仕事納めしてきました＼(^o^)／
というか、もう今日ですら午後からやる事がなくなって掃除していたとかってなると、月曜出勤する意味無くね?!と(笑)

自宅ではやる事山積みなのよ＼(^o^)／
ってことで、納めてきたよ(笑)

明日から本気出す!←フラグ乙

【業務連絡】

現在、第５回翻訳ロマンス読書会 の参加者募集中 となっております。

いつもの連絡用ブログの該当記事はこちらになります。

http://cool-shangrila.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-15ba.html

第５回 翻訳ロマンス読書会テーマ
『私のリンダ・ハワード』

今回は2016年翻訳ロマンス読書会の新年会ともいう時期に開催なので、超メジャーなテーマです。
美味しいもの食べながら、リンダ本をはじめロマンス本あれこれをお話しましょう♪
ロマンス本オフ会に興味ある方、参加してみて下さいね。
美味しいランチとおしゃべりでご一緒に楽しい時間を過ごしましょう( ^^) _旦~~

現在、ワタクシ含む合計10名となっております。
お店のキャパもありますので、適当なタイミングで締めきりますので参加をお考えの方は早めにどうぞ～(=ﾟωﾟ)ﾉ

あと、読書会連動ツイッターの方の企画は、年明け公開予定です。
しばしお待ちを…。

本日18時から、読書会の受付を開始しました。

http://cool-shangrila.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-15ba.html

今回も開始前に参加表明して下さった方が何名かいらっしゃって、これでオサレな神戸でぼっち食い倒れは免れました(爆)


今年、４回と番外編で読書会しましたが、一番間口が広い、というか「まぁ、誰でも読んでるだろ」作家をテーマに持ってきた最もハードルが低い会とも言えますね。
第５回 翻訳ロマンス読書会テーマ
『私のリンダ・ハワード』 というのは。
皆の大好きなリンダ・ハワード祭りだよ＼(^o^)／


それと、最近ロマンス本はご無沙汰だけど…という方にとっても、このテーマは割に参加できるとも思います。

「ここんとこ数年ロマンス本は買うのも読むのもご無沙汰だが、リンダなら蔵書にあるぜ!」
「ロマンスオフ会に縁遠い状態の私でも、リンダなら参加出来る＼(^o^)／」

こんな方にもやさしいテーマかと(笑)。
勿論、新規さん、新顔さん大歓迎♪
この機会に一冊、リンダ作品をお試しに読んでみての参加も全然オッケーです!
リンダのコア読者さんのご意見を聞いて、今後の読書リスト作成というステキ展開も(/ω＼)
オシャレな神戸の観光ついでに、オフ会参加というのもオツかと。
そんなカンジでゆるっとどうぞ(=ﾟωﾟ)ﾉ

そんなこんなで、ロマンス新年会ともいえる第５回、ご一緒に楽しんで下さいませ♪
興味あるんですが、って方は参加してみて、どんなものかを経験してみるのも良いかと。
ただし、この会がロマンスオフ会のデフォルト的だというものではない事だけはご理解の上で…ほら。あのね。
幹事そのものが大問題だからね＼(^o^)／←いろいろ潔い件(笑)
皆さんのご参加お申込みを楽しみにしております♪


＋追記＋

それとーっ。
勿論、本会には参加出来ないけど、と仰られる方にも楽しんでもらうべく、今回もツイッター企画しますよー!! 皆でワイワイと楽しみましょーっ!!
テーマは読書会と同じです。
それらを集計し、そこに参加者さんのアンケート回答を加えて前回同様に結果も発表します(/・ω・)/
プレゼントもあるよ。今回は悩んでるんだが…リンダなら多分皆持ってるしな(白目)。

というわけで、お申込みはこちらにてチェックね♪
人数、ある程度集まったらサクッと締めきる可能性はありますが、ま、しばらくは大丈夫かと(笑)。
会場、三宮だからオプションで二次会とか企画なさってもらっても。
幹事、本会準備で力尽きているので二次会幹事までやると、ちょっとひっくり返りそうなので(笑)。
参加受付メールなどは、明日以降となります。

土曜は年内最後の通院デーでした。
いやはや、内科なので周囲に明らかに風邪ひいてるでしょ的な患者さんが多数…マスクして手洗いを何度もしました。
来月の予約もですが、やはり土曜の診察予約は争奪戦なので午後からになっちゃったわ(´･ω･｀)

そして今日は自宅にてあれこれ。
この週末のうちに買い出しの一部をして、布団を交換したりしていろいろ。
会っという間に時間が過ぎてしまっていた…orz

本当に師走ヤヴァイ＼(^o^)／＼(^o^)／

こんばんは。
本日のこちらは、 第５回翻訳ロマンス読書会 についての募集記事となっております。

いつもの連絡用ブログの該当記事はこちらになります。

http://cool-shangrila.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-15ba.html


さて。これだけ気をもたせておいて、投じてきたテーマはこちら＼(^o^)／


第５回 翻訳ロマンス読書会　テーマ
『私のリンダ・ハワード』

まさか、まさかにたった一人の作家を取り上げるという 血祭り 細かすぎるテーマもの!
現時点で翻訳は出版社も複数に渡り、文庫、新書合わせて50冊越えという、押しも押されぬ翻訳ロマンスでの大御所作家かと思われます。
世界で一番売れているロマンス小説家ノーラ・ロバーツを鉄板作家にあげる方は、まぁ、リンダも確実に名前を挙げる。
それぐらい、そこにいるのが、そこに作品があるのが当たり前のロマンス作家。
それがリンダ・ハワードかと。

さて。
何故に、今回のテーマに彼女を選んだのか、という話を少し。
今までに開催した翻訳ロマンス読書会のテーマに沿ってツイッター企画をした時にぼんやりと、いずれリンダを単独で取り上げてみたいと思っていました。
何故なら、投稿者さんが「初めて読んだロマンス」で挙げたリンダ作品も、「貴方のイチ押しロマサス」で挙げられたリンダ作品も…ことごとくバラバラなのです。本当に笑っちゃうぐらい。

「もし、リンダ限定の読書会を実施したら、参加者さんがどの作品を持参するんだろう。予想出来ない＼(^o^)／」

そう思って第３回のロマサス読書会に挑みました。
が、そこにはこんな展開が!

誰もリンダ作品を会場に持ってきてない(笑)

そうです。
「リンダなら、誰かが持ってくるよね」
「私が持参しなくても、リンダなら放っておいても会場にあるよね」
何だ、このすれ違いパターン(笑)。
誰も持ってきてないよ、安心しすぎていて(笑)。

実は、あの、誰もリンダ・ハワード作品をロマサス読書会に持参していなかった瞬間に今回のテーマは決まりました。
泣き笑い状態で、です。

そんな、皆にとっての、ブレない大御所リンダ・ハワードが筆を折ったというほろ苦い事実と共に

そうです。
既にリンダ・ハワード、作家活動を終了させております。
それを知ったのと、あの読書会のタイミングが何ともシンクロニティで、本当に泣き笑いだったのです。

ここ近年の、彼女の作品のクオリティについてはここでは多くは語りません。
作家共作とか、流行りのジャンルに挑んだりとか、かつての人気作品のスピンオフ発表を匂わせたりなどと…そういうあれこれの結果は、読者が何よりも分かっておられるかと思います。
作家としてのモチベーションもあったのと、ご主人の職業柄(ご主人はプロのバスフィッシャー)もあったりと要因が重なったのもあるかと思います。
ですが、やはり彼女の断筆は、何というか翻訳ロマンス小説にとって、ひとつの時代が終わったかのように思えました。

ですが、彼女は沢山の素敵な作品を残してくれました。
ノーラが攻走守揃ったアベレージヒッター的作家というなら、リンダは記録には残らないけど記憶に残る作品を世に出した作家とも言えます。
何より、ロマサスというジャンルがまだ黎明期だった時に、確固たる基盤を築いてくれた作家とも。
現在、ロマサスどころかコンテンポラリーロマンスの長編そのものの翻訳が減っている状態の中、リンダを欠いた翻訳ロマンス本事情のあれこれが…いろいろ…あかん。愚痴っぽくなるからやめるわ(´･ω･｀)


もうね。つまりは、ぶっちゃけたテーマ選出理由の一つ、言うわ。

「これ以上、リンダ作品は翻訳分は(再版と新訳以外は)増えないんだから、未読の人は絶対読んでおきなよ? 入手出来るうちに。後悔しないうちに」


ぶっちゃけすぎよー、ことのさん!!
そして、イヴ＆ローク読書会で何人も沼に沈めたのに自信を持ちましたので(えっ。笑)、ここはやはり。

読まぬなら、読ませてみよう ホトトギス リンダ・ハワード!!

というわけで、背中を押してあげるとします。
熱湯風呂ならぬ、リンダ沼にようこそ、という意味で(笑)。

テーマ方式の面白いところのひとつは、一冊限定でないので、テーマに沿っていれば自分セレクトの作品を語れるというところにあります。
他の参加者さんの切り口から、今までと違った味わいがその本に広がるかもしれません。
これまでリンダ読んでなかった方も、この一冊だけおためしに読んでみて読書会に参加してみるのもオツかもしれませんよ(*ﾉωﾉ)
それぐらい、今回のはハードル低い(笑)。
どこの読書会に「壁投げ本持参許可」とか言う幹事がいるよ! というハナシ(真顔)。
でもね、リンダに愛がないと多分、ディスカッションの場では斬れないよ?
むかつく箇所を細かく他のリンダ作品と比較分析して、自分がそこに至るまでをざっくりと語れないと、ね。
ちょっと本当に、ワタクシ、語りたいですのよ、このあたり! > 黒ことの降臨フラグか(笑)


さて。開催地ですが、関西は関西でも今回は地元を離れてプチ出張です(笑)。
神戸・三宮 にて開催です(=ﾟωﾟ)ﾉ
神戸のバルで美味しいランチ食べながらリンダを語るのですよ皆さん＼(^o^)／
今回も二次会等はまだ全然考えていません。
ですが、「やっちゃいましょう(=ﾟωﾟ)ﾉ」と音頭を取って下さる方がいらっしゃれば、全然OKですので、参加者さん任せかな、ここは(笑)。
三宮だ、オサレ店は沢山あるぞ＼(^o^)／


読書会参加申込み開始は明後日　12/21(月)18時から となっております。
サイトトップからのリンクが間に合うのかが謎ですが > 毎度反省心も学習能力もない管理人(白目)

本日は有給休暇を取りました。
で、気付けば年内は三日連続出勤がなくなりましたヤッホー＼(^o^)／
(駄目社会人乙)

午前中に遅まきながらインフルエンザ予防接種をば。
来年の三か月間ぐらいの予防にはなるだろ、と。
４種混合なので、値上がりしていましたけど、まぁ、かかった時に軽く済めばって程度の気休めで。

午後からは車のバッテリー交換。
秋の車検の時にそろそろ交換時期が近いかな、と担当さんに言われていたので。
諭吉が飛んでいったけど、やっぱり新品バッテリーはいいね…お財布は冷え込んだけどね(´･ω･｀)

明日から一気に寒くなるといったところで、とりあえず明日と明後日の分のお弁当に流用可能の煮込み料理を２品作成。
ちょっとのんびり出来たかな。

の筈だったのに、途中で止まってる…汚部屋のままこの時間!(吐血)
やべぇな…いろいろ積みっぱなしの案件が多すぎる。

師走といっても、一年12か月のうちの一つの筈なのですが、何故か気ぜわしいですな。
でも、体調第一なので無理はしないのです。

とりあえず、郵便処理はしたぞ。
来週週末は通院デーでまた片方潰れるので、いろいろ悩ましいな…など。

【業務連絡】
先日のツイッター企画のプレゼント、遅くなりましたが本日当選者さん宛てに発送しました。
chocoさん、到着は水曜以降と思われますが受取の方、お願いします(ペコリ)

来月どころか、来年ですよヤバイ＼(^o^)／
とりあえず、走り書きしてトンズラですよワタクシ(おいコラ)


オークラ出版　マグノリアロマンス
公爵家の相続人　ジョーン・ジョンストン

原書房　ライムブックス
永遠に愛の囁きを　エリザベス・ホイト

二見書房　ザ・ミステリ・コレクション
邦題未定　ジョアンナ・リンジー　
邦題未定　ケリガン・バーン　

ハーパーコリンズ・ジャパン ＭＩＲＡ文庫
グラスゴーでふたたび カレン・ラニー
ラスト・レイン　 シャロン・サラ
子爵と孤独な花嫁 ソフィ・バーンズ

ヴィレッジブックス ｖｉｌｌａｇｅｂｏｏｋｓ
邦題未定 　アマンダ・クイック


何か、ラインナップがですね…昔どこかで見たような、じゃないですか!
クレンツ(クイック)、シャロン・サラにジョアンナ・リンジー、そこにオチがジョーン・ジョンストンですよ?!
驚きましたわー。牧場ものでないのが意外なぐらいっす、ってヒストリカルよ(笑)。

今年出たラズベリーのクイックが、まぁ、はっきり言うと凡打だったので(クレンツなら何でも褒めると思われがちですが、つまんない本は好きな作家でも全力でつまんないというクチです。真顔)、 今度の「 Mischief 」なら大丈夫か、と。
クレンツの作品って、波があって本人がノリノリの場合はその勢いが読んでる方にも伝わるが、平均点ラインのものは正直読んでも困惑なんだよね。
食べたりない、萌え足りないと。
というわけで、来月の推しはリンジーとクイック二本立てで。
リンジーはサンリオ時代も合わせると、実に今回の二見さんで４つ目の版元となります。
うーんと、土曜日の翻訳ロマンス読書会では、まだオフィシャルにも流れてないであろう来年の翻訳情報などもちらほら交えてお話させてもらいましたが。
うん、それ聞いた方はもう少し公式情報公開までお待ち下さいませな。

というか、新年早々…全部新刊買いなのか、このメンツ?　Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！


+余談+
いつもの部屋も半分ぐらいなんですんまそーん(^_^;)

http://cool-book-new.seesaa.net/article/429828285.html

後日、埋めます(多分←)