ぴかぴか
2003年12月30日今日は明るいうちに〜、と、運動不足解消に歩いて電気屋まで常夜灯とか買って部屋の電気のリフレッシュ。
いや、便利だよね。ことのさん、踏み台いらずだもん、蛍光灯の取り替え(爆)。
そうねぇ、クレア>私>フランクってことか(意味のない並べ方。笑)。
ランプシェード拭いて蛍光灯もグローも常夜灯も替えてすっきり。
やっぱり違うね〜。思わず嬉しくなって、意味もなくおもむろにそこにあったVoyager取り出して読み出した←何やってんだか(^^ゞ
ついでに頭っから読むものだから、思わず「200年の彼方に彼女はいる。そしてまだ生まれぬ赤ん坊も」というジェイミーのモノローグに号泣している←ホント何をやってんだか(^^ゞ
いや、そもそも昨夜のうちに全部普段読みの原書出してきていたんですよね。
原因は昨日買った『民族衣装』と『アメリカ大陸の明暗』・・・。
やっぱり気になって、めくってしまった。特にThe Fiery Cross。大きな時代のうねりの中にいるって分かるんだもんな・・・。
そして、加齢している二人が自分達の人生の残りを微妙に感じていたりするのがまた・・・駄目だ。
あのクレアの茶色のくせっ毛に白髪が目立つようになって、それに愛しげに触れるジェイミーなんてもう駄目だ。涙がとまらない。
この巻のラストページの台詞も泣かずにはいられない。だって、Dragonfly In Amberのあの丘の別れにオーバーラップするから・・・。
リンダ・ハワードがウルフ父ちゃんの死を書くのがつらいからマッケンジーもう書かないって言った気持ちが痛いほどにわかるなぁ。
6巻ラストシーンの1800年(ガバルドンが一応、公式に書いちゃってるからこれなんでしょうね。18世紀最後の年)にジェイミーがきっといないって思うだけで涙が出るんだから、その、あの・・・例の1775年を書かれると考えただけで駄目人間だ。あうう(>_<)
頼むぅぅ。歴史を変えてくれぇぇ!!とか悶絶していたんだよな、昨夜夜中とさっきまで(つまりVoyagerからThe〜に雪崩れ込んでいた。笑)。
・・・ところで、いつもと変わりないよね、これじゃ(^^ゞ
いや、便利だよね。ことのさん、踏み台いらずだもん、蛍光灯の取り替え(爆)。
そうねぇ、クレア>私>フランクってことか(意味のない並べ方。笑)。
ランプシェード拭いて蛍光灯もグローも常夜灯も替えてすっきり。
やっぱり違うね〜。思わず嬉しくなって、意味もなくおもむろにそこにあったVoyager取り出して読み出した←何やってんだか(^^ゞ
ついでに頭っから読むものだから、思わず「200年の彼方に彼女はいる。そしてまだ生まれぬ赤ん坊も」というジェイミーのモノローグに号泣している←ホント何をやってんだか(^^ゞ
いや、そもそも昨夜のうちに全部普段読みの原書出してきていたんですよね。
原因は昨日買った『民族衣装』と『アメリカ大陸の明暗』・・・。
やっぱり気になって、めくってしまった。特にThe Fiery Cross。大きな時代のうねりの中にいるって分かるんだもんな・・・。
そして、加齢している二人が自分達の人生の残りを微妙に感じていたりするのがまた・・・駄目だ。
あのクレアの茶色のくせっ毛に白髪が目立つようになって、それに愛しげに触れるジェイミーなんてもう駄目だ。涙がとまらない。
この巻のラストページの台詞も泣かずにはいられない。だって、Dragonfly In Amberのあの丘の別れにオーバーラップするから・・・。
リンダ・ハワードがウルフ父ちゃんの死を書くのがつらいからマッケンジーもう書かないって言った気持ちが痛いほどにわかるなぁ。
6巻ラストシーンの1800年(ガバルドンが一応、公式に書いちゃってるからこれなんでしょうね。18世紀最後の年)にジェイミーがきっといないって思うだけで涙が出るんだから、その、あの・・・例の1775年を書かれると考えただけで駄目人間だ。あうう(>_<)
頼むぅぅ。歴史を変えてくれぇぇ!!とか悶絶していたんだよな、昨夜夜中とさっきまで(つまりVoyagerからThe〜に雪崩れ込んでいた。笑)。
・・・ところで、いつもと変わりないよね、これじゃ(^^ゞ
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