既に火曜日でだるだるモード全開のことのさんです(笑)。
思わず何かちょっとウキウキしそうなアイテムないか、と思い、帰りに寄った店でお安くあったのを買ったんだが・・・かなり前、4月4日発売だったのね、コレ(^^;
フルーツカルピス 南国の果実とカルピス
冷やしてますんで、明日飲もう > 美味しいといいな(^^ゞ
フルーツカルピスって、秋のぶどう(巨峰)の印象が強くて、他の季節の記憶がおぼろげ・・・あ。冬はゆず&はちみつか(^^;
昨日は、何年ぶりかにうっちー見たさにスマスマなんて見てしまった・・・というか、あのサッカーバスケ企画にOK出したプロデューサー、完全アウトでしょ?(^^;
一体、どこに着地点があると思ってあんなアホ企画出したんだ・・・まだ筋肉番付のストラックアウトのが信憑性があるわ断然(^^;
うっちーに関しては、なべっち@やべっちFCを楽しみにしておくとして・・・でも、ちょっと日本代表メンバー欧州組、テレビに出すぎ感が(^^ゞゞ
ロシアリーグは期間が違うのもあって、本田△はしっかりリーグ戦戦っているから余計そう感じるのかしら・・・どの番組でもいじられオチに使われるキャプテン長谷部の今後を心配しつつ(笑)。
週末に遊びにくる友達の為に、勢威ヲタコレクション探索なうww
思わず何かちょっとウキウキしそうなアイテムないか、と思い、帰りに寄った店でお安くあったのを買ったんだが・・・かなり前、4月4日発売だったのね、コレ(^^;
フルーツカルピス 南国の果実とカルピス
冷やしてますんで、明日飲もう > 美味しいといいな(^^ゞ
フルーツカルピスって、秋のぶどう(巨峰)の印象が強くて、他の季節の記憶がおぼろげ・・・あ。冬はゆず&はちみつか(^^;
昨日は、何年ぶりかにうっちー見たさにスマスマなんて見てしまった・・・というか、あのサッカーバスケ企画にOK出したプロデューサー、完全アウトでしょ?(^^;
一体、どこに着地点があると思ってあんなアホ企画出したんだ・・・まだ筋肉番付のストラックアウトのが信憑性があるわ断然(^^;
うっちーに関しては、なべっち@やべっちFCを楽しみにしておくとして・・・でも、ちょっと日本代表メンバー欧州組、テレビに出すぎ感が(^^ゞゞ
ロシアリーグは期間が違うのもあって、本田△はしっかりリーグ戦戦っているから余計そう感じるのかしら・・・どの番組でもいじられオチに使われるキャプテン長谷部の今後を心配しつつ(笑)。
週末に遊びにくる友達の為に、勢威ヲタコレクション探索なうww
闇を照らす恋人 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
2011年6月20日 新刊レビュー
J・R・ウォードのブラッグダガー・ブラザーフッド・シリーズの4冊目。
読了するまで・・・笑えないぐらい、いろんな意味で紆余曲折。
ぶ厚さなんぞ、全く関係なく読書出来る私をもってしても、こんな手ごわい相手には早々お目にかかれませーん(笑)。
とりあえず、この本を読んで長年の憑き物が落ちたってのは確か(爆)。
いや。
何でそこまでこの本読むに手こずったのか。
話は勿論、文句ナシに面白い。
独自の世界観をベースに、今まで張ってきた布石を上手に納めてゆく様なんかはさすが。
じゃあ、何が原因でそんなに手こずったのか。
マリッサ、全ておめぇだよ!!
既刊の時点で「コイツ、絶対友達に欲しくねーっ!!」と思っていたが、主役になるやいなやそれが炸裂。
かねてよりブッチに「そんな女、やめとけ。キミはとってもいいヤツなんだ。そんなピーッ(自主規制)よりももっといい相手がいるよ」とか思っていたが・・・ちっ。
いい餌食になったまんまだったわ(^^;
何がどうかという問題を超越していて、真剣にディスりたいレベル。
で、こんな風に思っているのは少数派意見のことのさんだけかと思いきや、AAR(オール・アバウト・ロマンス)でも、ワーストランキングにて Most Annoying Lead と称されている(♪心の友よ~♪♪)。
AARのワースト作品選出をご存知の方は、あのイケてないランキングが作品そのものに適用されているのをご記憶のことかと。
だが、この本は違う。
殆ど例をみない マリッサ個人、名指し受賞 だったのだ(実話)。
個人キャラクターが名指し、ってだけでどんだけぇ~、なのである(爆)。
次回以降への布石もたんまりだし、各キャラごとに美味しい場面もあったりで面白かったんだけど、余りにこの女性のマイナスオーラが凄すぎて途中でバテました(笑)。
あの最後の会議の件は、つまりは京極堂の憑き物落としと同じ原理なんだけど、何だかあのマリッサが言ってるだけで、色々と裏まで読みそうになる(^^;;
そうね。一番うるうるきたのは、ジョンくんの場面ばかり > さすが生粋の青田買い女@ことの
でも、この作品でRITA受賞ってあたり、日本の直●賞に似たものを感じるわ・・・全然レイジやZの話の方が面白いし、迫力あるのに!!
後付感がどうしても拭えない・・・(^^;
まぁ、あらすじとかは各所のレビューなぞを読んでいただいてもらえば(おいおい)。
途中からは、話そのものよりも「何故にブッチはこんなマリッサを崇め奉っているのか」という疑念からの禅問答になってましたから、私の場合(笑)。
◆ここから先は、あらすじ等全く関係ないアホな話になりますんで、お暇な方、酔狂な方だけどうぞ。読まれる方は自己責任にて、スルー上等にてお願いします。ガチなファンの方にクレームされてもお茶の間読者としては困るし(笑)◆
で、つらつらと考えていたところ、これと全く同じ気分を大昔に何度も味わっていたのを思い出しました。
ええ、昔の少年マンガです。
いつも読んでいて「何で不良少年の主人公って、いつも学園のマドンナにばかり惚れるんだ? あんな非実在ちっくな女(^^;」と首を傾げていたのです(笑)。
昨今のように惚れ込む萌えポイントやらが明確でない、それこそ 特徴なき美人(しかも優等生) にですよ(爆)。
まぁね、それがいつも人に囲まれているが、何故か「同性の親友」とかには全く縁がないんだよ、マドンナって(笑)。
女子同士の楽しい語らいとか、スキンシップとか全くなくって、いつも教室で微笑んでいる・・・本当に血が通っているのか不明なぐらい地面から3センチばかり浮いてる勢い(^^;
楚々としていて、委員会とかで役職についてるけど温和な笑みを浮べている場面とかしかなくって、とかいうか、ソイツをそこに選出する場面(投票とか推薦とか)は絶対に出てこないのも不思議だった(笑)。
読んでいて「こんな猿芝居みたいなマドンナよりも、ツンツンしている幼馴染(もしくは暴走族の女メンバー、部活の快活な年上の女子先輩など)の方が絶対かわいいじゃーん!!」とか真剣によく憤っていたものだ(爆)。
そう、同性から見て、彼女の何処がいいのか、どうしてそんなに崇拝出来るのかが全く理解出来ないマドンナちゃんへのヤンキーくん(こういうのに限って、育ちに恵まれていないのに本当は真摯で優しいイイ男だったりするんだよ! > 王道)の想いに戸惑いを覚えまくり。
だって、自分は安全なところにいるのに、危険な立場にいる彼の心情を慮るより先に正論をすぐぶちまかして、自分の世界を中心に物事を語るんだものマドンナって。
・・・このマドンナ像、 誰か に似てません?(笑)
そう、それが私の躓きだった模様(爆)。
当時はね「所詮、作者は男性だわ。男性側からのドリー夢に女子の読者がやいやい言っても仕方ないわ。分からないし(笑)」って諦めたもんだけど(笑)。
でも、今回のJ・R・ウォードは女性作家だし・・・うーむ。
そうか!!
ヤンキーの哲学から成るボーイズのドリー夢には、もはや理解なんて不可能なのね!!(爆)
すまんブッチ!!wwwwww
というワケで、多分こういうヒロイン、私は駄目、とかいう極少数派の方だけ失笑して下さい(爆)
読了するまで・・・笑えないぐらい、いろんな意味で紆余曲折。
ぶ厚さなんぞ、全く関係なく読書出来る私をもってしても、こんな手ごわい相手には早々お目にかかれませーん(笑)。
とりあえず、この本を読んで長年の憑き物が落ちたってのは確か(爆)。
いや。
何でそこまでこの本読むに手こずったのか。
話は勿論、文句ナシに面白い。
独自の世界観をベースに、今まで張ってきた布石を上手に納めてゆく様なんかはさすが。
じゃあ、何が原因でそんなに手こずったのか。
マリッサ、全ておめぇだよ!!
既刊の時点で「コイツ、絶対友達に欲しくねーっ!!」と思っていたが、主役になるやいなやそれが炸裂。
かねてよりブッチに「そんな女、やめとけ。キミはとってもいいヤツなんだ。そんなピーッ(自主規制)よりももっといい相手がいるよ」とか思っていたが・・・ちっ。
いい餌食になったまんまだったわ(^^;
何がどうかという問題を超越していて、真剣にディスりたいレベル。
で、こんな風に思っているのは少数派意見のことのさんだけかと思いきや、AAR(オール・アバウト・ロマンス)でも、ワーストランキングにて Most Annoying Lead と称されている(♪心の友よ~♪♪)。
AARのワースト作品選出をご存知の方は、あのイケてないランキングが作品そのものに適用されているのをご記憶のことかと。
だが、この本は違う。
殆ど例をみない マリッサ個人、名指し受賞 だったのだ(実話)。
個人キャラクターが名指し、ってだけでどんだけぇ~、なのである(爆)。
次回以降への布石もたんまりだし、各キャラごとに美味しい場面もあったりで面白かったんだけど、余りにこの女性のマイナスオーラが凄すぎて途中でバテました(笑)。
あの最後の会議の件は、つまりは京極堂の憑き物落としと同じ原理なんだけど、何だかあのマリッサが言ってるだけで、色々と裏まで読みそうになる(^^;;
そうね。一番うるうるきたのは、ジョンくんの場面ばかり > さすが生粋の青田買い女@ことの
でも、この作品でRITA受賞ってあたり、日本の直●賞に似たものを感じるわ・・・全然レイジやZの話の方が面白いし、迫力あるのに!!
後付感がどうしても拭えない・・・(^^;
まぁ、あらすじとかは各所のレビューなぞを読んでいただいてもらえば(おいおい)。
途中からは、話そのものよりも「何故にブッチはこんなマリッサを崇め奉っているのか」という疑念からの禅問答になってましたから、私の場合(笑)。
◆ここから先は、あらすじ等全く関係ないアホな話になりますんで、お暇な方、酔狂な方だけどうぞ。読まれる方は自己責任にて、スルー上等にてお願いします。ガチなファンの方にクレームされてもお茶の間読者としては困るし(笑)◆
で、つらつらと考えていたところ、これと全く同じ気分を大昔に何度も味わっていたのを思い出しました。
ええ、昔の少年マンガです。
いつも読んでいて「何で不良少年の主人公って、いつも学園のマドンナにばかり惚れるんだ? あんな非実在ちっくな女(^^;」と首を傾げていたのです(笑)。
昨今のように惚れ込む萌えポイントやらが明確でない、それこそ 特徴なき美人(しかも優等生) にですよ(爆)。
まぁね、それがいつも人に囲まれているが、何故か「同性の親友」とかには全く縁がないんだよ、マドンナって(笑)。
女子同士の楽しい語らいとか、スキンシップとか全くなくって、いつも教室で微笑んでいる・・・本当に血が通っているのか不明なぐらい地面から3センチばかり浮いてる勢い(^^;
楚々としていて、委員会とかで役職についてるけど温和な笑みを浮べている場面とかしかなくって、とかいうか、ソイツをそこに選出する場面(投票とか推薦とか)は絶対に出てこないのも不思議だった(笑)。
読んでいて「こんな猿芝居みたいなマドンナよりも、ツンツンしている幼馴染(もしくは暴走族の女メンバー、部活の快活な年上の女子先輩など)の方が絶対かわいいじゃーん!!」とか真剣によく憤っていたものだ(爆)。
そう、同性から見て、彼女の何処がいいのか、どうしてそんなに崇拝出来るのかが全く理解出来ないマドンナちゃんへのヤンキーくん(こういうのに限って、育ちに恵まれていないのに本当は真摯で優しいイイ男だったりするんだよ! > 王道)の想いに戸惑いを覚えまくり。
だって、自分は安全なところにいるのに、危険な立場にいる彼の心情を慮るより先に正論をすぐぶちまかして、自分の世界を中心に物事を語るんだものマドンナって。
・・・このマドンナ像、 誰か に似てません?(笑)
そう、それが私の躓きだった模様(爆)。
当時はね「所詮、作者は男性だわ。男性側からのドリー夢に女子の読者がやいやい言っても仕方ないわ。分からないし(笑)」って諦めたもんだけど(笑)。
でも、今回のJ・R・ウォードは女性作家だし・・・うーむ。
そうか!!
ヤンキーの哲学から成るボーイズのドリー夢には、もはや理解なんて不可能なのね!!(爆)
すまんブッチ!!wwwwww
というワケで、多分こういうヒロイン、私は駄目、とかいう極少数派の方だけ失笑して下さい(爆)
non・no(ノンノ) 2011年 08月号 [雑誌]
2011年6月19日 ファッション・コスメ
いや、この表紙を見てフラフラ~っとなる人、いるよね?(^^ゞ
ハンカチはともかく、扇子はどのクオリティだ?!と思った次第でして・・・えーっと、つまりは買いました(笑)。
ま、そこそこレベルだな > コーチ扇子
ハンカチの方は・・・えーっと、その・・・弁当包みだな(爆)。
所詮付録だと思ってれば、まぁ、いいや(^^ゞ
暑い夏、普段使いのカバンに常備しておいてガンガン使うとしよう(^^)
ハンカチはともかく、扇子はどのクオリティだ?!と思った次第でして・・・えーっと、つまりは買いました(笑)。
ま、そこそこレベルだな > コーチ扇子
ハンカチの方は・・・えーっと、その・・・弁当包みだな(爆)。
所詮付録だと思ってれば、まぁ、いいや(^^ゞ
暑い夏、普段使いのカバンに常備しておいてガンガン使うとしよう(^^)
梅雨まっただなかの週末
2011年6月19日 なんてことない日常
梅雨らしい雨空の土曜日は、持病の定期診察日。
朝一番の診察予約なので、早起き・・・したが結局ギリギリ(^^;
いや、こんなもんです(^^ゞ
診察、血液検査、調薬を終わって友達と合流。
かねてよりの案件(?)に、二人してここでGoサインを出す(笑)。
彼女は、休日返上の研修があるので惜しみつつそこでお別れ。
私はといえば、予告通り、久し振りに甘味!久し振りにベニエ!!って事で、カフェ・ドュモンドへと移動し一休み。
その店舗限定企画として「雨の日サービス」というものが実施されていて、フィナンシェを先着特典で頂いてしまったわラッキー♪
で、本日は午前のうちに買い物とかを済ませる事に。
父の日のご飯は私のおごりなので、お寿司買ったり色々と。
あとは先日当たった関西ローカルのドラッグストアの商品券を消費すべくその店に行って、細々と買い物。
いやー。ローカル商品券だろうが金券は金券。地味にありがたや(-人-)
あとは紙袋にまとめた処分本を古本屋へと持ち込んでみたり。
さ。これで今月のおでかけは終了だな(笑)。
出かけるいうても病院だったが(爆)。
朝一番の診察予約なので、早起き・・・したが結局ギリギリ(^^;
いや、こんなもんです(^^ゞ
診察、血液検査、調薬を終わって友達と合流。
かねてよりの案件(?)に、二人してここでGoサインを出す(笑)。
彼女は、休日返上の研修があるので惜しみつつそこでお別れ。
私はといえば、予告通り、久し振りに甘味!久し振りにベニエ!!って事で、カフェ・ドュモンドへと移動し一休み。
その店舗限定企画として「雨の日サービス」というものが実施されていて、フィナンシェを先着特典で頂いてしまったわラッキー♪
で、本日は午前のうちに買い物とかを済ませる事に。
父の日のご飯は私のおごりなので、お寿司買ったり色々と。
あとは先日当たった関西ローカルのドラッグストアの商品券を消費すべくその店に行って、細々と買い物。
いやー。ローカル商品券だろうが金券は金券。地味にありがたや(-人-)
あとは紙袋にまとめた処分本を古本屋へと持ち込んでみたり。
さ。これで今月のおでかけは終了だな(笑)。
出かけるいうても病院だったが(爆)。
黄金のたてがみを抱きしめて (ラズベリーブックス)
2011年6月18日 新刊レビュー
んががっ。すっかりド忘れモードゆえに、これも買って読んだまま放置していた(笑)な、シェリー・ローレンストンのプライド・ストーリーズ3冊目。
末っ子万歳!!(爆)
いや。本当にそれなんですよ。
既刊2冊でシフター達の社会の仕組みなんかを描いてきて、ここでもってきたネタがそれ。
「末っ子」
ヒロインであるシシー・メイは男ばかりの中の末っ子にて、兄弟唯一の女のウルフ・シフター。
そして、異母兄姉はいれど、その存在を知ったのはティーンネイジャー、それまでは母方のライオン・プライドで唯一の男の子として可愛がられて育ったライオン・シフターのミッチ。
末っ子という共通項を用いて、犬と猫の違いをここまで的確に、軽快に書き出したのは出色。
いやはや、このネコの末っ子男の子の甘えん坊っぷり、パねぇ!!
メイスもそうだったけど、それの遥か斜め上を走ってるわミッチってば。
シシー・メイの髪の毛にじゃれて甘えているところといい、まさに猫!
特に食べ物が絡んだ場面の、何というか母性本能メガヒットな言動の数々には、もはや作者の核心犯的なものを感じずにはいられなかった(笑)。
というか、食べ物関連の殆どが笑い死にするかと思ったんだけど・・・ミッチだけでも凄いのに、更にブレンダン兄ちゃんを加えると破壊力凄まじすぎ!
兄ちゃん、お腹減ったよ~。俺もだよ~・・・何だかダンボールに入れて放置された捨て猫見ているようです(^^;
そして、そんな猫の面倒をみまくるスミスの雌オオカミさん達がこれまたかいがいしくってウケるんですな(笑)。
そもそも、前作の主人公であるスミッティとジェシーの結婚式に出席したミッチが、刑事という職業柄の因縁から命を狙われ、シシー・メイがスミス・タウンに匿うという話だった筈なのに、途中で彼が命を狙われていた事すら忘れてしまうこの展開(笑)。
ミッチは、スミス・タウンにシシー・メイとイチャつきながらスミスのおばさまのパイを食べにきたついでにアメフトの試合に出る事になったよエッヘン!!ってぐらいの読者の脳内認識ですよ?!(いや、これは案外多数かも。爆)
そりゃあ、検事補もご立腹にもなるわ(^^;
何だろう、既刊中一番エロな筈なのに、一番いい意味でアホなんでくどいまでの可燃性エロ場面ですらクスクス笑いに変換されてしまうのが、また驚くぐらいうまい。
多分、最初のスミッティの結婚式のところのおもちゃ箱をひっくり返したようなワイルドドック・シフター達のお祭り具合がこの巻の一つの指針のような気がするな。
あそこを腹を抱えて笑える人は、その後のスミス・タウンでのスクリューボール・ラブコメと、カントリー・コメディを堪能出来るだろうけど、あの冒頭をどこに焦点を絞っているのかがゴチャゴチャしすぎて読み取りにくいと少しでも感じると、ちょっとしんどいかも(^^;
私はあのチョコレートケーキと綱引きだけで魂わし掴みでしたが(爆)。
友達以上恋人未満だったシシー・メイとミッチが結ばれる為に「命を狙われている」「二度と会えない」という手段を用いるところといい、これだけかっとんだ設定なのに手法はいかにも古典的ロマンスでしたな、今回も。
でも、そこがいいんですよ!
基本がブレないから、斜め上だろうがイッちゃっている世界観でも案外しっかりしているもんですもの。
特に今回は脇役の時以上に、ヒーローのミッチの魅力が炸裂していたのが当たり。
主役になって株暴落どころか、アゲアゲですよ・・・他のキャラがあそこまで軽口連発だと失敗かもしれないが、ミッチだからこそOK!
個人的には、あの鰐のラルフとのツーショットがもうたまりません!(笑)
シシー・メイも脇役の時よりも断然よかったけど、それはやっぱりあれだよな。
ミッチを相手に配置したからだろうな・・・アルファ・シーウルフとしての認識を腕力とか機転とかだけで語るのは簡単かもしれないけど、あの甘えたでヘタレなミッチをキーにして丸ごと愛する相手を、身内を包み込む肝っ玉姉ちゃんとして浮かびあがらせたので。
ロニーも脇役に配置した位置が絶妙だったな。既刊ではシシーの悪だくみコンビの片割れ、って印象だったけど、故郷に戻らせる事によってダイアナというもう一人のスミス・パックの親友を登場させてシシーを頂点とするトライアングルにして絶妙なバランスにしたのがナイス。
ただ単にバッドガールズ(バッドボーイズでなくガールズなのは本文参考。シシー・メイとロニー、世界規模でハンパねぇ。爆)、故郷に帰るってだけでなく色んな効果を狙っていたんでしょうが天晴れ。
もっともブレンダン兄ちゃんの、あのアメフトの件は・・・な、泣き笑いが止まりません・・・最強天然ヘタレか(爆)。
ライオンなのに、犬を飼いだして懐かれているメイスといい、セレブ妊婦なのにパニくって木を駆け登るジェシーとか、細かいネタも満載。
新キャラも斜め上っぷり炸裂で、特にミッチの異父妹でライオンとトラの混血のグウェンは秀逸。
まさにトラ!!頭からバリバリ食うぜ!!ってカンジで拍手喝采(爆)。
そして、そんな妹の本性に気付いてないのか見えてないのか、お兄ちゃんのカワイイ妹っ!!と過保護にしているミッチが道化師じみて勘違いしているのもご愛嬌(笑)。
そんなこんなで、今回も爆笑して終わりました。
大満足すぎました( ̄▽ ̄)
次回は、トラとライオンのミックスという、もしかせんでも最強主役(ヒーロー含む。爆)のご登場かもしれないグウェンのお話。
これは楽しみですな!!
末っ子万歳!!(爆)
いや。本当にそれなんですよ。
既刊2冊でシフター達の社会の仕組みなんかを描いてきて、ここでもってきたネタがそれ。
「末っ子」
ヒロインであるシシー・メイは男ばかりの中の末っ子にて、兄弟唯一の女のウルフ・シフター。
そして、異母兄姉はいれど、その存在を知ったのはティーンネイジャー、それまでは母方のライオン・プライドで唯一の男の子として可愛がられて育ったライオン・シフターのミッチ。
末っ子という共通項を用いて、犬と猫の違いをここまで的確に、軽快に書き出したのは出色。
いやはや、このネコの末っ子男の子の甘えん坊っぷり、パねぇ!!
メイスもそうだったけど、それの遥か斜め上を走ってるわミッチってば。
シシー・メイの髪の毛にじゃれて甘えているところといい、まさに猫!
特に食べ物が絡んだ場面の、何というか母性本能メガヒットな言動の数々には、もはや作者の核心犯的なものを感じずにはいられなかった(笑)。
というか、食べ物関連の殆どが笑い死にするかと思ったんだけど・・・ミッチだけでも凄いのに、更にブレンダン兄ちゃんを加えると破壊力凄まじすぎ!
兄ちゃん、お腹減ったよ~。俺もだよ~・・・何だかダンボールに入れて放置された捨て猫見ているようです(^^;
そして、そんな猫の面倒をみまくるスミスの雌オオカミさん達がこれまたかいがいしくってウケるんですな(笑)。
そもそも、前作の主人公であるスミッティとジェシーの結婚式に出席したミッチが、刑事という職業柄の因縁から命を狙われ、シシー・メイがスミス・タウンに匿うという話だった筈なのに、途中で彼が命を狙われていた事すら忘れてしまうこの展開(笑)。
ミッチは、スミス・タウンにシシー・メイとイチャつきながらスミスのおばさまのパイを食べにきたついでにアメフトの試合に出る事になったよエッヘン!!ってぐらいの読者の脳内認識ですよ?!(いや、これは案外多数かも。爆)
そりゃあ、検事補もご立腹にもなるわ(^^;
何だろう、既刊中一番エロな筈なのに、一番いい意味でアホなんでくどいまでの可燃性エロ場面ですらクスクス笑いに変換されてしまうのが、また驚くぐらいうまい。
多分、最初のスミッティの結婚式のところのおもちゃ箱をひっくり返したようなワイルドドック・シフター達のお祭り具合がこの巻の一つの指針のような気がするな。
あそこを腹を抱えて笑える人は、その後のスミス・タウンでのスクリューボール・ラブコメと、カントリー・コメディを堪能出来るだろうけど、あの冒頭をどこに焦点を絞っているのかがゴチャゴチャしすぎて読み取りにくいと少しでも感じると、ちょっとしんどいかも(^^;
私はあのチョコレートケーキと綱引きだけで魂わし掴みでしたが(爆)。
友達以上恋人未満だったシシー・メイとミッチが結ばれる為に「命を狙われている」「二度と会えない」という手段を用いるところといい、これだけかっとんだ設定なのに手法はいかにも古典的ロマンスでしたな、今回も。
でも、そこがいいんですよ!
基本がブレないから、斜め上だろうがイッちゃっている世界観でも案外しっかりしているもんですもの。
特に今回は脇役の時以上に、ヒーローのミッチの魅力が炸裂していたのが当たり。
主役になって株暴落どころか、アゲアゲですよ・・・他のキャラがあそこまで軽口連発だと失敗かもしれないが、ミッチだからこそOK!
個人的には、あの鰐のラルフとのツーショットがもうたまりません!(笑)
シシー・メイも脇役の時よりも断然よかったけど、それはやっぱりあれだよな。
ミッチを相手に配置したからだろうな・・・アルファ・シーウルフとしての認識を腕力とか機転とかだけで語るのは簡単かもしれないけど、あの甘えたでヘタレなミッチをキーにして丸ごと愛する相手を、身内を包み込む肝っ玉姉ちゃんとして浮かびあがらせたので。
ロニーも脇役に配置した位置が絶妙だったな。既刊ではシシーの悪だくみコンビの片割れ、って印象だったけど、故郷に戻らせる事によってダイアナというもう一人のスミス・パックの親友を登場させてシシーを頂点とするトライアングルにして絶妙なバランスにしたのがナイス。
ただ単にバッドガールズ(バッドボーイズでなくガールズなのは本文参考。シシー・メイとロニー、世界規模でハンパねぇ。爆)、故郷に帰るってだけでなく色んな効果を狙っていたんでしょうが天晴れ。
もっともブレンダン兄ちゃんの、あのアメフトの件は・・・な、泣き笑いが止まりません・・・最強天然ヘタレか(爆)。
ライオンなのに、犬を飼いだして懐かれているメイスといい、セレブ妊婦なのにパニくって木を駆け登るジェシーとか、細かいネタも満載。
新キャラも斜め上っぷり炸裂で、特にミッチの異父妹でライオンとトラの混血のグウェンは秀逸。
まさにトラ!!頭からバリバリ食うぜ!!ってカンジで拍手喝采(爆)。
そして、そんな妹の本性に気付いてないのか見えてないのか、お兄ちゃんのカワイイ妹っ!!と過保護にしているミッチが道化師じみて勘違いしているのもご愛嬌(笑)。
そんなこんなで、今回も爆笑して終わりました。
大満足すぎました( ̄▽ ̄)
次回は、トラとライオンのミックスという、もしかせんでも最強主役(ヒーロー含む。爆)のご登場かもしれないグウェンのお話。
これは楽しみですな!!
もう、それに油断しちゃってNHK-BSでやっていたサッカードキュメンタリー番組3連続放送を延々見ていたらこんな時間ww
バルサ対レアルの番組見ながら夕飯食べて、間のBSニュースの時に片付け、次の長友特集を見て、その間のBSニュースでお茶の準備して、次のプレミア総括・・・しかも全部見ているし、HDDにもあるのにバカか?(^^;
その後には、HDD確認していたのにそのままAKB48の映像ガン見していて、どうにもこうにも・・・いや。でもね、こうやって何も考えずに好きなものをボンヤリ眺めていられる贅沢を噛み締めているとも。
これが平日なら「明日は会社だわ。はぁっ(ため息)」とかなって、頃合をみてお開き、翌日の出勤準備とかしながらブルーになるんだもの。
そんなこんなで、明日は病院に定期診察があるとはいえのんびりです。
やりたい事がいっぱいあって、多分全部は無理だろうけどボチボチと(笑)。
甘~いものが食べたい気分なので、明日は自分への奮発にベニエでも食べに行くかな。私はニューオリンズ・カフェオレは断然アイス派なので、この季節は嬉しいんだよね。
ついついリキッドも買ってしまうし(マイカーで行ってる時ですけど。重いもん。笑)。
そういえば、雑誌か通販カタログかで読んだのですが、シリコン容器でジュースとかをシャーベットにして食べると手が汚れないし食べやすくてお手軽、とありました。
その型をよーく見てたら・・・どっかで見たような・・・。
あ!去年、懸賞で当たったジュレメーカーと同じ!!(笑)
何かあのメーカーのガイドにもシャーベットに使える、ってあったな。
画像の通り、お揃いのフタまであるし(笑)。
当たったまんま放置していたけど(おいおい)、それを伝えたら親が出してきて、さっそく飲み残しのフルーツジュースとか凍らせて風呂あがりに食べてました(爆)。
ニューオリンズ・カフェオレもアイスにしたら美味しいかしら・・・教えて、ワニ男さんとオオカミさん!!(爆)
バルサ対レアルの番組見ながら夕飯食べて、間のBSニュースの時に片付け、次の長友特集を見て、その間のBSニュースでお茶の準備して、次のプレミア総括・・・しかも全部見ているし、HDDにもあるのにバカか?(^^;
その後には、HDD確認していたのにそのままAKB48の映像ガン見していて、どうにもこうにも・・・いや。でもね、こうやって何も考えずに好きなものをボンヤリ眺めていられる贅沢を噛み締めているとも。
これが平日なら「明日は会社だわ。はぁっ(ため息)」とかなって、頃合をみてお開き、翌日の出勤準備とかしながらブルーになるんだもの。
そんなこんなで、明日は病院に定期診察があるとはいえのんびりです。
やりたい事がいっぱいあって、多分全部は無理だろうけどボチボチと(笑)。
甘~いものが食べたい気分なので、明日は自分への奮発にベニエでも食べに行くかな。私はニューオリンズ・カフェオレは断然アイス派なので、この季節は嬉しいんだよね。
ついついリキッドも買ってしまうし(マイカーで行ってる時ですけど。重いもん。笑)。
そういえば、雑誌か通販カタログかで読んだのですが、シリコン容器でジュースとかをシャーベットにして食べると手が汚れないし食べやすくてお手軽、とありました。
その型をよーく見てたら・・・どっかで見たような・・・。
あ!去年、懸賞で当たったジュレメーカーと同じ!!(笑)
何かあのメーカーのガイドにもシャーベットに使える、ってあったな。
画像の通り、お揃いのフタまであるし(笑)。
当たったまんま放置していたけど(おいおい)、それを伝えたら親が出してきて、さっそく飲み残しのフルーツジュースとか凍らせて風呂あがりに食べてました(爆)。
ニューオリンズ・カフェオレもアイスにしたら美味しいかしら・・・教えて、ワニ男さんとオオカミさん!!(爆)
当たったよ~( ̄▽ ̄)
2011年6月16日 なんてことない日常
仕事を終えてヘロヘロになって帰宅したところ・・・妙にデカいダンボールが鎮座していたり(^^;
「何、これ?」 > 毎度お馴染みの反応ですんません(^^;
見てみると、ローソン 春のリラックマフェア お菓子キャンペーン の当選品でした。
景品は 北欧リラックマクッション だったのですが、応募しておきながら、ことのさんの脳内にはローソンの今年のレシートキャンペーンってのは、同じリラックマでもハニーテーマのコリラックマのぬいぐるみと、「けいおん!!」の放課後ティータイム自転車 しか記憶になかったのです(実話)
だから「・・・ぬいぐるみにしては、平たい箱ねコレ」とか最初思ったのよスマン!!(こらこら)
まぁ、クッションも圧縮されて送られてきているんですが(笑)。
さすがにクッションなので、両親には全く恩恵はなく(当たり前だ。笑)、受取した父親が「今度はワシが食べられるものを当てろ」とか無茶ぶりを(^^;
というか、いつも言ってるけど投函した時点で満足しちゃって(笑)、応募した事をすっぱり忘れているのが殆どなんだから、食べ物があったのかどうかも定かじゃないっての(爆)。
第一、そうクチに出した時点で当たらないわよ(キッパリ
とりあえず、部屋のリラックマクッションコレクションに新たに追加~。
つうても、あれ以上飾るのか?!ってハナシも(^^ゞ
「何、これ?」 > 毎度お馴染みの反応ですんません(^^;
見てみると、ローソン 春のリラックマフェア お菓子キャンペーン の当選品でした。
景品は 北欧リラックマクッション だったのですが、応募しておきながら、ことのさんの脳内にはローソンの今年のレシートキャンペーンってのは、同じリラックマでもハニーテーマのコリラックマのぬいぐるみと、「けいおん!!」の放課後ティータイム自転車 しか記憶になかったのです(実話)
だから「・・・ぬいぐるみにしては、平たい箱ねコレ」とか最初思ったのよスマン!!(こらこら)
まぁ、クッションも圧縮されて送られてきているんですが(笑)。
さすがにクッションなので、両親には全く恩恵はなく(当たり前だ。笑)、受取した父親が「今度はワシが食べられるものを当てろ」とか無茶ぶりを(^^;
というか、いつも言ってるけど投函した時点で満足しちゃって(笑)、応募した事をすっぱり忘れているのが殆どなんだから、食べ物があったのかどうかも定かじゃないっての(爆)。
第一、そうクチに出した時点で当たらないわよ(キッパリ
とりあえず、部屋のリラックマクッションコレクションに新たに追加~。
つうても、あれ以上飾るのか?!ってハナシも(^^ゞ
乙嫁語り(3) (ビームコミックス)
2011年6月15日 アニメ・マンガ
一年ぶりの乙嫁の新刊~。
今回のメインは、あのメガネのイギリス人スミスさん(笑)。
しかし、まさかこんな展開になるとは!!
だが、このタラスさんの話を読んでいて思ったのは、女の方がいろんな意味で胆が据わってるなぁ、と。
タラスさんもだし、義母さんも・・・余りにはかないあの一族の男性陣と比べたせいか?(^^;
メインキャラであるアミルさん達がチョイ役パートだった事もあって、おとなしい印象の巻とも思うんだが、それ以上にタラスさんが遊牧民のテント暮らしだったので画面が、その、いつもよりもシンプルだったのが大きい?(^^;
ほら、いつもは絨毯やら織物やらが豪華絢爛で、それを森さんが緻密なまでに描き込んでいらっしゃるから(^^;;
個人的に一番ツボだったのは、おまけのパリヤさんの4コマだったんですが(爆)。
新キャラとして、スミスさんの旅の案内人アリくんも登場して今後が楽しみです。
4巻は・・・来年だな(^^ゞ
季刊誌掲載作品ゆえに、『ジゼル・アラン』と共に年一度のお楽しみ、と思って呑気に待ってます(^^;;
今回のメインは、あのメガネのイギリス人スミスさん(笑)。
しかし、まさかこんな展開になるとは!!
だが、このタラスさんの話を読んでいて思ったのは、女の方がいろんな意味で胆が据わってるなぁ、と。
タラスさんもだし、義母さんも・・・余りにはかないあの一族の男性陣と比べたせいか?(^^;
メインキャラであるアミルさん達がチョイ役パートだった事もあって、おとなしい印象の巻とも思うんだが、それ以上にタラスさんが遊牧民のテント暮らしだったので画面が、その、いつもよりもシンプルだったのが大きい?(^^;
ほら、いつもは絨毯やら織物やらが豪華絢爛で、それを森さんが緻密なまでに描き込んでいらっしゃるから(^^;;
個人的に一番ツボだったのは、おまけのパリヤさんの4コマだったんですが(爆)。
新キャラとして、スミスさんの旅の案内人アリくんも登場して今後が楽しみです。
4巻は・・・来年だな(^^ゞ
季刊誌掲載作品ゆえに、『ジゼル・アラン』と共に年一度のお楽しみ、と思って呑気に待ってます(^^;;
人のふり見てなんとやらww
2011年6月14日 なんてことない日常ウチの住んでる地域は、可燃ゴミの日は毎週火曜日と金曜日です。
昨夜、今朝出す可燃ゴミの用意をしてぼんやりネットしていたところ、お友達のブログにアップされたお洋服散財結果画像が・・・( ̄▽ ̄;)
Tシャツにタンクトップ、見事なまでの大人買い画像ww
・・・思わず寝る前に、タンスの中にあったもう元はとったと思われる古いTシャツ二枚を可燃ゴミに追加してしまいました(実話)。
マメに処分していても、うっかりしていると買ってしまって増えているから、まぁ、今回はお友達の自虐的画像に感謝(笑)。
でも、お気に入りの服とか手頃な服って処分するのに結構ふんぎりがつかない事ってありません?(^^;
それでズルズルとタンスの中に居座るという・・・(^^;;;
私の場合はこういう時って、旅行に出かけたら旅先で最後に着てそのまま現地にて処分!っていうパターンなんですが、なにせそんな長期旅行って最近ないからな(笑)。
昨秋、台湾旅行で処分したアウター、インナーの枚数なんてとっくの昔に新しいのが越えてるわよっ( ̄▽ ̄;)
ああ、何か長期旅行してパーッとタンスの中のアイテムをガンガン成仏させたいね! > 何か違います、絶対にww
昨夜、今朝出す可燃ゴミの用意をしてぼんやりネットしていたところ、お友達のブログにアップされたお洋服散財結果画像が・・・( ̄▽ ̄;)
Tシャツにタンクトップ、見事なまでの大人買い画像ww
・・・思わず寝る前に、タンスの中にあったもう元はとったと思われる古いTシャツ二枚を可燃ゴミに追加してしまいました(実話)。
マメに処分していても、うっかりしていると買ってしまって増えているから、まぁ、今回はお友達の自虐的画像に感謝(笑)。
でも、お気に入りの服とか手頃な服って処分するのに結構ふんぎりがつかない事ってありません?(^^;
それでズルズルとタンスの中に居座るという・・・(^^;;;
私の場合はこういう時って、旅行に出かけたら旅先で最後に着てそのまま現地にて処分!っていうパターンなんですが、なにせそんな長期旅行って最近ないからな(笑)。
昨秋、台湾旅行で処分したアウター、インナーの枚数なんてとっくの昔に新しいのが越えてるわよっ( ̄▽ ̄;)
ああ、何か長期旅行してパーッとタンスの中のアイテムをガンガン成仏させたいね! > 何か違います、絶対にww
夏のコスメ商戦
2011年6月13日 ファッション・コスメああ、やってきましたよー。
夏限定キットがあれやこれやと出て悩ましい時期が!
で、本日は毎年夏冬と買っている鉄板のこちらのお知らせがやってきてました。
http://www.attenir.co.jp/special/1107_basele/top.html
あら。
いつものインナーエフェクトでなく、今回は限定のアミノショットセラムなんだ。
ホワイトニングソリューションのハーフサイズ以外は全部限定アイテム!
限定・・・しかもいつもの価格設定よりお安い(^^;
なにげにいつもの「お一人様一個まで」の数量規制もないし、危険すぎるわ・・・これって(^^;;
とりあえずお買い上げ確定だな。
あ。来月のお出かけの時に大阪で下車して、ショップで追加もありか(大抵ショップだとネットショップで完売でも残っている事があるので)。
あとは他のブランドの夏スキンケアキットの内容を見て、他の夏季限定アイテムも一緒に買うかってことろなので、しばし待機(笑)。
夏限定キットがあれやこれやと出て悩ましい時期が!
で、本日は毎年夏冬と買っている鉄板のこちらのお知らせがやってきてました。
http://www.attenir.co.jp/special/1107_basele/top.html
あら。
いつものインナーエフェクトでなく、今回は限定のアミノショットセラムなんだ。
ホワイトニングソリューションのハーフサイズ以外は全部限定アイテム!
限定・・・しかもいつもの価格設定よりお安い(^^;
なにげにいつもの「お一人様一個まで」の数量規制もないし、危険すぎるわ・・・これって(^^;;
とりあえずお買い上げ確定だな。
あ。来月のお出かけの時に大阪で下車して、ショップで追加もありか(大抵ショップだとネットショップで完売でも残っている事があるので)。
あとは他のブランドの夏スキンケアキットの内容を見て、他の夏季限定アイテムも一緒に買うかってことろなので、しばし待機(笑)。
本日は、超久し振りのチケット取りに挑戦しました。
久し振り過ぎて、PCで大丈夫だろ、と販売開始10時にアクセスしたらサーバー激ビジー!!(@@;
最後の完了画面までいくどころか、次の画面に移行するのすらままならん!!
ってワケで、開始5分ぐらいからは、右手でPC操作、左手でモバイル操作という二刀流でチャレンジよ?!(マジっす
おかげさまで、開始10分ぐらいでお友達の分と連番でチケット確保!
ちなみに何のチケットかというと、声優の小野坂昌也さんのトークライブ 全国ツアー編 です。
元来、アニメ大好きなんですが、それは作品やキャラそのものが好きってのが大半で、中の人を別途という考えがない人なんですよワタクシ(^^ゞ
(それに男性声優さんより女性声優さんの方が萌える、というオニイチャン気質なんで。爆)
でも、そんな私ですら、この方はもう別格。
「小野坂さん出てるならこのアニメ、見ようかな」と思わせてくれる数少ない男性声優さん。
幅広い役柄をこなす達者さに、何よりご本人そのものがナイスすぐる!ww
『ヘタリア』のオフトークの余りの素晴らしさ(?)に、彼の部分だけリピるという、とんでも状況に陥ってしまうぐらい。
ご本人のオフトークをこんなに聞きたい!と思う声優さんって初めてかも(笑)。
そんな、勝手に盛り上がってお茶の間ファンしているところに、ご本人のツイッター経由でこのトークライヴの件が発表されていまして。
この爆弾投下の直後のことのさんのツイッターの何と挙動不審だったことか(爆)。
超近くの会場(ドライブコースで半時間足らずで行ける。笑)だったのもあって、チケット発売前から「行くよ?!私、行くよ。フランス兄ちゃんが私を待ってるんだよ(キッパリ」とかって、取る前から図々しいったら(爆)。
『ヘタリア』の人気を考えると争奪戦になる、とか全く考慮していなくて断言しているなんてどんだけ~(笑)。
・・・で、本日です。
実際、やっぱり凄いチケみたいで、都内でやる公演って発売と同時に瞬殺だとお友達に聞いて、恐れ多い発言をしていた己をエアレンガでフルボッコしたい気分に(^^;
そんな公演が、今回ご縁があって地方公演で近くにやってきてくれるのだからありがたやありがたや(-人-)
もう今から8月が楽しみで仕方ないわ~♪
その前に原作4巻も出るし、4期7巻のDVDも出るから楽しみは尽きないな・・・4巻、また連動企画ないのかしら。
あのファンタジア編の小野坂さん、パねぇっすけど!!(笑)
特に、あの「パフィンさん」という反則技を披露さった今、怖いものはないかと・・・おかしいわ。1推しキャラはイギリス兄ちゃんなのに、ファンタジア編、あれだけ登場しているのにパフィンさん&フランス兄ちゃん@小野坂さんしか思い出せない(爆) > 登場時間と比率から考えるとこれは異常(笑)
とりあえず、これで夏のお楽しみが一つ出来ました > 人参作ろう企画 絶賛実施なうww
久し振り過ぎて、PCで大丈夫だろ、と販売開始10時にアクセスしたらサーバー激ビジー!!(@@;
最後の完了画面までいくどころか、次の画面に移行するのすらままならん!!
ってワケで、開始5分ぐらいからは、右手でPC操作、左手でモバイル操作という二刀流でチャレンジよ?!(マジっす
おかげさまで、開始10分ぐらいでお友達の分と連番でチケット確保!
ちなみに何のチケットかというと、声優の小野坂昌也さんのトークライブ 全国ツアー編 です。
元来、アニメ大好きなんですが、それは作品やキャラそのものが好きってのが大半で、中の人を別途という考えがない人なんですよワタクシ(^^ゞ
(それに男性声優さんより女性声優さんの方が萌える、というオニイチャン気質なんで。爆)
でも、そんな私ですら、この方はもう別格。
「小野坂さん出てるならこのアニメ、見ようかな」と思わせてくれる数少ない男性声優さん。
幅広い役柄をこなす達者さに、何よりご本人そのものがナイスすぐる!ww
『ヘタリア』のオフトークの余りの素晴らしさ(?)に、彼の部分だけリピるという、とんでも状況に陥ってしまうぐらい。
ご本人のオフトークをこんなに聞きたい!と思う声優さんって初めてかも(笑)。
そんな、勝手に盛り上がってお茶の間ファンしているところに、ご本人のツイッター経由でこのトークライヴの件が発表されていまして。
この爆弾投下の直後のことのさんのツイッターの何と挙動不審だったことか(爆)。
超近くの会場(ドライブコースで半時間足らずで行ける。笑)だったのもあって、チケット発売前から「行くよ?!私、行くよ。フランス兄ちゃんが私を待ってるんだよ(キッパリ」とかって、取る前から図々しいったら(爆)。
『ヘタリア』の人気を考えると争奪戦になる、とか全く考慮していなくて断言しているなんてどんだけ~(笑)。
・・・で、本日です。
実際、やっぱり凄いチケみたいで、都内でやる公演って発売と同時に瞬殺だとお友達に聞いて、恐れ多い発言をしていた己をエアレンガでフルボッコしたい気分に(^^;
そんな公演が、今回ご縁があって地方公演で近くにやってきてくれるのだからありがたやありがたや(-人-)
もう今から8月が楽しみで仕方ないわ~♪
その前に原作4巻も出るし、4期7巻のDVDも出るから楽しみは尽きないな・・・4巻、また連動企画ないのかしら。
あのファンタジア編の小野坂さん、パねぇっすけど!!(笑)
特に、あの「パフィンさん」という反則技を披露さった今、怖いものはないかと・・・おかしいわ。1推しキャラはイギリス兄ちゃんなのに、ファンタジア編、あれだけ登場しているのにパフィンさん&フランス兄ちゃん@小野坂さんしか思い出せない(爆) > 登場時間と比率から考えるとこれは異常(笑)
とりあえず、これで夏のお楽しみが一つ出来ました > 人参作ろう企画 絶賛実施なうww
花と悪魔 10 (花とゆめCOMICS)
2011年6月11日 アニメ・マンガ
昨夜、ふと本棚を少しゴソゴソしていて目があってしまったのが運のツキ、って事で全10巻、一気に再読してしまった(笑)。
何というか、読んで雑誌最終回に号泣したのを思い出したんだが、それは勿論カタルシスもあるんだが、何よりもこのラストの潔さにあった。
最近、翻訳ロマンス小説でもパラノーマル・ロマンスが大人気だが、あの大量の作品たちの中に、読者カテゴリーでいうと多分YAになるであろうこの作品のラストの潔さが幾つあるだろうか?
これについては、年末のランキングでも言及しているんだが、ぶっちゃけこの作品ではラストには、ヒロインはこの世にはいない。
悪魔と恋に落ちた人間である彼女は、人間として彼と暮らし、はかない人間の彼女そのものを愛してくれた彼を包み込んで、人間としての天寿を全うして愛する人を残して亡くなったのだ。
それは、年をとって皺がよった彼女の手をとって、不死の彼が出逢った頃のままの若さで彼女を看取るという、残酷ながらに美しい1コマが具現している。
忘れ形見を残しはしているが、その生き様がなんとも潔く描かれていて、頭が下がった。
何でもアリなパラノーマルだからって安易に、魔法だ何だという手段を用いてのハッピーエンドではない、こんな形でもハッピーエンドなんだ、と。
特に、クライマックスまで死ぬだなんだといって読者を泣かせておいて、最後の最後にご都合主義で死んだキャラがうっかり生き返る黄泉がえりに逃げてもらっては、とか思う事がしばしあるので。
そんな事をつれづれ思い出しました。
こんな、かわいらしいおとぎ話のような作品なのに、その核の部分がこれだけの長期連載になってなお、最初から一度も変更なかったという事に驚いたり。
昨今の長期化して設定に破綻をきたしたり、グタグタになる連載ものに、このブレのない強さが欲しい、と思いました次第。
何というか、読んで雑誌最終回に号泣したのを思い出したんだが、それは勿論カタルシスもあるんだが、何よりもこのラストの潔さにあった。
最近、翻訳ロマンス小説でもパラノーマル・ロマンスが大人気だが、あの大量の作品たちの中に、読者カテゴリーでいうと多分YAになるであろうこの作品のラストの潔さが幾つあるだろうか?
これについては、年末のランキングでも言及しているんだが、ぶっちゃけこの作品ではラストには、ヒロインはこの世にはいない。
悪魔と恋に落ちた人間である彼女は、人間として彼と暮らし、はかない人間の彼女そのものを愛してくれた彼を包み込んで、人間としての天寿を全うして愛する人を残して亡くなったのだ。
それは、年をとって皺がよった彼女の手をとって、不死の彼が出逢った頃のままの若さで彼女を看取るという、残酷ながらに美しい1コマが具現している。
忘れ形見を残しはしているが、その生き様がなんとも潔く描かれていて、頭が下がった。
何でもアリなパラノーマルだからって安易に、魔法だ何だという手段を用いてのハッピーエンドではない、こんな形でもハッピーエンドなんだ、と。
特に、クライマックスまで死ぬだなんだといって読者を泣かせておいて、最後の最後にご都合主義で死んだキャラがうっかり生き返る黄泉がえりに逃げてもらっては、とか思う事がしばしあるので。
そんな事をつれづれ思い出しました。
こんな、かわいらしいおとぎ話のような作品なのに、その核の部分がこれだけの長期連載になってなお、最初から一度も変更なかったという事に驚いたり。
昨今の長期化して設定に破綻をきたしたり、グタグタになる連載ものに、このブレのない強さが欲しい、と思いました次第。
人参ミーティング(笑)
2011年6月11日 なんてことない日常本日は完全引き篭りDay。
明日の地元PTAによる廃品回収に出すものは全部準備出来ました。
でもって、午後から2時間ばかり友達がやってきてミーティングをば。
まぁ、ぶっちゃけ遊ぶ計画なんだけど(爆)。
いいじゃないよね。不景気だし、仕事はストレス満載だし、楽しみぐらい自分でちゃっちゃと作っちゃっても(^^ゞ
そんなこんなで、これからぼちぼちと調べ物もしていかなきゃ、ってところでしょうか。
そのうちこの日記で書くかも、だけど、いかんせんゆるーい人間なので有言不実行の可能性高い(爆)。
夏の予定は、もういくつかは立てていますがね(笑)。
よくよく考えたら、もう夏なんだけどね。6月だから(爆)。
明日の地元PTAによる廃品回収に出すものは全部準備出来ました。
でもって、午後から2時間ばかり友達がやってきてミーティングをば。
まぁ、ぶっちゃけ遊ぶ計画なんだけど(爆)。
いいじゃないよね。不景気だし、仕事はストレス満載だし、楽しみぐらい自分でちゃっちゃと作っちゃっても(^^ゞ
そんなこんなで、これからぼちぼちと調べ物もしていかなきゃ、ってところでしょうか。
そのうちこの日記で書くかも、だけど、いかんせんゆるーい人間なので有言不実行の可能性高い(爆)。
夏の予定は、もういくつかは立てていますがね(笑)。
よくよく考えたら、もう夏なんだけどね。6月だから(爆)。
いやはや。
総選挙ボケしていたせいか、買ったままにしていたよこの本!(爆)
既にモウ様表紙の最新号も出ているっていうのに、この体たらくですんません・・・(^^;
昨夜、総選挙後に悶々とした気分のまま読みましたが・・・いいなぁ、やっぱりウッチーのマイペースっぷり(笑)。
既にサッカーはオフシーズンに突入していますが、各リーグの主力選手の移籍、EURO2012年の予選など情報は沢山。
欧州組がメインのこの号なので、新たに毎日飛び込んでくる情報と照らし合わせて読むと更に面白かったり。
とうとうシャルケのGKだったノイヤーがバイエルンに正式移籍って事で、来シーズンからはうっちーの敵チーム選手となるワケで。
それでもって、長友のマブダチ(?)であるスナイデルにつきまとう移籍噂ですが、一応否定はしているけど移籍締切当日まではどうなるか分からない、っていうのは長友本人が証明するワケですし(^^ゞ
マンUは、スコールズの後釜にスナイデルか、もしくはモドリッチ(トッテナム)を狙っているようですが、さすがのあの低い移籍価格設定にモドリッチ代理人は鼻であしらったけど(そういう意味じゃ、資金源豊富なトッテナムは強気だわよ。笑)。
そもそもモドリッチくんがトッテナムに移籍したのって「だって、トッテナムが一番最初にきてくれたし(笑)」っていうので、非常にフラットな彼ですから、ねぇ。
で、もしその二人が駄目なら、ってところで名前が上がっているのが香川なんですよ・・・ええ。香川!
夏はともかく、冬の移籍の奇跡、再びあるかも?!(^^ゞ
そんな話を会社でインテリスタ先輩と話をしていた際に、「 日本代表もサポーターの総選挙でスタメン決めたら面白いよな。3-4-3推しメンきたーっ!!みたいな(爆) 」とか言われてウケてしまったが(^^;
そういえば、AKB48に興味ない先輩が「何で、あんなにテレビやCMとかで見るのにあの子は総選挙8位だったんだ?」と、ともちんの事を聞かれたのでとうとうと説明してしまった(笑)。
ともちんが同性ファンが多い事、特にティーンのファッションアイコンなのでそんな女子学生ファンがお小遣いで買えるCDは本当に1枚こっきりであろう事、それであの票数はむしろ感動すらする事など。
テレビじゃ放送されてなかった事とか、他のメンバーの結果とか、そりゃあもう、とうとうと(爆)。
「・・・お前、本当にミーハーよな。しかもオールラウンド・ミーハーでオタクとかいうありえないコンボ(^^ゞ」
・・・。
褒め言葉と受け取っておきます(キリッ
総選挙ボケしていたせいか、買ったままにしていたよこの本!(爆)
既にモウ様表紙の最新号も出ているっていうのに、この体たらくですんません・・・(^^;
昨夜、総選挙後に悶々とした気分のまま読みましたが・・・いいなぁ、やっぱりウッチーのマイペースっぷり(笑)。
既にサッカーはオフシーズンに突入していますが、各リーグの主力選手の移籍、EURO2012年の予選など情報は沢山。
欧州組がメインのこの号なので、新たに毎日飛び込んでくる情報と照らし合わせて読むと更に面白かったり。
とうとうシャルケのGKだったノイヤーがバイエルンに正式移籍って事で、来シーズンからはうっちーの敵チーム選手となるワケで。
それでもって、長友のマブダチ(?)であるスナイデルにつきまとう移籍噂ですが、一応否定はしているけど移籍締切当日まではどうなるか分からない、っていうのは長友本人が証明するワケですし(^^ゞ
マンUは、スコールズの後釜にスナイデルか、もしくはモドリッチ(トッテナム)を狙っているようですが、さすがのあの低い移籍価格設定にモドリッチ代理人は鼻であしらったけど(そういう意味じゃ、資金源豊富なトッテナムは強気だわよ。笑)。
そもそもモドリッチくんがトッテナムに移籍したのって「だって、トッテナムが一番最初にきてくれたし(笑)」っていうので、非常にフラットな彼ですから、ねぇ。
で、もしその二人が駄目なら、ってところで名前が上がっているのが香川なんですよ・・・ええ。香川!
夏はともかく、冬の移籍の奇跡、再びあるかも?!(^^ゞ
そんな話を会社でインテリスタ先輩と話をしていた際に、「 日本代表もサポーターの総選挙でスタメン決めたら面白いよな。3-4-3推しメンきたーっ!!みたいな(爆) 」とか言われてウケてしまったが(^^;
そういえば、AKB48に興味ない先輩が「何で、あんなにテレビやCMとかで見るのにあの子は総選挙8位だったんだ?」と、ともちんの事を聞かれたのでとうとうと説明してしまった(笑)。
ともちんが同性ファンが多い事、特にティーンのファッションアイコンなのでそんな女子学生ファンがお小遣いで買えるCDは本当に1枚こっきりであろう事、それであの票数はむしろ感動すらする事など。
テレビじゃ放送されてなかった事とか、他のメンバーの結果とか、そりゃあもう、とうとうと(爆)。
「・・・お前、本当にミーハーよな。しかもオールラウンド・ミーハーでオタクとかいうありえないコンボ(^^ゞ」
・・・。
褒め言葉と受け取っておきます(キリッ
わざわざ新装丁でも買ってるの?と聞かれそうなリブート判(笑)。
買ってます、ええ、買ってますよ!!(キッパリ
しかし、さすがにTRAFFICS編だったのでこの3巻のぶ厚い事!
ほぼ通常の二倍の厚みだったわ(^^ゞ
でもその分、一気に読むには素晴らしい区切り。
黒騎士の代替わりの瞬間で切れるんだね、この場合は。
私の大好きなエピソード満載の部分だったので、余計かな・・・そう。ワタクシ、あのだめんずなダグラス・カイエンが大好物なのです(笑)。
もうね、彼とアウクソーとのカップルって、私の中の不動5傑の中の一つなんだよね。
(他の4つは、アマテラスとラキ、コーラス三世とウリクル、ボードとメガエラ、ログナーとイエッタ)
このリブートのお楽しみの一つ、雑誌連載当時の表紙の再現ですが、今回は「あ。そうだ、当時のお気に入りだったわ、このオレ様表紙!!」と思い出して嬉しくなったのが、若き日のバランシェ兄ちゃん編(笑)。
あとの楽しみは、書き下ろし部分なんだが・・・書いたな。
永野よ、書いたな!
連載再開後の描く内容について 書いたな!逃げるなよ、永野!!
(これ読んだ人、全員同じような反応していると思う。爆)
さっさとマジェスティック・スタンドの続き読みたいんだから、正直ゴティックメードが嫌いになりそうなんだよね。
FSS再開を阻む邪魔者にしか思えなくって > すんません。でも本音なの。
次のリブートは・・・ボスヤスフォートか。
アーレン・ブラフォードは不器用なヘタレくんながら、漢でこれまたお気に入りキャラ。
騙されてミラージュ騎士になったというオチすら愛すべき(笑)。
個人的には、あのラキの黄金色のファティマスーツでの華麗なる闘いっぷりがイチ押しの場面かも(^^ゞ
文句言いつつも、また買ってるでしょう(笑)
買ってます、ええ、買ってますよ!!(キッパリ
しかし、さすがにTRAFFICS編だったのでこの3巻のぶ厚い事!
ほぼ通常の二倍の厚みだったわ(^^ゞ
でもその分、一気に読むには素晴らしい区切り。
黒騎士の代替わりの瞬間で切れるんだね、この場合は。
私の大好きなエピソード満載の部分だったので、余計かな・・・そう。ワタクシ、あのだめんずなダグラス・カイエンが大好物なのです(笑)。
もうね、彼とアウクソーとのカップルって、私の中の不動5傑の中の一つなんだよね。
(他の4つは、アマテラスとラキ、コーラス三世とウリクル、ボードとメガエラ、ログナーとイエッタ)
このリブートのお楽しみの一つ、雑誌連載当時の表紙の再現ですが、今回は「あ。そうだ、当時のお気に入りだったわ、このオレ様表紙!!」と思い出して嬉しくなったのが、若き日のバランシェ兄ちゃん編(笑)。
あとの楽しみは、書き下ろし部分なんだが・・・書いたな。
永野よ、書いたな!
連載再開後の描く内容について 書いたな!逃げるなよ、永野!!
(これ読んだ人、全員同じような反応していると思う。爆)
さっさとマジェスティック・スタンドの続き読みたいんだから、正直ゴティックメードが嫌いになりそうなんだよね。
FSS再開を阻む邪魔者にしか思えなくって > すんません。でも本音なの。
次のリブートは・・・ボスヤスフォートか。
アーレン・ブラフォードは不器用なヘタレくんながら、漢でこれまたお気に入りキャラ。
騙されてミラージュ騎士になったというオチすら愛すべき(笑)。
個人的には、あのラキの黄金色のファティマスーツでの華麗なる闘いっぷりがイチ押しの場面かも(^^ゞ
文句言いつつも、また買ってるでしょう(笑)
『第3回AKB48選抜総選挙』 が先ほど。
途中からネットにかじりついて速報見てました・・・疲れた。
全く興味のない方には、何でこんなに泣いてるんだ、とか思われるかもしれないけど、ここでいう「選抜メンバー上位21名」というのは、新曲を「歌える」という非常にリアルな結果がついてくるからなのだ。
歌っているのと、バックで踊っているだけとではどんだけ違うかというのを語らせるとジャニーズファンとして一晩でも語れるぞ、あたしゃ!!(笑えない)
更に上位12名は、その中でも「メディア選抜」と呼ばれ、各メディアにAKB48として露出する際に、まずお声かかるし、前面に押し出してもらえる扱い。
私たちお茶の間の一般市民が「AKB48」として認識しているのって、まぁ、殆どこのメディア選抜メンバーですよね。うん。それが全てを物語っているかと。
確かに由依ちゃん選抜入りとか、さしこメディア選抜おめ!!とかは嬉しいんですが、それ以上に・・・もう、何か、ありえないだろ?!な、ともちん神7落ちとか、ゆうこたんが2位なのとか・・・それ以上に過去二回、トップ3不動だった麻里子様が3位から落ちたのが・・・(遠い目)。
ユニット組はやはり強いな。フレキスはもっちぃも選抜入ったし。
次のシングルのPV、どうなっているのかしら・・・以下、開票結果。
メディア選抜
1位 前田敦子 13万9892票
2位 大島優子(Not yet) 12万2843票
3位 柏木由紀(フレンチ・キス) 7万4252票
4位 篠田麻里子 6万539票
5位 渡辺麻友(渡り廊下走り隊) 5万9118票
6位 小嶋陽菜 5万2920票
7位 高橋みなみ(ノースリーブス) 5万2790票
8位 板野友美 5万403票
9位 指原莉乃(Not yet) 4万5227票
10位 松井玲奈(SKE48) 3万6929票
11位 宮澤佐江(DiVA) 3万3500票
12位 高城亜樹(フレンチ・キス) 3万1009票
選抜メンバー
13位 北原里英(Not yet) 2万7957票
14位 松井珠理奈(SKE48) 2万7804票
15位 峯岸みなみ(ノースリーブス) 2万6070票
16位 河西智美 2万2857票
17位 秋元才加(DiVA) 1万7154票
18位 佐藤亜美菜 1万6574票
19位 横山由依(Not yet) 1万6455票
20位 増田有華(DiVA) 1万4137票
21位 倉持明日香(フレンチ・キス) 1万2387票
アンダーガールズ
22位 梅田彩佳(DiVA)
23位 高柳明音(SKE48)
24位 仲川遥香(渡り廊下走り隊)
25位 多田愛佳(渡り廊下走り隊)
26位 平嶋夏海(渡り廊下走り隊)
27位 宮崎美穂
28位 山本彩(NMB48)
29位 大家志津香
30位 大矢真那(SKE48)
31位 仁藤萌乃
32位 小森美果
33位 秦佐和子(SKE48)
34位 佐藤すみれ
35位 大場美奈(研究生→チーム4昇格)
36位 須田亜香里(SKE48)
37位 前田亜美
38位 松井咲子
39位 市川美織(研究生→チーム4昇格)
40位 藤江れいな
・・・何か、悲喜こもごも。。。
途中からネットにかじりついて速報見てました・・・疲れた。
全く興味のない方には、何でこんなに泣いてるんだ、とか思われるかもしれないけど、ここでいう「選抜メンバー上位21名」というのは、新曲を「歌える」という非常にリアルな結果がついてくるからなのだ。
歌っているのと、バックで踊っているだけとではどんだけ違うかというのを語らせるとジャニーズファンとして一晩でも語れるぞ、あたしゃ!!(笑えない)
更に上位12名は、その中でも「メディア選抜」と呼ばれ、各メディアにAKB48として露出する際に、まずお声かかるし、前面に押し出してもらえる扱い。
私たちお茶の間の一般市民が「AKB48」として認識しているのって、まぁ、殆どこのメディア選抜メンバーですよね。うん。それが全てを物語っているかと。
確かに由依ちゃん選抜入りとか、さしこメディア選抜おめ!!とかは嬉しいんですが、それ以上に・・・もう、何か、ありえないだろ?!な、ともちん神7落ちとか、ゆうこたんが2位なのとか・・・それ以上に過去二回、トップ3不動だった麻里子様が3位から落ちたのが・・・(遠い目)。
ユニット組はやはり強いな。フレキスはもっちぃも選抜入ったし。
次のシングルのPV、どうなっているのかしら・・・以下、開票結果。
メディア選抜
1位 前田敦子 13万9892票
2位 大島優子(Not yet) 12万2843票
3位 柏木由紀(フレンチ・キス) 7万4252票
4位 篠田麻里子 6万539票
5位 渡辺麻友(渡り廊下走り隊) 5万9118票
6位 小嶋陽菜 5万2920票
7位 高橋みなみ(ノースリーブス) 5万2790票
8位 板野友美 5万403票
9位 指原莉乃(Not yet) 4万5227票
10位 松井玲奈(SKE48) 3万6929票
11位 宮澤佐江(DiVA) 3万3500票
12位 高城亜樹(フレンチ・キス) 3万1009票
選抜メンバー
13位 北原里英(Not yet) 2万7957票
14位 松井珠理奈(SKE48) 2万7804票
15位 峯岸みなみ(ノースリーブス) 2万6070票
16位 河西智美 2万2857票
17位 秋元才加(DiVA) 1万7154票
18位 佐藤亜美菜 1万6574票
19位 横山由依(Not yet) 1万6455票
20位 増田有華(DiVA) 1万4137票
21位 倉持明日香(フレンチ・キス) 1万2387票
アンダーガールズ
22位 梅田彩佳(DiVA)
23位 高柳明音(SKE48)
24位 仲川遥香(渡り廊下走り隊)
25位 多田愛佳(渡り廊下走り隊)
26位 平嶋夏海(渡り廊下走り隊)
27位 宮崎美穂
28位 山本彩(NMB48)
29位 大家志津香
30位 大矢真那(SKE48)
31位 仁藤萌乃
32位 小森美果
33位 秦佐和子(SKE48)
34位 佐藤すみれ
35位 大場美奈(研究生→チーム4昇格)
36位 須田亜香里(SKE48)
37位 前田亜美
38位 松井咲子
39位 市川美織(研究生→チーム4昇格)
40位 藤江れいな
・・・何か、悲喜こもごも。。。
お勤めの皆さん、お疲れ様です。
「もう水曜日」か「まだ水曜日」かはその方の仕事の内容、分量、職場環境、その他色んな状況によって違ってくるとは思いますが、何とか一週間の真ん中まできましたね。
というか、相変わらず仕事も職場もダウナーアイテム満載にてorz
そうなのですよ。ワタクシにとっては「まだ水曜日かよコノヤロー」などという、非常に後ろ向きなカンジ。
怒りっぽいのはカルシウムが足りないからかしら・・・きっとそうね。うん。
もっとメザシとか食べるとします(笑)。
いや、こういうのはワタクシだけではないので、皆さんお互い乗り切りましょーね!!
・・・などと、たまには社会人らしき事をクチにしつつも、今のことのさんの脳内は 明日開票のAKB48総選挙に大半もっていかれているという現実 はさておくとしよう > おくな!!(爆)
そんなこんなで、水曜日の時点で疲れきっています(^^;
さっきもゴミをまとめていた筈が、気付けば30分ぐらい気絶居眠りしていたっていうトホホな状態でして(^^;
巷には、趣味もこなしつつ、家のこともガンガンして、お子さんの面倒も見て、更にバリバリフルタイムで働いていらっしゃるスーパーな方もいらっしゃるのに、ヘタレですんません(笑)。
まぁ、疲れているのは確かだし、って事で最近の食後のお茶請けがこれに定着している感が。
ロータス オリジナル カラメルビスケット
はい。有名なベルギービスケットですね。
シナモンとカラメルのシンプルな味なので、飽きがこないんで昔から大好きなんです。
ただ、輸入菓子なんで成城石井とかで見つけた時に買う程度。
先日行った紅茶のお店に50Pパックが安くあったので、がっつん買っておいたんですが・・・あー。疲れた時にはいいわ、コレ。
落ち込んだ時とか、疲れた時とかって、甘~いものっていいよね。ほっこりして。
・・・明日の総選挙の結果見て、慰めが欲しくなったら枚数を増やすのもやぶさかではない?!(ぎゃふんっ
「もう水曜日」か「まだ水曜日」かはその方の仕事の内容、分量、職場環境、その他色んな状況によって違ってくるとは思いますが、何とか一週間の真ん中まできましたね。
というか、相変わらず仕事も職場もダウナーアイテム満載にてorz
そうなのですよ。ワタクシにとっては「まだ水曜日かよコノヤロー」などという、非常に後ろ向きなカンジ。
怒りっぽいのはカルシウムが足りないからかしら・・・きっとそうね。うん。
もっとメザシとか食べるとします(笑)。
いや、こういうのはワタクシだけではないので、皆さんお互い乗り切りましょーね!!
・・・などと、たまには社会人らしき事をクチにしつつも、今のことのさんの脳内は 明日開票のAKB48総選挙に大半もっていかれているという現実 はさておくとしよう > おくな!!(爆)
そんなこんなで、水曜日の時点で疲れきっています(^^;
さっきもゴミをまとめていた筈が、気付けば30分ぐらい気絶居眠りしていたっていうトホホな状態でして(^^;
巷には、趣味もこなしつつ、家のこともガンガンして、お子さんの面倒も見て、更にバリバリフルタイムで働いていらっしゃるスーパーな方もいらっしゃるのに、ヘタレですんません(笑)。
まぁ、疲れているのは確かだし、って事で最近の食後のお茶請けがこれに定着している感が。
ロータス オリジナル カラメルビスケット
はい。有名なベルギービスケットですね。
シナモンとカラメルのシンプルな味なので、飽きがこないんで昔から大好きなんです。
ただ、輸入菓子なんで成城石井とかで見つけた時に買う程度。
先日行った紅茶のお店に50Pパックが安くあったので、がっつん買っておいたんですが・・・あー。疲れた時にはいいわ、コレ。
落ち込んだ時とか、疲れた時とかって、甘~いものっていいよね。ほっこりして。
・・・明日の総選挙の結果見て、慰めが欲しくなったら枚数を増やすのもやぶさかではない?!(ぎゃふんっ
【特典生写真付き】ここにいたこと(初回限定盤)
2011年6月7日 音楽
公式発売日は明日なのですが、予約していたのが本日到着♪
ええ、予約開始解禁とほぼ同時にポチったり・・・震災の影響などもあり、元々の発売日より二ヶ月遅れの発売となりました。
でもって、これには「店舗別特典生写真」と「初回限定版封入特典生写真」がありまして・・・ゴソゴソゴソ。
我が家に到着したのは、店舗特典がゆうこたん(大島優子ちゃん)、封入特典がさえちゃん(宮澤佐江ちゃん)でした。
・・・チームKで統一 って偶然?(笑)
内心は、麻里子様(篠田麻里子ちゃん)ダブルでもよくってよ?!などと思っていましたが、そうやって欲(?)を出したから我が家に麻里子様はやってこなかった模様(爆)。
このBOX版には、蜷川実花撮影による100ページ写真集もついているのですが・・・何度も何度も見ています(^^ゞ
これって男性ファンにはどうかは分からないけど、同性から見たらとってもいい写真がいっぱい。
グロスやリップ、ラメにラインストーンといちいちキュートに使われていて、とってもマイナスイオンなのさ。
あのヤバイぐらいの色の洪水の中に、彼女たちをおいてそれぞれにテーマやモチーフを浮かび上がらせてとは、さすが蜷川実花。
個人的には、あのこじはる(小島陽菜ちゃん)のマシュマロボディに、ライオンのもふもふビキニ+ケモミミという反則技を企画した方に拍手(爆)。
CDの方は、これからゆっくり聞くとします。
大好きな曲も収録されているし、新曲もいっぱいなので楽しみです(^^)
マイカー用とデジタルオーディオ用に落とさないとね~。
あとDVD振り付け映像も見なくては・・・これで忘年会芸が出来た?!(いや、嘘です。爆)
ええ、予約開始解禁とほぼ同時にポチったり・・・震災の影響などもあり、元々の発売日より二ヶ月遅れの発売となりました。
でもって、これには「店舗別特典生写真」と「初回限定版封入特典生写真」がありまして・・・ゴソゴソゴソ。
我が家に到着したのは、店舗特典がゆうこたん(大島優子ちゃん)、封入特典がさえちゃん(宮澤佐江ちゃん)でした。
・・・チームKで統一 って偶然?(笑)
内心は、麻里子様(篠田麻里子ちゃん)ダブルでもよくってよ?!などと思っていましたが、そうやって欲(?)を出したから我が家に麻里子様はやってこなかった模様(爆)。
このBOX版には、蜷川実花撮影による100ページ写真集もついているのですが・・・何度も何度も見ています(^^ゞ
これって男性ファンにはどうかは分からないけど、同性から見たらとってもいい写真がいっぱい。
グロスやリップ、ラメにラインストーンといちいちキュートに使われていて、とってもマイナスイオンなのさ。
あのヤバイぐらいの色の洪水の中に、彼女たちをおいてそれぞれにテーマやモチーフを浮かび上がらせてとは、さすが蜷川実花。
個人的には、あのこじはる(小島陽菜ちゃん)のマシュマロボディに、ライオンのもふもふビキニ+ケモミミという反則技を企画した方に拍手(爆)。
CDの方は、これからゆっくり聞くとします。
大好きな曲も収録されているし、新曲もいっぱいなので楽しみです(^^)
マイカー用とデジタルオーディオ用に落とさないとね~。
あとDVD振り付け映像も見なくては・・・これで忘年会芸が出来た?!(いや、嘘です。爆)
帰りに寄ったお店で、目があった瞬間にこのメロンパンを買わないといけない気になった件(爆)。
他にも幸村の信州あんずのワッフルとか、家康の静岡茶のロールケーキとかあったんですが、やはり筆頭が一番COOLでした(爆)。
というか、今日は「 ロールケーキの日 」にも関わらず家康ロールケーキはスルー?!(爆)
いいの。ロールケーキは別のところで買うから!・・・っていうか、あのデカさのフレバーのロールケーキは危険ですからっ(笑)。
だがしかし、何でこうコラボものに引っかかるんだろーね私・・・単に根っからのネタ好きなんだろうけど(笑)。
相変わらず、明日の朝ご飯って事で( ̄▽ ̄)v
他にも幸村の信州あんずのワッフルとか、家康の静岡茶のロールケーキとかあったんですが、やはり筆頭が一番COOLでした(爆)。
というか、今日は「 ロールケーキの日 」にも関わらず家康ロールケーキはスルー?!(爆)
いいの。ロールケーキは別のところで買うから!・・・っていうか、あのデカさのフレバーのロールケーキは危険ですからっ(笑)。
だがしかし、何でこうコラボものに引っかかるんだろーね私・・・単に根っからのネタ好きなんだろうけど(笑)。
相変わらず、明日の朝ご飯って事で( ̄▽ ̄)v
禁じられた花嫁 (ハーレクイン・ヒストリカルスペシャル)
2011年6月5日 新刊レビュー
こちらの新書版では一年ぶりぐらいかな、のデボラ・シモンズの新刊、読了。
キット兄ちゃん、主役になってもいい人すぎて拍手!
去年出た、デボラの復帰作品を読んで、これは今までのデボラとは違う「何か」を模索している感がありありと分かりましたが、これを合わせての2部作と知り納得。
1冊でなく、2冊かけてみてはじめて「ああ、デボラはデボラだった」と思いました。
確かにこれも、ゴシックロマンス色が強く、ひたすら物語全体を覆う得体の知れなさを拭いきれない。
しかし、ここにきて、やっと彼女本来のキャラクターテラーなところが顔を出したところを見ると、本人がここで慣れてきたといったところか。
前作にて、不気味な屋敷オークフィールド館を相続したクリストファーことキット。
学者の親を亡くし、妹シドニーと生活に困っていたところの相続に、そこに引越しするのはいいが、そこがイワク付きの場所だった事が判明。
父親の死に、隣人で幼馴染みのホーソン子爵(バート)の父親の死も絡み、諸悪の根源のドルイドの古文書までもが登場。
挙句に胡散臭いドルイド僧が秘密の儀式の拠点にしていたりして、妹が生け贄にされそうになって最後には火事で屋敷の一部が消失。
妹とバードの恋が実ってハッピーエンドとなったのだけが救いだが、とにかくあれ以降、キットの憂いは尽きない。
自分がもっと妹の疑念に耳を傾けていたら、と。
鬱鬱と、お酒の量も増えて、引越し当初のように地所の再建にも身が入らずにいた。
そんなところに、ある日、一人の女性がやってくる。
その古物収集家のヒーロウは、叔父のレイヴンの代理で、件のイワク付きの古文書を探しにやってきたのだ。
火事で消失した古文書は、もう一冊存在するらしい、という彼女の話に興味を抱き、今のように屋敷で鬱になっているよりは、と一緒に古文書探しに出る事に。
道中、何度も命を狙われる羽目になる二人だが・・・。
いやはや。
ゴシックロマンスらしい設定の数々だが、そこはこのボリューム、そしてこのレーベルにあわせたが故にゆるめ印象。
ヒーロウを手足のように扱うレイヴンにしても、精神的に彼女を縛り付けているにはちと疑問な程に穴だらけの理論だったりするが(笑)。
ゴシックのゴシックたる由縁は、肉体的苦痛よりも精神的苦痛に重きをおいてのあれこれだが、形から入るレイヴン氏に若干ヲタじみた失笑を拭いきれない(爆)。
若い娘に、洗脳が如くあれこれ聞かせ続けている悪人の割に、妙に律儀だったりするのもゆるゆる(^^;
ラストに、自分のルーツが判明したところも全てまでは解明させず、苦いところを残したままにしているし。
しかし、何といっても賞賛すべきはヒーローのキットであろう。
こんなに脇役の時から主役になってもキャラクターがブレなかった人物は近年滅多にお目にかかれなかったぞ(笑)。
脇役の時から、「能あるタカは爪を隠す」とはよく思ったが、主役になってそれを偉観なく発揮しまくり。
「いや、僕は単なる農夫だし」と謙遜しまくるが、まぁ、何でも出来るし、頭の回転は早いし、早いだけでなく素晴らしい知識を持ち、何より人に愛されまくる性格とハッと目をひく男前っぷり!
これでは、超解凍系ヒロインであるヒーロウもイチコロだわ(^^;
胡散臭い彼女の古文書追跡劇にしても、自分の事よりも、これ以上あのバカ本の被害者を増やすまいとして、何よりもヒーロウの身を案じて付き添うんだからDekiすぎ!
でもって、格好いいだけではなく、お茶目なところとかも満載で、特に足蹴り自転車で二人で逃げる場面が(笑)。
ヒーロウがスイスイスイスーーイ!!と逃げる後から、おいおいこんなの乗った事ねーよオレ!!とか言いつつ、乗りこなして「おおっ、やるじゃん兄ちゃん」と読者に思わせておいて、止め方を知らずにズッコケるあたりキターッ(笑)。
もうね、とにかくヒーロウを大事に大事にしていて、一生懸命で、久し振りに清々しいまでの王子様キャラなヒーローでしたのよ!
放蕩もせず、人を蔑ろにせず、地位や名誉よりも家族や周囲の人間を尊び、努力を怠らず謙遜の心を持ち、一途な愛すべきイケメン・・・しかも天然ときては、乙女の夢レベルですのよマジ( ̄▽ ̄)
クライマックスのところのほろ苦さ、後味の悪さすら、キットの大らかで愛すべきキャラ力でプラスマイナスなし、となった気がするぐらい(笑)。
大団円な中にも、謙虚な姿勢は変わらず、自分がこうやって幸せになれたのは自分だけの力でもないし、彼女を守り手助けする事によって己の成長を促して、本来の場所に戻れたんだ、今後も今の幸せを当たり前と思わず警戒を怠らないぞ、と・・・何だか仙人か修行僧か禅問答か、って勢いなのが笑えました(爆)。
いや、そんなところがデボラらしさの片鱗のようなものにも思えて、1冊では色々と分からなかったところが少し見えたように感じました。
このゴシックというジャンルを手探りで書きつつ、己の色を出す難しさは数冊かけないと無理というところか。
そんなこんなで、1冊目よりも2冊目の今回が断然ことのニーズでした(笑)。
デボラの次回作は、長らくお待たせ!!の、ディ・バラ家シリーズ最新作で、あのシニカルな六男レイノルドが主役。
うふふふ。楽しみですわよーっ( ̄▽ ̄)ノ
キット兄ちゃん、主役になってもいい人すぎて拍手!
去年出た、デボラの復帰作品を読んで、これは今までのデボラとは違う「何か」を模索している感がありありと分かりましたが、これを合わせての2部作と知り納得。
1冊でなく、2冊かけてみてはじめて「ああ、デボラはデボラだった」と思いました。
確かにこれも、ゴシックロマンス色が強く、ひたすら物語全体を覆う得体の知れなさを拭いきれない。
しかし、ここにきて、やっと彼女本来のキャラクターテラーなところが顔を出したところを見ると、本人がここで慣れてきたといったところか。
前作にて、不気味な屋敷オークフィールド館を相続したクリストファーことキット。
学者の親を亡くし、妹シドニーと生活に困っていたところの相続に、そこに引越しするのはいいが、そこがイワク付きの場所だった事が判明。
父親の死に、隣人で幼馴染みのホーソン子爵(バート)の父親の死も絡み、諸悪の根源のドルイドの古文書までもが登場。
挙句に胡散臭いドルイド僧が秘密の儀式の拠点にしていたりして、妹が生け贄にされそうになって最後には火事で屋敷の一部が消失。
妹とバードの恋が実ってハッピーエンドとなったのだけが救いだが、とにかくあれ以降、キットの憂いは尽きない。
自分がもっと妹の疑念に耳を傾けていたら、と。
鬱鬱と、お酒の量も増えて、引越し当初のように地所の再建にも身が入らずにいた。
そんなところに、ある日、一人の女性がやってくる。
その古物収集家のヒーロウは、叔父のレイヴンの代理で、件のイワク付きの古文書を探しにやってきたのだ。
火事で消失した古文書は、もう一冊存在するらしい、という彼女の話に興味を抱き、今のように屋敷で鬱になっているよりは、と一緒に古文書探しに出る事に。
道中、何度も命を狙われる羽目になる二人だが・・・。
いやはや。
ゴシックロマンスらしい設定の数々だが、そこはこのボリューム、そしてこのレーベルにあわせたが故にゆるめ印象。
ヒーロウを手足のように扱うレイヴンにしても、精神的に彼女を縛り付けているにはちと疑問な程に穴だらけの理論だったりするが(笑)。
ゴシックのゴシックたる由縁は、肉体的苦痛よりも精神的苦痛に重きをおいてのあれこれだが、形から入るレイヴン氏に若干ヲタじみた失笑を拭いきれない(爆)。
若い娘に、洗脳が如くあれこれ聞かせ続けている悪人の割に、妙に律儀だったりするのもゆるゆる(^^;
ラストに、自分のルーツが判明したところも全てまでは解明させず、苦いところを残したままにしているし。
しかし、何といっても賞賛すべきはヒーローのキットであろう。
こんなに脇役の時から主役になってもキャラクターがブレなかった人物は近年滅多にお目にかかれなかったぞ(笑)。
脇役の時から、「能あるタカは爪を隠す」とはよく思ったが、主役になってそれを偉観なく発揮しまくり。
「いや、僕は単なる農夫だし」と謙遜しまくるが、まぁ、何でも出来るし、頭の回転は早いし、早いだけでなく素晴らしい知識を持ち、何より人に愛されまくる性格とハッと目をひく男前っぷり!
これでは、超解凍系ヒロインであるヒーロウもイチコロだわ(^^;
胡散臭い彼女の古文書追跡劇にしても、自分の事よりも、これ以上あのバカ本の被害者を増やすまいとして、何よりもヒーロウの身を案じて付き添うんだからDekiすぎ!
でもって、格好いいだけではなく、お茶目なところとかも満載で、特に足蹴り自転車で二人で逃げる場面が(笑)。
ヒーロウがスイスイスイスーーイ!!と逃げる後から、おいおいこんなの乗った事ねーよオレ!!とか言いつつ、乗りこなして「おおっ、やるじゃん兄ちゃん」と読者に思わせておいて、止め方を知らずにズッコケるあたりキターッ(笑)。
もうね、とにかくヒーロウを大事に大事にしていて、一生懸命で、久し振りに清々しいまでの王子様キャラなヒーローでしたのよ!
放蕩もせず、人を蔑ろにせず、地位や名誉よりも家族や周囲の人間を尊び、努力を怠らず謙遜の心を持ち、一途な愛すべきイケメン・・・しかも天然ときては、乙女の夢レベルですのよマジ( ̄▽ ̄)
クライマックスのところのほろ苦さ、後味の悪さすら、キットの大らかで愛すべきキャラ力でプラスマイナスなし、となった気がするぐらい(笑)。
大団円な中にも、謙虚な姿勢は変わらず、自分がこうやって幸せになれたのは自分だけの力でもないし、彼女を守り手助けする事によって己の成長を促して、本来の場所に戻れたんだ、今後も今の幸せを当たり前と思わず警戒を怠らないぞ、と・・・何だか仙人か修行僧か禅問答か、って勢いなのが笑えました(爆)。
いや、そんなところがデボラらしさの片鱗のようなものにも思えて、1冊では色々と分からなかったところが少し見えたように感じました。
このゴシックというジャンルを手探りで書きつつ、己の色を出す難しさは数冊かけないと無理というところか。
そんなこんなで、1冊目よりも2冊目の今回が断然ことのニーズでした(笑)。
デボラの次回作は、長らくお待たせ!!の、ディ・バラ家シリーズ最新作で、あのシニカルな六男レイノルドが主役。
うふふふ。楽しみですわよーっ( ̄▽ ̄)ノ