今日、今月頭に出たばかりの『Common Sense』が届いたので、読んでみましょう・・ってコトでめくっている。
ああ、とうとうこんな歴史古典までもが仲間入りなんかい、我が彼岸(^^;
ガバルドンが担当した序章解説は、うーん。ダイアナ節っす♪
中に、さりげなくロバート・バーンの名なんぞも引用しちゃってるぞよ(^^)
でも、古典原書って手にするのはじめてだけど、興味深い。
特に後ろの、BantamCLASSICのラインナップが面白い。
これって、やっぱり日本でいうと「新●文庫の100冊」的なもんなのでしょうね〜。
オルコット、ブロンテ姉妹、ディケンズ、エリオット、ダンテ、ドストエフスキー、カフカ、ミルトンとかいろいろ。
ジェーン・オースティン、マーク・トゥェイン、おおっ。スティーブンスンも。
そして、さりげなくレイ・ブラッドベリとかもあるんだけど。
古典文学を原書タイトルで見ることなんてないから、「こんなタイトルだったんだ・・・」とかなり新鮮。
また、このラインナップ、全部翻訳で読んだかチェックしてみよーっと♪
ああ、とうとうこんな歴史古典までもが仲間入りなんかい、我が彼岸(^^;
ガバルドンが担当した序章解説は、うーん。ダイアナ節っす♪
中に、さりげなくロバート・バーンの名なんぞも引用しちゃってるぞよ(^^)
でも、古典原書って手にするのはじめてだけど、興味深い。
特に後ろの、BantamCLASSICのラインナップが面白い。
これって、やっぱり日本でいうと「新●文庫の100冊」的なもんなのでしょうね〜。
オルコット、ブロンテ姉妹、ディケンズ、エリオット、ダンテ、ドストエフスキー、カフカ、ミルトンとかいろいろ。
ジェーン・オースティン、マーク・トゥェイン、おおっ。スティーブンスンも。
そして、さりげなくレイ・ブラッドベリとかもあるんだけど。
古典文学を原書タイトルで見ることなんてないから、「こんなタイトルだったんだ・・・」とかなり新鮮。
また、このラインナップ、全部翻訳で読んだかチェックしてみよーっと♪
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