自爆)。
誰かあの分厚いHB全部読んでダイジェストを浜村さん並に語って下さい。待ってます(殴)。

あと、お気に入りの本に、リラックマ絵本追加(爆)。
某お友達(爆)に貸してもらったら、まんまと自分がハマりました!!
ああ、マダムの悪魔のような微笑みと共に囁きが聞こえたのよ夜中にっ。
「買っちゃえ〜」と(爆)。
ことのさんの部屋には既にリラックマさんのマスコットがありますが、見事だらけています(笑)。
見ていると心強いです(自爆)。
ついでに背中のファスナーおろしたら中は水玉柄です←分かる人、笑って下さい(^^;;

さてはて。引き続き、また内職作業に戻らないといつまでたっても終わらないですが、今日は・・・バレー見てるしなぁ(やっぱ反省心皆無。殴)。

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