連休最終日(^^;;

そんなカンジで、とりあえず早めに起きた。
明日のシャバ復帰はヤバそうなんで(^^;;

そして、本棚から本を50冊ばかり袋に詰めて古本屋に持ち込み。
まぁ、本屋の棚に動きを〜、というのが目的なので10冊づつぐらいに分けて各本屋に処分に行くあたりが自分で植え付け、育てて刈り取る「一人農耕民族」(爆)
しかし、こういう時に会うんだよね、シズラー94とかクリスマス97とかリンダさんに。エビで鯛を釣る女ことのさん(^^;;
クリスマスは釣ってこなかったけど←放置放置。笑

しかし、早いね〜。
既に12月20日刊いっぱい落ちてたりするもん。ダイアナのレオ・ハートくんも落ちてましたなハハハ。
HQ棚は放っておいて、海外文庫のところに行くと11月刊のMIRAのヘザー・グレアムや新潮のサンドラ・ブラウン、12月の扶桑のデリンスキーとか200円でもうあるから買っちゃった〜。待ってよかった♪
半額以下どころか3分の1以下だもん♪

そんな珍しくロマンス系の本の棚に目をやっても、結局はイバラ道な棚に居座るのが最近のことのさん(^^;;
うくくっっ。これだから、このシマは侮れないんだよなっ。
1976年BBC放送歴史番組『アメリカ』の原稿加筆本の上巻とかが100円棚に鎮座してるんだもんよ。
あえて上巻っていうのがホントにうくくっ♪
ジェイミー達が着いたチャールストンの景色とかないかしら〜ん、とか見たが無かった。ちっ。まぁいい、と購入(爆)。
あと、『〜墓標』で二人がラリーブロッホに帰ってくるまでにスティーブンソンをまた読みたいなぁ、と考えてたんですが、うけけっ。これもあった。
福武文庫『自殺クラブ』(絶版)。他の出版社だと『新アラビア夜話』という名前で発売されているかな?(^^)
こんなモノ捕獲すると次に欲しくなるのが同じ福武文庫の『スティーブンソン怪奇短編集』っっ(これも絶版)。うぐっ。
この時代に、かの「ねじけジャネット」がどう翻訳されているか野次馬で覗きたいじゃ〜ん(>_