本日よりhuluにて配信開始になりました。
ドラマに関しては、シーズン１の時にも言いましたが、作者であるダイアナ・ガバルドン(公式)が楽しんで関わっている公認二次創作だと思っておりますので、今さら多くは述べることもありませんが。

さすがにAXNというCS放送ながら、テレビサイズにまで進出したのもあって前のシーズン１配信開始の時とは扱いが雲泥の差とも(笑)。
何だかこそばゆいですね(笑)。

画像ですが、シーズン２を特集したエンターテイメント・ウィークリー誌とテレビガイド誌。
何故にEW誌が二冊あるのか、というハナシですが、これもまたなかなかの話でして。
既にこの本がファンの間で入手困難極めたというのは、噂にお聞きかと思います。
日本に最速輸入された紀伊国屋書店分を購入出来なかった一人が私です(笑)。
ウェブなんて使ったことなかったので仕方ない、Amazonにかけるか…などと甘い考えでいたところ、瞬殺だったのでこちらも結局、入荷の通知すら貰えず。
聞けば、海外では一人で五冊ばかり買ったファンがSNSに画像をあげたら「貴女がそんなに買い占めたから私が買えなかった」等の炎上ネタになったとか…あわわΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
でも、私はあげるけど。
だって、これ、私が買えたものはなかった結果なんですから。

一冊は、私が紀伊国屋では完売で買えなかった…(´・ω・`)と入荷日に泣きごと言ったら、丁度、都内にいたお友達がわざわざその足でオアゾの丸善に行ってくれて、カウンターで直接聞いてくれて。
「入荷は今のところ確定ではありませんが、入荷した場合はお取り置きしておきます」と丸善のカウンター予約一番乗りしてくれました。
そして、泣きごと言ってた私に、今度はアメリカ在住のお友達が「買ってきてあげる!」と、時差も何のその、お店にわざわざ出向いてくれたのです。
丸善入荷が不確定、現地店頭も取付騒ぎのようになっているので無駄足を踏ませてしまうのでは…と申し訳なく思ったところ、こんな返事が。
「このあたりでは、まだ前の号が店頭にあるから聞いたら、日本と違って発売日に店頭に並ぶってのでなく、発売解禁日って認識みたいだね!」と。
あぁあ?!
あ。そっか。アメリカ、広いから輸送とかの関係で場所によって発売日にズレが生じるんだ!!
(日本でも沖縄とか北海道は入荷遅いしね)
「入荷日はまだだから、また入荷したら買いに行くからね♪他にも欲しいものあったらおつかいしたげるよ」と、何とまぁ、あたたかいお言葉が(泣)

結局、丸善は紀伊国屋で完売した一週間後に入荷のお知らせがあり、アメリカのお友達のところも同じ頃くらいに店頭に並びました。
偶然か、どちらのお友達もEW誌だけでなく、それぞれおまけが同封してあって、笑うと同時に泣きそうになりました。
買い損ねた筈の私のところに、手間と心遣いいっぱいで遠くからやってきたそれぞれのEW誌です。

奇妙なものですね。
シーズン１の特集のテレビガイド誌も、自分で買ったのではなく、首都圏に住むお友達が本屋店頭で表紙を見て「あ。ことのさんが言ってたドラマのだわ。買って荷物に詰めよう(*^^*)」と送ってくれたものでした。
私がここ１０年以上も狂ったようにアウトランダー、アウトランダーと呪いの呪文よろしく連呼していたので、私の友人知人はスコットランドものやらタータンチェックやらを見るたびに私を思い出すそうですよ(笑えない実話)
もはや、芸というか何というか(笑)

というわけでシーズン２です。
金曜未明の阿鼻叫喚に関しては生あたたかく見守って下さいませな←

エッセイからファンになった久世さんですが、すっかりこのマンガでストーリーテラーとしての彼女のファンになりました。
五巻です。
正直、この巻の内容は、今の世間とシンクロニティ過ぎて、何というか、書くのに言葉を選ぶ読者もいるかと思います。

でもっ、でもっ。
ラストを見て「うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」となったコミックス派のワタクシ、というのは言うわ。
極限の状態だからこそ導かれた己の本音に、正面から向き合ってあの展開…文学作品的な引きだが、実に王道ではないですか。
上手くてゴロゴロ床を転げました。読ませて続き!
続き!!
(ちなみに次巻予告がなかったのはページ数が足りなかったそうです。笑)

会社に行くと、後輩くんやパートさんが保護者会だ何だという話をしていました。
何があったのか聞くと、修学旅行の延期もしくは変更という学校が続出しているからということでした。

あ、そうか!

このあたりの公立中学校の多くは福岡～大分～熊本だったよ、行き先!

私もそうでした。
で、阿蘇山がご機嫌ななめさんで車窓で拝んでサヨナラしたとかいうね…。
あれ以来、熊本には行ってなくて、でも九州新幹線で行けるようになったから、近いうちにリベンジ…と思ってた。
復旧をこちらからも願いつつ、必ず行くと再度誓いつつ。

しかし、そろそろ九州の業者さん経由とかで影響出てきてる企業もありますね…。
東日本大震災の時、わが社もそうでした。じわじわと時差で影響が出ました。
他人事ではない、ということです。

買ったままにしていて、やっと読めた…。
三月の新刊マンガだよ、これってば(笑えない)。
表紙は一巻が女子チーム、この二巻は男子チームなのですね。
少将と惟成…いやはや。この巻の爆笑どころは、この二人が殆ど持っていった感があるな(笑)。

なんか、この巻とか読んでると天然坊ちゃんの印象すらする少将くんですが、のちに腹黒というか執念深いところが出てくるの知ってるので、今からギャップ萌えの予感(笑)。

お気に入りは、花札をモチーフにした10話の少将の表紙イラスト。
あと、はじめて読んだ小学生の時から、何故か印象あった阿漕が御厨子所でお酒を分けてもらうところ。
本当に容赦なくガメていたのね…とビジュアル化されてみて、再認識(笑)。

次は晩冬…っていつ?
初秋とか初冬とかはよく予告で見るけど、こんな表現初めて見たわ(笑)

昨日の時点で、スコットランド旅行限定企画の方を締め切りました。
当選者さまには直接、ご連絡を差し上げますのでしばしお待ち下さいませ。
現地から、ワタクシのヨレヨレの字でのポストカードが舞い込むかと思われます(笑)。

だいぶ、部屋とか家の各所のものを減らしましたような。
すっきりした状態で出国したいもんですよ、ええ。
あと、荷造りもほぼ完了。
集配の手配もしないとね。ただブーツを入れるので、あれをコンパクトに無理やり突っ込む関係でギリギリまで蓋はしたくないかな、と(^_^;)

残る一週間ちょいはひたすら自分メンテとか、自宅食糧の消費期限との戦いとかに邁進する予定。
それと、留守の間のあれこれだな。

朝から病院へ。
本日の任務の一つは英文の診断書を貰うというものでした。
いやはや。なかなか凄い文章なんですが、いかんせん短い(笑)。

ま、つまりはそういうものがないと、今の私は長期旅行が出来ない身体なのだと言えばそれまでですが。
逆に、それを持てば普通に旅行出来るとプラスに考えることにしてます。
もしも、同じ状況になった方がいたとしたら「私はこうやって出掛けたよ」と言ってあげられる事になりますものね。うん。
引きこもる理由にもなるけど、やれる事をやらないでだと勿体ない。
本当にドクターストップかかった時に「あの時、やれる事をやらなかったから」とは後悔したくないとは思います。
これって、五年前に湖水地方で会った還暦越えの御婦人二人組との会話が大きいです。
「身体が動くうちに、子供の頃から行きたかった英国に来たの。行けないまま、後悔した状態で死ぬのは嫌だな、と思って」
いやはや。本当に。

それと、毎回診察の時に「もしも大震災の時みたいになった時の為に余分に薬剤持ってても無駄にはならないからね」と担当医師は言ってましたが、まさにタイムリーな事になってしまっています。
いつも、緊急時や災害時の薬剤についての話をしていたのは、多分、もうひとつの病気の薬剤について、阪神淡路大震災の時にストックについての懸念が浮上したからです。
今の量より多く摂取していたから。
そして、今日、病院の待合スペースで緊急地震速報が鳴り響きました。
他人事ではないということです。

病気治療を疎かにするつもりは勿論ないけど、どうせ行くなら楽しみたいです。
だから、用意はしっかりしておいて、現地でも気をつけながらやりくりしますよ!
今までにない量の荷造りだって、楽しみながらやってます(笑)。

検査、診察終わって、予約していたお店にランチしに行って気分転換。
スープうまうまーっ!でしたよ。
また別のメニュー試しに行くかな。うん。

鹿児島の郷土菓子らしいのですが。
蒸しパン?
いや、蒸しケーキなのか(でも、蒸しパンというイメージが)
でも、黒酢を使っているというので試してみたところ…これは確かに美味い!

「ふっくらふくれ」というネーミングがぴったりなんだけど、プレーン以外もあるのかしら、これ。

なかなかのボリュームで、結局は二回に分けて食べる羽目に(^_^;)

しかし、何て読むの、この黒酢の名称(そこかよ。笑)

ちなみに週末に遊んだお友達の土産。
いつも私の身体を考慮してのものが多いのですが(笑)。
今回は特にいいカンジ(笑)。

浅漬けの素の素材例の中に「はやとうり」がありまして。
我が家の「緑の手」の持ち主である母が数年前から作っておりますが、これは大量に生るのですよ!
ええ、半端ない量が!!
これとジップロックで今年の夏のはやとうりとの戦いに挑みたいと思います(笑)。

お茶は台湾旅行のお土産。
お友達はチーム台湾ヘヴィリピーターな人なのですが、かの地のお茶は本当に飲んでしまうと…下手なお茶が飲めなくなります…。
ちょっとしたお手頃価格のものでも、マジ美味しすぎ…。
今、毎日の会社への持参お茶が、手持ちの緑茶と、前回のお土産のジャスミン茶を交互なのですが…勿体ないぐらいにまいうー!!
贅沢なお茶タイムだわ(笑)。

↑
昨日の飽食についてのコメントです(笑)。

というわけで、今日は買ってきた食材(野菜とパン)を食しながら、自宅に籠って荷造りと片付けに邁進しました。

最初に38リットル(つまりSサイズ)のスーツケースに詰めようとしていたので、いざMサイズを目の前にすると…詰め過ぎなぐらい、余分なものを詰めた気がする(笑)。
入れたものは全部、箇条書きにしておいたので、直前に最終チェックするとしますよ(笑)。

ま、私の場合は基本は現地で片っ端から捨てまくって、空いたスペースにお土産を詰めて帰ってくるので、最初から大きなスーツケースは考えてなかったんですよね。
うん、帰国してからこの新品のスーツケースを押入れにさっさと収納出来るように、そのスペースもあらかじめ空けておかないとね…(片付けの理由の一つはこれです。ええ)

以前、GWにケンミン会の遠足でやってきた龍野ですが、本日はガチなお友達を連れてやってきました。
ええ、岡田担なお友達を官兵衛ゆかりの地ってパターンですよ、また(笑)。
そうめんの里は連れて行ったんだけど、こっちはまだだったのでね。

前回は新緑の時期でしたが、今回はまさに桜の時期!
なのに、二日前の春の嵐でせっかくの桜は…という状態でやってきましたが、さすが播州の桜の名所の一つ!
確かに散ってるのも多いが、それ以上に種類が、本数があってかなりの絶景でした!
龍野城のところまできたら、まさに桜吹雪!!
満開も綺麗けど、あんな桜吹雪は初めての体験だったかもしれません。

小京都・龍野をのらくら散策しました。
醤油が名産の「赤とんぼの街」龍野の街歩きは、醤油まんじゅうをもぐもぐ食べながら、うすくち醤油の歴史を巡るというね。

龍野をぶらついて、帰りは太子町経由にしてランチして。
余りの暑さに、姫路に帰ってきたら、御座候の工場ショップに行ってあずきソフトクリーム食べてしまうとかいう良い天気でした。
スーパー巡りでこちらのローカル食材を大量に買い込んだお友達をホテルまで送迎するまであっという間でしたわー。

しかし、我々、関西と関東という居住地の割に本当に頻繁に遊んでるよな…地元のお友達よりも頻繁かも(笑)。
ま、会いたい時に、会える時に会いたい人に会っておくに限りますわ(=ﾟωﾟ)ﾉ

スコットランド旅行のイベントも告知したし。
そろそろ本気出して荷造りしないとな、という事に(笑)。

で、今までは何とかSサイズで荷物は収まってました(これでも驚かれるのですが。笑)。
それが、さすがに今回は無理と分かりました。

現地が日本の冬の気候ゆえです

でも、大きすぎるLサイズはいらねーのは分かってるので。
Mサイズをこの機会に買ってみた。
高いのでなくていいの。
使い勝手のよいサイズ、拡張機能があって、４輪ならいいかな、と。

近くのお店で見たのは小さかったり、大きすぎたり、何よりコスパがな(年１回使うかどうかだもんな)。
で、ネットの口コミとかで吟味して注文してみたよ。

この週末から本気出しt (もはやフラグしか←)

今月二つ目の当選品が到着。
あら、またメーカー商品の詰め合わせでした(笑)。

味の素、アサヒビールの合同キャンペーン。

調味料は消耗品なので、ありがたく頂戴します。
お酒類は、ビールの６缶パックは父ゃんにあげたら喜びましたので。
あと、カクテルは週末に会うお友達にお裾分けしますよ。

いつもながら、応募して満足なので、その時点で記憶から抹消(笑)。
発送元ラベルを見てもピンとこないで開封して、当選通知見て初めて思い出すとか鉄板展開ね(^_^;)

しかし、月はじめなのに、今月はペース早いですね(他人事のようです←)

そんな話をLINEでしていて、年齢を感じたのが「コバルト文庫」についてのあれこれ。

私が学生時代にあれだけ熱心に読んだコバルト文庫ですが、平成生まれのお嬢さん達には案外縁がないレーベルだったと判明。
ラノベレーベルがあれだけ大量にあっては、その中のひとつ程度の存在位置だったのね…。

いや、でも、久々に放課後シリーズと星座シリーズ読みたくなった。
電子になってないのが残念だわ…大人になった今なら、一気に大人買い出来るというのに(でも収納場所がないから電子。笑)