クリスマスラリー開幕♪
2003年12月10日本日より、昨年好評でしたクリスマスラリーが開始になっております。
今回も、これに関しては初日に企画ページの扉を開けてそのまま・・・という姿勢のことのさん(^^;;
日めくりは、七夕ぐらいの短期間でないと気力体力持ちません軟弱さ。思わず、セイラさんに「軟弱者っ!!」とビンタされる日も遠くない(爆)。
でも・・・ちょっと変わった視点だよね、相変わらず(^^;;
何度もサイトで登場するシリーズ本使いまわしばかりで新ネタ度が低いったら・・・。
マドックさんもテス・モナハンもプラムもノーラもそうだ(^^;;
『ネバダの青い月』なんて、少年コンテンツで書き、地味ヒーローで書き・・・で三度目の登場だべさ(爆)←いいかしらん。ビリー少年かわいいし(萌えマジック)。
今回、新しく登場したミステリがマクラウドのセーラ・ケリング・シリーズとジル・チャーチルの主婦探偵シリーズ。
どっちも邦訳刊行数が多くて(10冊前後。汗)、海外ミステリで取扱いたいがボリュームで死にそうになるのは目に見えているのでまずはここで登場(^^;;
んふふ〜。メルさんもマックスもとってもかわいいヒーローくん達なので、やはりそのうちひょっこり出てくるかも(爆)。
そういえば、セーラ・シリーズに出てくるケリング一族の巣窟の一つであるビーコン・ヒルはリップマン作品、ダイアン・デイのフリモント嬢シリーズの未訳作品でも登場する場所でもある。ミステリファンならお馴染みかもしんない(6へぇ〜ぐらい欲しい。爆)。
さてはて。他の参加サイトさんの企画を今夜からゆっくり見てまわるのだ〜♪♪(たとえ中身がしょぼかろうが開けた途端に居直ることのさん。自爆)
Crazy〜からの提供プレゼントは、そりゃ勿論ガバルドン(笑)。
『Dragonfly In Amber』の原書なので、もうすぐ出る邦訳『ジェイミーの墓標』とあわせてどうぞ(^-^)というカンジでやってみたかったのだ(笑)。
一冊プレゼントしても、どうせ手元にはあと●冊あるぜDIA!(こっぱみじん)
何度も読んだツボ部分、ちょっとクタってるかもしんないけど(^^;;
・・・でも、ラリー扉が開いてもまだまだ内職は終わらないことのさんであった・・・。
やりたい事、開けなければならん扉がてんこ盛りだし(>_<)
何より、サイトの容量復活作業・・・うう。あの量の写真とかの圧縮を考えただけで気が遠くなっています・・・。
現在、手段なんて選んでないダイエット作業中なので(背景ごと抹殺とか恐ろしい事を連打している←マジ)、かなりお見苦しい場面に遭遇する事多々の筈ですが、見なかったフリをして下さい(おいこら。殴)。
あっさり自分的にトーン落ちているページはまるごと抹殺すりゃあいいけど、さすがにそれは躊躇われるので(^^;;
ああ、ガバルドン頁とアネット頁の更新したいのに・・・。
アネットさんの原書新刊のヒーロー、ニックなのになぁ(爆)←いうてもニコラスでなくドミニクだけど(笑)。
これには「ニコラスの法則」もあてはまらない・・・というか、たとえニコラスという名でもアネットさんが鬼●なんて書けないけどさ(悪人らしい悪人すら書けないのがミソなのに。爆)。
うへへ〜。キャラクターの名前のハイランダーさにうっとりしながら楽しんでいるのさっ。アネットさんの新シリーズ♪♪
・・・さて。現実に戻り作業するとするか・・・早くラリーまわりたいのにっ(>_<)
今回も、これに関しては初日に企画ページの扉を開けてそのまま・・・という姿勢のことのさん(^^;;
日めくりは、七夕ぐらいの短期間でないと気力体力持ちません軟弱さ。思わず、セイラさんに「軟弱者っ!!」とビンタされる日も遠くない(爆)。
でも・・・ちょっと変わった視点だよね、相変わらず(^^;;
何度もサイトで登場するシリーズ本使いまわしばかりで新ネタ度が低いったら・・・。
マドックさんもテス・モナハンもプラムもノーラもそうだ(^^;;
『ネバダの青い月』なんて、少年コンテンツで書き、地味ヒーローで書き・・・で三度目の登場だべさ(爆)←いいかしらん。ビリー少年かわいいし(萌えマジック)。
今回、新しく登場したミステリがマクラウドのセーラ・ケリング・シリーズとジル・チャーチルの主婦探偵シリーズ。
どっちも邦訳刊行数が多くて(10冊前後。汗)、海外ミステリで取扱いたいがボリュームで死にそうになるのは目に見えているのでまずはここで登場(^^;;
んふふ〜。メルさんもマックスもとってもかわいいヒーローくん達なので、やはりそのうちひょっこり出てくるかも(爆)。
そういえば、セーラ・シリーズに出てくるケリング一族の巣窟の一つであるビーコン・ヒルはリップマン作品、ダイアン・デイのフリモント嬢シリーズの未訳作品でも登場する場所でもある。ミステリファンならお馴染みかもしんない(6へぇ〜ぐらい欲しい。爆)。
さてはて。他の参加サイトさんの企画を今夜からゆっくり見てまわるのだ〜♪♪(たとえ中身がしょぼかろうが開けた途端に居直ることのさん。自爆)
Crazy〜からの提供プレゼントは、そりゃ勿論ガバルドン(笑)。
『Dragonfly In Amber』の原書なので、もうすぐ出る邦訳『ジェイミーの墓標』とあわせてどうぞ(^-^)というカンジでやってみたかったのだ(笑)。
一冊プレゼントしても、どうせ手元にはあと●冊あるぜDIA!(こっぱみじん)
何度も読んだツボ部分、ちょっとクタってるかもしんないけど(^^;;
・・・でも、ラリー扉が開いてもまだまだ内職は終わらないことのさんであった・・・。
やりたい事、開けなければならん扉がてんこ盛りだし(>_<)
何より、サイトの容量復活作業・・・うう。あの量の写真とかの圧縮を考えただけで気が遠くなっています・・・。
現在、手段なんて選んでないダイエット作業中なので(背景ごと抹殺とか恐ろしい事を連打している←マジ)、かなりお見苦しい場面に遭遇する事多々の筈ですが、見なかったフリをして下さい(おいこら。殴)。
あっさり自分的にトーン落ちているページはまるごと抹殺すりゃあいいけど、さすがにそれは躊躇われるので(^^;;
ああ、ガバルドン頁とアネット頁の更新したいのに・・・。
アネットさんの原書新刊のヒーロー、ニックなのになぁ(爆)←いうてもニコラスでなくドミニクだけど(笑)。
これには「ニコラスの法則」もあてはまらない・・・というか、たとえニコラスという名でもアネットさんが鬼●なんて書けないけどさ(悪人らしい悪人すら書けないのがミソなのに。爆)。
うへへ〜。キャラクターの名前のハイランダーさにうっとりしながら楽しんでいるのさっ。アネットさんの新シリーズ♪♪
・・・さて。現実に戻り作業するとするか・・・早くラリーまわりたいのにっ(>_<)
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