遊びに行く前は、何か気がひけるのか片付けっぽいことをしてみたりする小心者な人間です。ことのです(笑)。
やっと週末きたぜ!
え? 明日は午前中は病院デーで院内たらいまわしだ?!
お楽しみがその後に控えているとなると、ちっとは前向きでいけますよ?!
(多分ね。うん、多分)
荷物は少なく行きたいので、kindle火はお留守番させておいて、Reader持参予定。
あとはポケットWi-Fi持てば、スマホでHuluも見れるし。
まぁ、車の中に置かせてもらえばいいんですがね。
ちょこっと内職もしたから、そろそろ落ちてもいっか(笑)。
明日はローカルバスの関係で、平日出勤デーよりも早起きしないといけないとか…どこが休日なんですか、というハナシも(^_^;)
やっと週末きたぜ!
え? 明日は午前中は病院デーで院内たらいまわしだ?!
お楽しみがその後に控えているとなると、ちっとは前向きでいけますよ?!
(多分ね。うん、多分)
荷物は少なく行きたいので、kindle火はお留守番させておいて、Reader持参予定。
あとはポケットWi-Fi持てば、スマホでHuluも見れるし。
まぁ、車の中に置かせてもらえばいいんですがね。
ちょこっと内職もしたから、そろそろ落ちてもいっか(笑)。
明日はローカルバスの関係で、平日出勤デーよりも早起きしないといけないとか…どこが休日なんですか、というハナシも(^_^;)
どれだけ防災アイテムww
2014年10月16日 なんてことない日常
帰宅すると、何やら見覚えない箱が鎮座しているではありませんか > またかよ(笑)
そういえば、もう今月も下旬に入ったわね…懸賞ものが今月は当たるとは思ってなかったので(チケット運でくじ運は終わったと決め込んでいたので←)、全く懸賞もの来るとか考えてなかったな > またかよ(笑)
開けてみて…あら、まぁ。
リッツ防災セット でしたよ…ってか、去年も当たったし!
メーカー違いで一昨年も当たったような…(もはや記憶もさだかではない。笑)。
中を見て、やはり去年よりもいいものが、というか進化したものが入ってたな。
緊急携帯充電器とか(スマホは無理でも、母親のガラケーならいけるのでOKですよ。笑)、ラジオライトとか。
さすがに保存用リッツは3缶目なので、一番古いの(これでも、2016年消費期限ですよ…)を、父親のおやつにおろしました(笑)。
あと、リッツ柄の折りたたみバケツはかわいいので、甥姪たちに持ってもらうとしましょう。
防災対応長期保存ウエットティッシュとか救急キットに充電ライト、保存ミネラルウォーターはダブったので、車に乗せておくとします。
何も考えずに応募しているとはいえ、どんだけ防災グッズ充なんだとは思いますが、家族の分も私が管理しているので、ありがたく頂きます(笑)。
そういえば、もう今月も下旬に入ったわね…懸賞ものが今月は当たるとは思ってなかったので(チケット運でくじ運は終わったと決め込んでいたので←)、全く懸賞もの来るとか考えてなかったな > またかよ(笑)
開けてみて…あら、まぁ。
リッツ防災セット でしたよ…ってか、去年も当たったし!
メーカー違いで一昨年も当たったような…(もはや記憶もさだかではない。笑)。
中を見て、やはり去年よりもいいものが、というか進化したものが入ってたな。
緊急携帯充電器とか(スマホは無理でも、母親のガラケーならいけるのでOKですよ。笑)、ラジオライトとか。
さすがに保存用リッツは3缶目なので、一番古いの(これでも、2016年消費期限ですよ…)を、父親のおやつにおろしました(笑)。
あと、リッツ柄の折りたたみバケツはかわいいので、甥姪たちに持ってもらうとしましょう。
防災対応長期保存ウエットティッシュとか救急キットに充電ライト、保存ミネラルウォーターはダブったので、車に乗せておくとします。
何も考えずに応募しているとはいえ、どんだけ防災グッズ充なんだとは思いますが、家族の分も私が管理しているので、ありがたく頂きます(笑)。
急激に寒くなってきたので
2014年10月15日 なんてことない日常帰宅してからごそごそ、ベッドの敷きパッドとか綿毛布とかセッティングしました(/・ω・)/
これで夜はぬっくぬくです > ますます寝おちから朝チュン路線が(笑)。
いろいろと片付けたいことがありますが、まずは週末の検査からの病院デーと、そのあとのライブに向けて体力だけでも温存したいのですが…ヨロヨロヨロ。
ぼろ雑巾気分ですよ…何でこんなになっているのかしら( ;∀;)
んががっ。
とりあえず、あと二日頑張ります( `ー´)ノ
これで夜はぬっくぬくです > ますます寝おちから朝チュン路線が(笑)。
いろいろと片付けたいことがありますが、まずは週末の検査からの病院デーと、そのあとのライブに向けて体力だけでも温存したいのですが…ヨロヨロヨロ。
ぼろ雑巾気分ですよ…何でこんなになっているのかしら( ;∀;)
んががっ。
とりあえず、あと二日頑張ります( `ー´)ノ
月影ベイベ 4 (フラワーコミックスアルファ)
2014年10月14日 アニメ・マンガ
最新刊は新キャラが沢山出てきたな~、という印象。
『坂道のアポロン』の時は最後の方は気になって、雑誌の方でチェックしていたけど、これはまだまだ序盤って気がするからのんびりコミックスを待っていますので、そういうことに。
多分、連載毎回だとそういう印象は薄いんでしょうけど(^_^;)
というか、表紙、誰?!とか思って読んでたんですが、最後の方で鏡町の衣装で「ああ、里央ちゃんか!」と(笑)。
いや、前回の話の流れからママンかと思ってたけど…よく考えたら、あの髪でママンってことはなかった(さっさと気付けよ。笑)
そんな四巻ですが、新キャラの中では千夏ちゃんがお気に入り♪
ああいう痛快キャラとか、竹を割ったような里央ちゃんとか、大好きなのよね。さっぱりしていて(笑)。
多聞に、恋愛うんぬんが拗れてくると興味が薄れてくるという私としては、おわら5とか部長とかのパートが断然心地よいのです(笑)。
ていうか、次は来年春?!
ああ、月刊誌掲載作品なので仕方ないけど…光くん、頑張れ~!!
『坂道のアポロン』の時は最後の方は気になって、雑誌の方でチェックしていたけど、これはまだまだ序盤って気がするからのんびりコミックスを待っていますので、そういうことに。
多分、連載毎回だとそういう印象は薄いんでしょうけど(^_^;)
というか、表紙、誰?!とか思って読んでたんですが、最後の方で鏡町の衣装で「ああ、里央ちゃんか!」と(笑)。
いや、前回の話の流れからママンかと思ってたけど…よく考えたら、あの髪でママンってことはなかった(さっさと気付けよ。笑)
そんな四巻ですが、新キャラの中では千夏ちゃんがお気に入り♪
ああいう痛快キャラとか、竹を割ったような里央ちゃんとか、大好きなのよね。さっぱりしていて(笑)。
多聞に、恋愛うんぬんが拗れてくると興味が薄れてくるという私としては、おわら5とか部長とかのパートが断然心地よいのです(笑)。
ていうか、次は来年春?!
ああ、月刊誌掲載作品なので仕方ないけど…光くん、頑張れ~!!
なんてことあるよ…何だよ、この大型台風 orz
とにかく気圧が凄くて、今日は一日グロッキーに寝込んでしまったよ…連休最終日だというのに残念すぎる(+o+)
とりあえず、小さな楽しみとしてNHKの台風情報の大阪からの中継を横になりながらニヤニヤ見ていました(分かる人だけニヤニヤして下さい。笑)。
これからが本格的みたいなので、停電が怖いのでさっさと落ちて風呂を済ませたいと思います。
というか、明日、会社あるんだよね(+o+)
ああ、嫌なこと思い出した…orz
とにかく気圧が凄くて、今日は一日グロッキーに寝込んでしまったよ…連休最終日だというのに残念すぎる(+o+)
とりあえず、小さな楽しみとしてNHKの台風情報の大阪からの中継を横になりながらニヤニヤ見ていました(分かる人だけニヤニヤして下さい。笑)。
これからが本格的みたいなので、停電が怖いのでさっさと落ちて風呂を済ませたいと思います。
というか、明日、会社あるんだよね(+o+)
ああ、嫌なこと思い出した…orz
美女と野獣~大人のためのエロティック童話~
2014年10月12日 新刊レビューハーレクインの電子先行での短編。
ここ最近、「大人のためのエロティック童話」と銘打っての、フェアリーテイル・エロティカをこのナンシー・マドアという作家をフューチャーして連続で刊行しているので、読んでみた。
野獣の状態のヒーローと美女のエロティカなんだけど…まぁ、こんなものかな、という想定内の出来でした。
エロも想定内、オチも想定内というか…もう少しひねり入れるにはページ数が足りなさすぎたな、これ(^_^;)
でも、実はこれ読んで私が一番最初に思ったのは「これって新井理恵『×(ペケ)』(小学館フラワーコミックスワイド版)にあった『美女と野獣』ネタ4コマのパクリでね?!」でした(爆)。
ちなみに、あのギャグ4コマの中では、アニメ版『美女と野獣』のラスト、呪いが解けて王子の姿に戻った野獣が「ベル! 僕だよ!!」と両手を広げてウェルカムしているのに、ベルは「あー。私、あの野獣の時のが良かったんだけど。あのどんくさいところも可愛かったし」とか言い捨ててくるっと後ろ向いて去ろうとするというオチでした(笑)。
まさに、このエロティカ版も、結局は、美女が恋に落ちた相手は「野獣状態の呪いのかかった時の王子」であって、いきなり特徴なき平均点イケメンになったからオールオッケー!!とはならないでしょ、という、真理つうたら真理だなオイ、みたいな(笑)。
そう。そもそも美形に戻ったからどうだというのだコレ、と昔から思っていたせいもあってか、案外しっくりきたのも事実よ、このエロティカ版(笑)。
さて。次は『白雪姫』、その次は『シンデレラ』らしいのですが…ディ●ニー・プリンセス総揃えする気か?とかいうツッコミもありつつ、読むとしますよ(笑)。
ここ最近、「大人のためのエロティック童話」と銘打っての、フェアリーテイル・エロティカをこのナンシー・マドアという作家をフューチャーして連続で刊行しているので、読んでみた。
野獣の状態のヒーローと美女のエロティカなんだけど…まぁ、こんなものかな、という想定内の出来でした。
エロも想定内、オチも想定内というか…もう少しひねり入れるにはページ数が足りなさすぎたな、これ(^_^;)
でも、実はこれ読んで私が一番最初に思ったのは「これって新井理恵『×(ペケ)』(小学館フラワーコミックスワイド版)にあった『美女と野獣』ネタ4コマのパクリでね?!」でした(爆)。
ちなみに、あのギャグ4コマの中では、アニメ版『美女と野獣』のラスト、呪いが解けて王子の姿に戻った野獣が「ベル! 僕だよ!!」と両手を広げてウェルカムしているのに、ベルは「あー。私、あの野獣の時のが良かったんだけど。あのどんくさいところも可愛かったし」とか言い捨ててくるっと後ろ向いて去ろうとするというオチでした(笑)。
まさに、このエロティカ版も、結局は、美女が恋に落ちた相手は「野獣状態の呪いのかかった時の王子」であって、いきなり特徴なき平均点イケメンになったからオールオッケー!!とはならないでしょ、という、真理つうたら真理だなオイ、みたいな(笑)。
そう。そもそも美形に戻ったからどうだというのだコレ、と昔から思っていたせいもあってか、案外しっくりきたのも事実よ、このエロティカ版(笑)。
さて。次は『白雪姫』、その次は『シンデレラ』らしいのですが…ディ●ニー・プリンセス総揃えする気か?とかいうツッコミもありつつ、読むとしますよ(笑)。
ホームページ・ビルダー19 書籍セット 通常版
2014年10月11日 サイトあれこれ
買いました。
ええ、買いましたとも!!
このバカ高いソフトを買うのに延々悩み、そしてえいやっ!と。
素人が細々やっている拙サイトで、これはもはや猫に小判だと分かりつつも…ビルダー9を使っていた私が、いきなり19て(笑)。
PC引っ越しの時も浦島太郎だったけど、それに匹敵するタイムラグでっせ(笑)。
OSの関係でバージョンアップ版も無理なので、がっつり通常版のみ選択。
で、やっぱり本が欲しいな、と通常版スタンダートに書籍を別途買った場合と書籍バンドル版とだとこっちのが若干お得と思ってこれにした。
バリューパックだと、素材が倍以上収録とかあったけど、そもそも中に入ってる素材使わない事のが多いので別にいいや、と。
何よりコイツ、結構な容量なので何も入ってないノートPCとはいえ、素材でハードディスク容量喰うのは嫌だなと考えた次第(笑)。
で、昨日の夜にインストールしましたが…いやはや。すんません。
もう決して浮気しません!
前に買った安物なホームページV3とかいうちゃちいソフトによって、読み込むなりぶっ壊されたファイルは何ら問題なく読み込まれ、たった5分で壊されて読み込めなくなっていたサイトトップページのTwitterウィジェットが復活させられたとか、もう本当に焼き土下座して謝るわ!!
やっぱり、高いのには理由がそれだけあるんだよ!
使い方も、私のように古いバージョンから移行した人は19クラシック版を使って編集、更新すればいいし。
最新の作り方をしたいならSP版を使って編集みたいなのですが、クラシックとSPに相関性がないとあって戸惑いそうですが、逆に全く別ツールとしてインストールされているので、古いバーションで更新しつつ、最新版でリニュアル分を作成しようとしている人にはむしろいいかも。
そんなこんなで、使いながらぼちぼち勉強していきたいので、とりあえず月末に向けてのろのろとやっていくと思います。
何より、見慣れた画面はやはり難しいながらストレスが断然違います!
とりあえず、このソフトウェアの原価滅却をすべく、これまで完全休眠していたサイトをテコ入れせねばね。
使って体で覚えるのが一番じゃー( `ー´)ノと、さっきデジカメ画像を挿入とか久々にやってみました。
サクサク出来た…いや、やっぱりもう浮気はしないよマジ(笑)。
SP版は最近流行りのWordpress対応みたいなんですが、ちょっと興味あったのでそっちも勉強しながらやってみる所存。
うん、やっぱり趣味でやることだから楽しんでやらなきゃね。
あー。そういえばあの憂鬱なスカソフト…どうしよ。イタイ目を見たけどお勉強代と思ってゴミの日に抹殺しようとしたが、よく考えたらあれ、バンドル版にも関わらず書籍は単独売りしているものだった…よし。古本屋に売り払えるぜ(爆)。
ええ、買いましたとも!!
このバカ高いソフトを買うのに延々悩み、そしてえいやっ!と。
素人が細々やっている拙サイトで、これはもはや猫に小判だと分かりつつも…ビルダー9を使っていた私が、いきなり19て(笑)。
PC引っ越しの時も浦島太郎だったけど、それに匹敵するタイムラグでっせ(笑)。
OSの関係でバージョンアップ版も無理なので、がっつり通常版のみ選択。
で、やっぱり本が欲しいな、と通常版スタンダートに書籍を別途買った場合と書籍バンドル版とだとこっちのが若干お得と思ってこれにした。
バリューパックだと、素材が倍以上収録とかあったけど、そもそも中に入ってる素材使わない事のが多いので別にいいや、と。
何よりコイツ、結構な容量なので何も入ってないノートPCとはいえ、素材でハードディスク容量喰うのは嫌だなと考えた次第(笑)。
で、昨日の夜にインストールしましたが…いやはや。すんません。
もう決して浮気しません!
前に買った安物なホームページV3とかいうちゃちいソフトによって、読み込むなりぶっ壊されたファイルは何ら問題なく読み込まれ、たった5分で壊されて読み込めなくなっていたサイトトップページのTwitterウィジェットが復活させられたとか、もう本当に焼き土下座して謝るわ!!
やっぱり、高いのには理由がそれだけあるんだよ!
使い方も、私のように古いバージョンから移行した人は19クラシック版を使って編集、更新すればいいし。
最新の作り方をしたいならSP版を使って編集みたいなのですが、クラシックとSPに相関性がないとあって戸惑いそうですが、逆に全く別ツールとしてインストールされているので、古いバーションで更新しつつ、最新版でリニュアル分を作成しようとしている人にはむしろいいかも。
そんなこんなで、使いながらぼちぼち勉強していきたいので、とりあえず月末に向けてのろのろとやっていくと思います。
何より、見慣れた画面はやはり難しいながらストレスが断然違います!
とりあえず、このソフトウェアの原価滅却をすべく、これまで完全休眠していたサイトをテコ入れせねばね。
使って体で覚えるのが一番じゃー( `ー´)ノと、さっきデジカメ画像を挿入とか久々にやってみました。
サクサク出来た…いや、やっぱりもう浮気はしないよマジ(笑)。
SP版は最近流行りのWordpress対応みたいなんですが、ちょっと興味あったのでそっちも勉強しながらやってみる所存。
うん、やっぱり趣味でやることだから楽しんでやらなきゃね。
あー。そういえばあの憂鬱なスカソフト…どうしよ。イタイ目を見たけどお勉強代と思ってゴミの日に抹殺しようとしたが、よく考えたらあれ、バンドル版にも関わらず書籍は単独売りしているものだった…よし。古本屋に売り払えるぜ(爆)。
取れた\(^o^)/
2014年10月10日 音楽
来年の話になりますが、GLAY ARENA TOUR 2014-2015 Miracle Music Hunt の大阪公演二日目のチケットがファンクラブ先行で当選しましたヤホー☆彡
HISASHIの誕生日前夜だから、ちょっと争奪戦かな…と友達と二倍掛けしたらどっちもとれて想定外にダブってしまいましたけどね(困惑)
TOKIOがどっちも取れたから、チケット運は終わったと思っていたんだけどなぁ(^_^;)
とりあえずは、来年の予定が一つ決まりました(笑)。
先に来月出る新アルバム買わなきゃ、なんですがね( `ー´)ノ
HISASHIの誕生日前夜だから、ちょっと争奪戦かな…と友達と二倍掛けしたらどっちもとれて想定外にダブってしまいましたけどね(困惑)
TOKIOがどっちも取れたから、チケット運は終わったと思っていたんだけどなぁ(^_^;)
とりあえずは、来年の予定が一つ決まりました(笑)。
先に来月出る新アルバム買わなきゃ、なんですがね( `ー´)ノ
来月の TOKIO20周年記念ライブのチケット が!!
聖地武道館に今回、初めて行くからドキドキしていたんだけど…アリーナ席でしたヤッホー☆彡
先に届いてた神戸公演はバルコニー席だし、久しぶりにチケット運はホクホクでしたよ(*´Д`)
あとは安静にしておいて、体調をキープしつつ当日を迎えるのみ!!
楽しみだなぁ(*´Д`)
久しぶりのナマTOKIO…二年ぶり、いや、三年ぶりかしら(萌)
聖地武道館に今回、初めて行くからドキドキしていたんだけど…アリーナ席でしたヤッホー☆彡
先に届いてた神戸公演はバルコニー席だし、久しぶりにチケット運はホクホクでしたよ(*´Д`)
あとは安静にしておいて、体調をキープしつつ当日を迎えるのみ!!
楽しみだなぁ(*´Д`)
久しぶりのナマTOKIO…二年ぶり、いや、三年ぶりかしら(萌)
スマホで一枚だけ撮影して、あとはずっとぼんやり見てました(笑)。
三年ぶりとやらで、ツイッターでは実況中継状態(^_^;)
いつも皆既って、日食のタイミングなので月の方がしっかり見れていいですね。
ちょっと寒かったけど、素敵なものが見れました。
でも、日本人って月を愛でる民族ですよねー。
TLに団子とか、お饅頭の画像が踊っているのも愛嬌かと(笑)。
三年ぶりとやらで、ツイッターでは実況中継状態(^_^;)
いつも皆既って、日食のタイミングなので月の方がしっかり見れていいですね。
ちょっと寒かったけど、素敵なものが見れました。
でも、日本人って月を愛でる民族ですよねー。
TLに団子とか、お饅頭の画像が踊っているのも愛嬌かと(笑)。
なんちゅうか、秋から冬になると、お風呂を楽しめるものを買いあさるのが鉄板となりつつあります。
暑い時ってさっぱりしたい、って感じですが、これからの時期は入浴剤とかボディスクラブとか、香りとか保湿とかそういうものを贅沢なものにェンジしてのんびりあったまりたいってのもあるかも。
で、シャンプーも前から気になっていたものにチェンジしてみた。
いえ、別に『花子とアン』見てたら吉高さんがチラついて、とかいうのではなく、オイルシャンプーってのが気になっていたのです。
この前、ドラッグストアに行った時にシャンプーとコンディショナーがポンプタイプで半額になっていたのでつい(笑)。
ショートなので今さら、なんですが、病気していると髪に栄養が届きにくいのもあって枝毛が増えた気がするのよね…。
シャンプーごときで、と、悪あがきという気もしないでもないけど(^_^;)
暑い時ってさっぱりしたい、って感じですが、これからの時期は入浴剤とかボディスクラブとか、香りとか保湿とかそういうものを贅沢なものにェンジしてのんびりあったまりたいってのもあるかも。
で、シャンプーも前から気になっていたものにチェンジしてみた。
いえ、別に『花子とアン』見てたら吉高さんがチラついて、とかいうのではなく、オイルシャンプーってのが気になっていたのです。
この前、ドラッグストアに行った時にシャンプーとコンディショナーがポンプタイプで半額になっていたのでつい(笑)。
ショートなので今さら、なんですが、病気していると髪に栄養が届きにくいのもあって枝毛が増えた気がするのよね…。
シャンプーごときで、と、悪あがきという気もしないでもないけど(^_^;)
参加賞みたいなものかしら
2014年10月6日 なんてことない日常
いやはや。
今日帰宅したら何やら封筒が…あれ。
白泉社からって、何それ? ですよ。
だって、ここからは全員サービスプレゼントでしか封筒なんてこないもの。
応募した覚えないしな(最近、全サが減ってるんだもん花ゆめってば)
中を見たら、あら♪
可愛いソックスが出てきたわ~♪
そういえば、毎号毎号、『黒伯爵は星を愛でる』をアンケート投票する為にハガキ出してたや…あれのうちの一枚が、どうやらはずれた人の中から更に再抽選の中に入ってこれに化けた模様(^_^;)
いや、全くそんな景品とか目的でなく、ひたすら大好きなあの漫画の継続を願って投票していただけなので…W賞が何かなんて全く知らなかった(笑)。
でも、とってもオシャレでポップなので、さっそく履いてみるわ(/・ω・)/
何でももらえるのは嬉しいけど、こういう実用的なものは特にいいよね、やっぱり。
今日帰宅したら何やら封筒が…あれ。
白泉社からって、何それ? ですよ。
だって、ここからは全員サービスプレゼントでしか封筒なんてこないもの。
応募した覚えないしな(最近、全サが減ってるんだもん花ゆめってば)
中を見たら、あら♪
可愛いソックスが出てきたわ~♪
そういえば、毎号毎号、『黒伯爵は星を愛でる』をアンケート投票する為にハガキ出してたや…あれのうちの一枚が、どうやらはずれた人の中から更に再抽選の中に入ってこれに化けた模様(^_^;)
いや、全くそんな景品とか目的でなく、ひたすら大好きなあの漫画の継続を願って投票していただけなので…W賞が何かなんて全く知らなかった(笑)。
でも、とってもオシャレでポップなので、さっそく履いてみるわ(/・ω・)/
何でももらえるのは嬉しいけど、こういう実用的なものは特にいいよね、やっぱり。
麗しの子爵ときまじめな令嬢 (ラズベリーブックス)
2014年10月5日 新刊レビュー
新しく日本上陸した作家さんの本は読んでみるタイプです。
こんにちは。ことのです(笑)。
そんなこんなで、こちらの本を書き留めるとしますよ。
先日、アマラ・ロイスの読書日記を書いた時に「あるつながりのある作品を読んでいて、(ロイス作品を)日記に反映していないことに気付いた」と書きましたが、その時に読んでいたのがこの作品でした(ヒロインの職業が同じ書物商)。
余りの面白さにウヒャヒャヒャヒャと笑いながら読みましたYO! > 不気味です、ことのさん(笑)。
お話はというと、ヒロインのカリスタは男爵の娘ながら、書物商として身を立てることに。
父親亡きあと、爵位は継げる者がいなかったため廃位となり、残された家族と生計の為に働くことを決意したのだが、幾ら父の生前から仕事をしていたにもかかわらず、女性というだけで依頼は激減、生活は困窮を極める羽目に。
そんなある日、レクストン子爵ドミニクから自宅に転がり込んだ相続品である蔵書を整理してほしいとの大きな仕事が舞い込む。
本来なら未婚の女性である彼女がその仕事を引き受けるのは、世間からの邪推を受けることは容易に分かるのだが、背に腹は代えられない。
そんなこんなで仕事に邁進するカリスタだったが、美しすぎる容姿の依頼人ドミニクが気にかかり…という、よくありそうなあらすじ。
が、これが思っていたのとちょっと違った!
「恋の達人」とかいう二つ名を持つドミニクだが、世間の噂のような軽薄な男性だと思っていたら、放蕩者の仮面の下に、学問をこよなく愛する意外な一面が。
何故そんなに隠すのか分からない、とか思って読んでみると…あらあら。
私、ドミニクが己の学問好きを軽薄な言動で隠している件が、スーザン・エリザベス・フィリップスのシカゴ・スターズもの一巻のヒロインであるフィービーにシンクロニティしまくりでした。
美しすぎる外見を持ったが故に、周囲にそれ相応のレッテルを貼られたセンシティヴな彼が虚勢を張り、仮面をかぶるかの如くの言動を繰り返す様はまさに。
唯一の理解者であるドミニクの姉ジェーンも、別の面からの毒親からの被害を受けた人で、歪んでしまっていた親を持った姉弟が何とも物悲しい。
いや、スターズもの読んでる方ならここは「ああ、そういわれてみれば…」と思ってもらえるかと。
そんな自分のイケメンさが、どうもカリスタとのあれこれに対してマイナス要素でしかないっ!と気付いて ショボーン(´・ω・`)な余り、 女性が思わず嫉妬するような長くて綺麗な睫毛を嫌になってちょん切ってしまう とかいう、もう、何なのキミ!カワイイじゃないの!!(びったんびったん←床を叩いている) > ちなみにツメが甘いドミニク、しっかり剃刀扱いに失敗して傷が残ってそれを発見される(爆)
どっちもどっちで不器用な二人がお互いに振り回されつつ、惹かれ合っていくんですが、ドミニクは長年かぶってきた仮面を脱ぐことができなかったりします。
自分を偽る事なく、♪ありのーままにー♪(なぜレリゴー。笑)で生きているきまじめすぎるカリスタに憧れつつ嫉妬しつつ、もうメロメロ(笑)。
いや、本当に恋愛に対してその実、ピュアで一途なこの子爵ドミニクの物語後半あたりのきゅんきゅんワンワンっぷりは最高ですよ!
てんやわんやの末に結婚を申し込みするあたりも「…この彼、天然? (^_^;)」とか苦笑しちゃうし、頭が良い故に、たまに台詞ややりとりに上手いオチが(笑)。
またカリスタも頭の回転が速いものだから、二人の丁々発止も楽しいのです。
個人的には、ドミニクのエディンバラ出張と、それにまつわる騒動のところの二人のあれこれが大好きで、実在している場所や通りをこの主役二人が駆け回ってのラブイチャがたまらんスマッシュでしたよ!!(「ああ、あのあたりを!」「宿はあのあたりか!」とか異様に盛り上がっていました > 多分それはお前だけだ。笑)
おしおき以降も隅から隅までラブイチャ堪能出来ましてよ?!(握りコブシ)
二人のラブラブは勿論なんですが、脇役もとってもいいのですよ、この作品!
昔のハーレクインみたいな、典型的な意地悪ライバルの登場からはじまり、コテコテの悪役もお約束に(笑)。
おせっかいのキューピッド役さん(読んでみてね。笑)、とても温和で素敵なドミニクの姉ジェーンも勿論なんですが、私のお気に入りはドミニクの母ちゃんセレスト様と、カリスタの親友でフランス人仕立師マリーによる「破廉恥サイコーッ!」な 最凶 最強タッグね(笑)。
特にセレストさんは、バーバラ・ピアス「高貴な野蛮人」シリーズの公爵未亡人(フェインのママン)を思い出さずにはいられない、あの斜め上なフリーダムさがキタコレ\(^o^)/
そんなセレスト様と立派にタメ張れるくせ者なマリーさんに一目惚れ、メロメロ骨抜きになってしまったドミニクのデキる秘書ダンヴァースくんの明日はどっちだ?!(爆)
とってもツボメガヒットで蔵書確定なこの一冊、あとがきを読めば、なんと四部作の一冊目!
ヒロインのカリスタの幼い頃の仲良しグループ四人のシリーズとか。
しかも、この話に登場して目立っていたベアトリス(ビー)でなく、名前だけ登場したレノーラが二冊目のヒロイン。
それがまたすごいな、この作家、とちょっと感心。四部作と最初から考えていたなら、伏線いっぱい書いて「続きも読んで!読んで!」とアピールしてみたいでしょうに、ここでは全く触れずにカリスタのロマンスに専念していたのが好印象。
連作ものといっても、単発で楽しめるってのは読者への大事な約束事だと思うの。主役や舞台が違うのだから。
そういう意味で、全くの白紙状態で二冊目を読めるのも楽しみです。
ええ、翻訳決まっているようなんですよ、二冊目も(/・ω・)/
というわけなので(どういうわけだ。笑)、それが出るまでにこの一冊目を読んでニヤニヤしちゃって下さいませな!!
いやーん(*´Д`)ノ 早く二冊目も読みたい~っっ(*´Д`)ノ
こんにちは。ことのです(笑)。
そんなこんなで、こちらの本を書き留めるとしますよ。
先日、アマラ・ロイスの読書日記を書いた時に「あるつながりのある作品を読んでいて、(ロイス作品を)日記に反映していないことに気付いた」と書きましたが、その時に読んでいたのがこの作品でした(ヒロインの職業が同じ書物商)。
余りの面白さにウヒャヒャヒャヒャと笑いながら読みましたYO! > 不気味です、ことのさん(笑)。
お話はというと、ヒロインのカリスタは男爵の娘ながら、書物商として身を立てることに。
父親亡きあと、爵位は継げる者がいなかったため廃位となり、残された家族と生計の為に働くことを決意したのだが、幾ら父の生前から仕事をしていたにもかかわらず、女性というだけで依頼は激減、生活は困窮を極める羽目に。
そんなある日、レクストン子爵ドミニクから自宅に転がり込んだ相続品である蔵書を整理してほしいとの大きな仕事が舞い込む。
本来なら未婚の女性である彼女がその仕事を引き受けるのは、世間からの邪推を受けることは容易に分かるのだが、背に腹は代えられない。
そんなこんなで仕事に邁進するカリスタだったが、美しすぎる容姿の依頼人ドミニクが気にかかり…という、よくありそうなあらすじ。
が、これが思っていたのとちょっと違った!
「恋の達人」とかいう二つ名を持つドミニクだが、世間の噂のような軽薄な男性だと思っていたら、放蕩者の仮面の下に、学問をこよなく愛する意外な一面が。
何故そんなに隠すのか分からない、とか思って読んでみると…あらあら。
私、ドミニクが己の学問好きを軽薄な言動で隠している件が、スーザン・エリザベス・フィリップスのシカゴ・スターズもの一巻のヒロインであるフィービーにシンクロニティしまくりでした。
美しすぎる外見を持ったが故に、周囲にそれ相応のレッテルを貼られたセンシティヴな彼が虚勢を張り、仮面をかぶるかの如くの言動を繰り返す様はまさに。
唯一の理解者であるドミニクの姉ジェーンも、別の面からの毒親からの被害を受けた人で、歪んでしまっていた親を持った姉弟が何とも物悲しい。
いや、スターズもの読んでる方ならここは「ああ、そういわれてみれば…」と思ってもらえるかと。
そんな自分のイケメンさが、どうもカリスタとのあれこれに対してマイナス要素でしかないっ!と気付いて ショボーン(´・ω・`)な余り、 女性が思わず嫉妬するような長くて綺麗な睫毛を嫌になってちょん切ってしまう とかいう、もう、何なのキミ!カワイイじゃないの!!(びったんびったん←床を叩いている) > ちなみにツメが甘いドミニク、しっかり剃刀扱いに失敗して傷が残ってそれを発見される(爆)
どっちもどっちで不器用な二人がお互いに振り回されつつ、惹かれ合っていくんですが、ドミニクは長年かぶってきた仮面を脱ぐことができなかったりします。
自分を偽る事なく、♪ありのーままにー♪(なぜレリゴー。笑)で生きているきまじめすぎるカリスタに憧れつつ嫉妬しつつ、もうメロメロ(笑)。
いや、本当に恋愛に対してその実、ピュアで一途なこの子爵ドミニクの物語後半あたりのきゅんきゅんワンワンっぷりは最高ですよ!
てんやわんやの末に結婚を申し込みするあたりも「…この彼、天然? (^_^;)」とか苦笑しちゃうし、頭が良い故に、たまに台詞ややりとりに上手いオチが(笑)。
またカリスタも頭の回転が速いものだから、二人の丁々発止も楽しいのです。
個人的には、ドミニクのエディンバラ出張と、それにまつわる騒動のところの二人のあれこれが大好きで、実在している場所や通りをこの主役二人が駆け回ってのラブイチャがたまらんスマッシュでしたよ!!(「ああ、あのあたりを!」「宿はあのあたりか!」とか異様に盛り上がっていました > 多分それはお前だけだ。笑)
おしおき以降も隅から隅までラブイチャ堪能出来ましてよ?!(握りコブシ)
二人のラブラブは勿論なんですが、脇役もとってもいいのですよ、この作品!
昔のハーレクインみたいな、典型的な意地悪ライバルの登場からはじまり、コテコテの悪役もお約束に(笑)。
おせっかいのキューピッド役さん(読んでみてね。笑)、とても温和で素敵なドミニクの姉ジェーンも勿論なんですが、私のお気に入りはドミニクの母ちゃんセレスト様と、カリスタの親友でフランス人仕立師マリーによる「破廉恥サイコーッ!」な
特にセレストさんは、バーバラ・ピアス「高貴な野蛮人」シリーズの公爵未亡人(フェインのママン)を思い出さずにはいられない、あの斜め上なフリーダムさがキタコレ\(^o^)/
そんなセレスト様と立派にタメ張れるくせ者なマリーさんに一目惚れ、メロメロ骨抜きになってしまったドミニクのデキる秘書ダンヴァースくんの明日はどっちだ?!(爆)
とってもツボメガヒットで蔵書確定なこの一冊、あとがきを読めば、なんと四部作の一冊目!
ヒロインのカリスタの幼い頃の仲良しグループ四人のシリーズとか。
しかも、この話に登場して目立っていたベアトリス(ビー)でなく、名前だけ登場したレノーラが二冊目のヒロイン。
それがまたすごいな、この作家、とちょっと感心。四部作と最初から考えていたなら、伏線いっぱい書いて「続きも読んで!読んで!」とアピールしてみたいでしょうに、ここでは全く触れずにカリスタのロマンスに専念していたのが好印象。
連作ものといっても、単発で楽しめるってのは読者への大事な約束事だと思うの。主役や舞台が違うのだから。
そういう意味で、全くの白紙状態で二冊目を読めるのも楽しみです。
ええ、翻訳決まっているようなんですよ、二冊目も(/・ω・)/
というわけなので(どういうわけだ。笑)、それが出るまでにこの一冊目を読んでニヤニヤしちゃって下さいませな!!
いやーん(*´Д`)ノ 早く二冊目も読みたい~っっ(*´Д`)ノ
今日は自分メンテの為に久しぶりにスーパー銭湯に行ったよん。
お気に入りの薬湯ミストサウナに3セット入れたから、そこそこの体調みたいです(体調悪い時は日常で自覚なくても、ここで分かる)。
ジェットバスで背中の筋肉ほぐしたり、ぼちぼちと。
一度に多くのことはできないから、そこはね。
帰宅してから、楽天オープンテニスを見ながらゴロゴロ。
錦織選手の試合を見ていましたが、さすがに二週連続のATPツアーは大変なので疲労度がありありと…。
決勝進出は決められたけど、全米後にデビスカップでここにきたラオニッチとだと蓄積疲労度が、なぁ…。
明日は見るよ。リアルタイムで見るよ!!
夕方からは仕事帰りの友達が寄ってくれたので、アイス食べながらGLAY EXPO録画見つつ、ライブの相談とか通販でお買い物とか。
画像は、偶然とかいろいろ重なってのその通販でのスマホポーチ(笑)。
斜め掛け出来るので、これに小銭とスマホでお散歩…いいな、これからの時期♪
お気に入りの薬湯ミストサウナに3セット入れたから、そこそこの体調みたいです(体調悪い時は日常で自覚なくても、ここで分かる)。
ジェットバスで背中の筋肉ほぐしたり、ぼちぼちと。
一度に多くのことはできないから、そこはね。
帰宅してから、楽天オープンテニスを見ながらゴロゴロ。
錦織選手の試合を見ていましたが、さすがに二週連続のATPツアーは大変なので疲労度がありありと…。
決勝進出は決められたけど、全米後にデビスカップでここにきたラオニッチとだと蓄積疲労度が、なぁ…。
明日は見るよ。リアルタイムで見るよ!!
夕方からは仕事帰りの友達が寄ってくれたので、アイス食べながらGLAY EXPO録画見つつ、ライブの相談とか通販でお買い物とか。
画像は、偶然とかいろいろ重なってのその通販でのスマホポーチ(笑)。
斜め掛け出来るので、これに小銭とスマホでお散歩…いいな、これからの時期♪
押守!
10月になっちゃったよヤバイよー!
そろそろ、新刊も年内に読む本、いや、読める本を取捨選択しないといけない時期になりましたヤッフー(笑)。
で、11月は何事ですか?!
そんな本気で攻めてこられても、私のライフはゼロなのよぅおぅおぅ!とか叫びつつ、覚え書きだけはしておこうよ新刊リスト(笑)。
扶桑社 扶桑社ロマンス
魔女の眠る森 ノーラ・ロバーツ
復讐の女海賊 ミシェル・ビーティ
原書房 ライムブックス
邦題未定 シェリー・トマス
オークラ出版 マグノリアロマンス
黒伯爵との結婚 ケイティ・マカリスター
伯爵は燃える髪の波間に キャサリン・アッシュ
ハーレクイン社 MIRA文庫
クリスマスの幸せ星 カーラ・ケリー
ヴィレッジブックス villagebooks
邦題未定 J・D・ロブ
邦題未定 シモーヌ・セントジェームズ
竹書房 ラズベリーブックス
隻眼の公爵に誓いのリボンを ロレイン・ヒース
二見書房 ザ・ミステリ・コレクション
この恋が運命なら ジェイン・アン・クレンツ
あー。凄いな、と感心したのはヴィレッジの二冊。
どっちもRITA賞受賞本がやってきました。
シモーヌ・セントジェームズは「The Haunting of Maddy Clare」翻訳。
そして、シリーズものながらまたも賞をかっさらったイヴ&ローク新刊ですよ、奥さん!
そんなガチなこの二冊を抑えての私の11月新刊のイチ推し本は二見のクレンツ。これ、「River Road」の翻訳なんだけど、久しぶりにアーケイン以外のクレンツのコンテが上陸です。
しかも現時点最新作、かなりのロマサス高評価を得ていますので全裸待機はやむをえまい(いや、落ち着け。笑)
扶桑の二冊は、ノーラの新トリロジー開始なのでそれは速攻買い、そしてミシェル・ビーティは…電子、どうなんだろ。
電子化が確約されているなら待つんだけど…まぁ、積んでるうちに電子化とかになってしまうとトホホなので待つか(笑)。
カーラ・ケリーはクリスマステーマの短編集のようなので、それは買って寝かせるか一か月ばかり(笑)。
レーベル違いで久々の復活はロレイン・ヒースとキャサリンアッシュか…アッシュはかのイソラ文庫で一冊だけ翻訳されたんだよね(遠い目)
いや、つまり、何が言いたいのかっていうと、この前のベルベット文庫の一冊でシェリー・トマスが面白い、と思えたということは、下手したら、来月は新刊全部お買い上げの危険性が出てきた ということだよモナミ > ポアロかよ。
そんな時間も余裕もないっていうのに!\(^o^)/
そんなこんなで、猛省しつつアデュー(笑)
+余談+
別部屋、ヒース以外はこれで確定かと思われます。
いや、今すぐ埋めろよ、そこは(笑)。
http://cool-book-new.seesaa.net/article/404982463.html
しかし、減ったなぁ…翻訳ロマンス…(涙)
10月になっちゃったよヤバイよー!
そろそろ、新刊も年内に読む本、いや、読める本を取捨選択しないといけない時期になりましたヤッフー(笑)。
で、11月は何事ですか?!
そんな本気で攻めてこられても、私のライフはゼロなのよぅおぅおぅ!とか叫びつつ、覚え書きだけはしておこうよ新刊リスト(笑)。
扶桑社 扶桑社ロマンス
魔女の眠る森 ノーラ・ロバーツ
復讐の女海賊 ミシェル・ビーティ
原書房 ライムブックス
邦題未定 シェリー・トマス
オークラ出版 マグノリアロマンス
黒伯爵との結婚 ケイティ・マカリスター
伯爵は燃える髪の波間に キャサリン・アッシュ
ハーレクイン社 MIRA文庫
クリスマスの幸せ星 カーラ・ケリー
ヴィレッジブックス villagebooks
邦題未定 J・D・ロブ
邦題未定 シモーヌ・セントジェームズ
竹書房 ラズベリーブックス
隻眼の公爵に誓いのリボンを ロレイン・ヒース
二見書房 ザ・ミステリ・コレクション
この恋が運命なら ジェイン・アン・クレンツ
あー。凄いな、と感心したのはヴィレッジの二冊。
どっちもRITA賞受賞本がやってきました。
シモーヌ・セントジェームズは「The Haunting of Maddy Clare」翻訳。
そして、シリーズものながらまたも賞をかっさらったイヴ&ローク新刊ですよ、奥さん!
そんなガチなこの二冊を抑えての私の11月新刊のイチ推し本は二見のクレンツ。これ、「River Road」の翻訳なんだけど、久しぶりにアーケイン以外のクレンツのコンテが上陸です。
しかも現時点最新作、かなりのロマサス高評価を得ていますので全裸待機はやむをえまい(いや、落ち着け。笑)
扶桑の二冊は、ノーラの新トリロジー開始なのでそれは速攻買い、そしてミシェル・ビーティは…電子、どうなんだろ。
電子化が確約されているなら待つんだけど…まぁ、積んでるうちに電子化とかになってしまうとトホホなので待つか(笑)。
カーラ・ケリーはクリスマステーマの短編集のようなので、それは買って寝かせるか一か月ばかり(笑)。
レーベル違いで久々の復活はロレイン・ヒースとキャサリンアッシュか…アッシュはかのイソラ文庫で一冊だけ翻訳されたんだよね(遠い目)
いや、つまり、何が言いたいのかっていうと、この前のベルベット文庫の一冊でシェリー・トマスが面白い、と思えたということは、下手したら、来月は新刊全部お買い上げの危険性が出てきた ということだよモナミ > ポアロかよ。
そんな時間も余裕もないっていうのに!\(^o^)/
そんなこんなで、猛省しつつアデュー(笑)
+余談+
別部屋、ヒース以外はこれで確定かと思われます。
いや、今すぐ埋めろよ、そこは(笑)。
http://cool-book-new.seesaa.net/article/404982463.html
しかし、減ったなぁ…翻訳ロマンス…(涙)
そろそろ発送されるって公式サイトにあったから楽しみにしていたものが届いたよ♪
椹野道流さんの「右手にメス、左手に花束シリーズ」10巻記念非売品本 です(=゚ω゚)ノ
BL本の楽しみというか、嬉しい悲鳴なのはこういう非売品の書下ろし短編のペーパーや小冊子が全員応募サービスとか店舗購入特典であることです(笑)。
後日談とかって、ファンや読者にはたまりませんものね!
ついつい、それ目当てに該当店舗まで車を走らせたりしちゃったり、ね(^_^;)
まだ発送されていない全員サービス小冊子は二冊か。
シャレード文庫の20周年記念小冊子と、キャラの周年記念小冊子。
もっともどちらも結構な読者負担から考えて「小冊子」というにはナニですがね(^_^;)
いつも秋に届くものが多いので、全サ本が届くと秋を感じるあたり、ちょっとトホホなワタクシだわ…。
椹野道流さんの「右手にメス、左手に花束シリーズ」10巻記念非売品本 です(=゚ω゚)ノ
BL本の楽しみというか、嬉しい悲鳴なのはこういう非売品の書下ろし短編のペーパーや小冊子が全員応募サービスとか店舗購入特典であることです(笑)。
後日談とかって、ファンや読者にはたまりませんものね!
ついつい、それ目当てに該当店舗まで車を走らせたりしちゃったり、ね(^_^;)
まだ発送されていない全員サービス小冊子は二冊か。
シャレード文庫の20周年記念小冊子と、キャラの周年記念小冊子。
もっともどちらも結構な読者負担から考えて「小冊子」というにはナニですがね(^_^;)
いつも秋に届くものが多いので、全サ本が届くと秋を感じるあたり、ちょっとトホホなワタクシだわ…。
あんなに沢山あるのに、登録してしまったわ…(^_^;)
楽天Rポイントカード です。
楽天ブックスで買い物したら入ってたので、つい。
私は電子マネー(Edy)に関しては、全てANAマイレージにポイントされるように設定しているので、ネット上以外で楽天ポイントがたまる事はありませんでした。
JALのマイレージはWAONに直結させているから、こっちもマイル。
TカードもたまったポイントはANAマイルに交換。
徹底的な陸マイラーです(笑)。
ま、楽天ポイントもANAマイルに全て交換しているのですが、たまに50ポイントから利用の時にマイルに出来ない期間限定ポイントを消費したくても足りない時には使ってますので、その時の端数の足しにでもなるかな、と(笑)。
考えているのは、ポイント積算はこのカードに、支払いは電子マネーでしてそれぞれのマイルを貯めるというダブル獲得かも(笑)。
今日から使用開始らしいので、お財布に入れておかねば(笑)。
楽天Rポイントカード です。
楽天ブックスで買い物したら入ってたので、つい。
私は電子マネー(Edy)に関しては、全てANAマイレージにポイントされるように設定しているので、ネット上以外で楽天ポイントがたまる事はありませんでした。
JALのマイレージはWAONに直結させているから、こっちもマイル。
TカードもたまったポイントはANAマイルに交換。
徹底的な陸マイラーです(笑)。
ま、楽天ポイントもANAマイルに全て交換しているのですが、たまに50ポイントから利用の時にマイルに出来ない期間限定ポイントを消費したくても足りない時には使ってますので、その時の端数の足しにでもなるかな、と(笑)。
考えているのは、ポイント積算はこのカードに、支払いは電子マネーでしてそれぞれのマイルを貯めるというダブル獲得かも(笑)。
今日から使用開始らしいので、お財布に入れておかねば(笑)。
ということで、今日は不穏に始まり、不穏に終わった一日でした。
明日からの会社の組織変更が、改悪に次ぐ改悪で、もはやキレ笑いしかないという午後からのあれこれでした。
ま。社畜ですからいつもの通り乗り切りますよ(;^ω^)
明日からの下期もマイペースでね。
しかし、エライ人の考えていることって、本当に…ホニャララねー(白目)
明日からの会社の組織変更が、改悪に次ぐ改悪で、もはやキレ笑いしかないという午後からのあれこれでした。
ま。社畜ですからいつもの通り乗り切りますよ(;^ω^)
明日からの下期もマイペースでね。
しかし、エライ人の考えていることって、本当に…ホニャララねー(白目)
SP~私だけのボディガード~
2014年9月29日 新刊レビュー電子書籍先行作品なんですが、思わず書かずにはいられないので(笑)。
あ、文庫になるのを楽しみにしていらっしゃる方とか、心穏やかなレビューをお求めの方はここから先は読まないで下さい(笑)。
では、ここから先はぶっちゃけていきます。
言っていいか?
おまわりさん、税金泥棒男がここにいます\(^o^)/
いや、まずこれだろ?
頭悪い 軽薄なヒロインも大概勘弁してー!だったが、納税者サイドから見て、このヒーローの方をまず先にボコりたいのは私だけか?(笑)
お話はといえば、アメリカ大統領の一人娘ケリーが退屈のあまり、SP(シークレットポリス)のマイケル・ウェストン警護官を誘惑し始めるとかいう、本当にどうでもいい展開な! > おい、雑すぎるぞ(爆)
ヒロインの利き手プレイ(笑)連打からの、ヒーロー誘惑の件もねぇ…ロマンス的に全然惹かれるものがないんですよ、この話。
深みもないし、キャラクターがとにかくペラい(笑)。
何よりも 下半身暴れん坊 ヒーローにプロ意識が感じられないのは大きいね。
別にこれじゃあ、コイツの職業はSPでなくて、ホワイトハウスの清掃員とかでも良かったんでね?!とか思った(笑)。
だって、ヒロインとの密会場面、早々に見つかりそうになるってどんだけうっかりSPなんだコイツ…とか、ホワイトハウスの安全を心配しちゃうレベルよ?!
コイツに任せていていいのか大統領!(笑)
そう。これが民間のSPとかなら全然問題ないんですが(いや。問題あるだろ。笑)、ホワイトハウスの、政府の任務だということが余計にアレなんですよ!
つまりは、彼の給料は税金から支払われているわけで、税金使って、しかも依頼人(の娘)とヨロシクやっているって…。
「そこはロマンス小説なんだから~」とか言われそうですが、それならもっとプロらしくその恋愛(なのか?)に苦悩しろよ!
下半身で物事決めるなよ!!とか、この短い作品の間にかなりの呪いの電波を発していましたよ、思わず(^_^;)
首を軽く絞めながらのプレイの場面では、ヒロインが絞められるのより先にヒーローを絞めて猛省させろ、とか思ってしまったわ(笑)。
このベッキー・フレイド、パラノーマル作家みたいですが、だからといって、この異次元じみた斜め上具合はコンテンポラリーではアイタタでございましたよ。
いっそ、もっと突き抜けていれば諦めもついて「もっとやれー\(^o^)/」とか思えたかもしれないけど、そういう意味でベタなロマンス小説の設定(ボディガードと依頼人)を用いていて中途半端だったのも敗因でした。
で、今回のが初翻訳みたいなんですが、次は私的にはないかも。
いや、ない(キッパリ。笑)。
あ、文庫になるのを楽しみにしていらっしゃる方とか、心穏やかなレビューをお求めの方はここから先は読まないで下さい(笑)。
では、ここから先はぶっちゃけていきます。
言っていいか?
おまわりさん、税金泥棒男がここにいます\(^o^)/
いや、まずこれだろ?
お話はといえば、アメリカ大統領の一人娘ケリーが退屈のあまり、SP(シークレットポリス)のマイケル・ウェストン警護官を誘惑し始めるとかいう、本当にどうでもいい展開な! > おい、雑すぎるぞ(爆)
ヒロインの利き手プレイ(笑)連打からの、ヒーロー誘惑の件もねぇ…ロマンス的に全然惹かれるものがないんですよ、この話。
深みもないし、キャラクターがとにかくペラい(笑)。
何よりも
別にこれじゃあ、コイツの職業はSPでなくて、ホワイトハウスの清掃員とかでも良かったんでね?!とか思った(笑)。
だって、ヒロインとの密会場面、早々に見つかりそうになるってどんだけうっかりSPなんだコイツ…とか、ホワイトハウスの安全を心配しちゃうレベルよ?!
コイツに任せていていいのか大統領!(笑)
そう。これが民間のSPとかなら全然問題ないんですが(いや。問題あるだろ。笑)、ホワイトハウスの、政府の任務だということが余計にアレなんですよ!
つまりは、彼の給料は税金から支払われているわけで、税金使って、しかも依頼人(の娘)とヨロシクやっているって…。
「そこはロマンス小説なんだから~」とか言われそうですが、それならもっとプロらしくその恋愛(なのか?)に苦悩しろよ!
下半身で物事決めるなよ!!とか、この短い作品の間にかなりの呪いの電波を発していましたよ、思わず(^_^;)
首を軽く絞めながらのプレイの場面では、ヒロインが絞められるのより先にヒーローを絞めて猛省させろ、とか思ってしまったわ(笑)。
このベッキー・フレイド、パラノーマル作家みたいですが、だからといって、この異次元じみた斜め上具合はコンテンポラリーではアイタタでございましたよ。
いっそ、もっと突き抜けていれば諦めもついて「もっとやれー\(^o^)/」とか思えたかもしれないけど、そういう意味でベタなロマンス小説の設定(ボディガードと依頼人)を用いていて中途半端だったのも敗因でした。
で、今回のが初翻訳みたいなんですが、次は私的にはないかも。
いや、ない(キッパリ。笑)。
金色の目の堕天使 (ヴィレッジブックス)
2014年9月28日 新刊レビュー
アマンダ・クイックの久々の単発作品でしたが、相変わらずのクレンツ節に胸熱のワタクシでしたよ!
未読の方、早う早う!!
黒猫マスターの胡散臭いヒーローが貴女をお待ちしておりましてよ ←そこかよ(笑)
「何を書いても、どの名義で書いても、どの時代を書いてもクレンツはクレンツ(キリッ」
こう言い続けて10年以上になりますが、これはdisっているのではなく最大限に褒めているという事に、このサイトを訪れている皆さんは承知の上ということでそこはさておきます(おくのか。笑)
いやいや、つまりはワンパタなのに一気に読ませてしまう、ブレない、お約束の楽しみなどというリピーターたまらんですよ、という事なんです > この読書日記初心者の為に雑に説明してみた(笑)
お話はというと、妙齢な上に妙な仕事に励むプルーデンス(眼鏡美女)が、自分のために決闘する羽目に陥った弟を助けるため、決闘の相手である伯爵セバスチャンのもとを深夜に訪れるところから始まります。
決闘の中止を嘆願する…筈なのに、既に斜め上丁々発止な状態で、相手のセバスチャンが「堕天使」という厨二全開なあだ名(おいコラ。笑)で呼ばれる得体の知れない男なのを全く気にしていない展開(笑)。
で、彼はそんな自分を恐れぬプルーデンスに興味を持ち、その願いを聞き入れるのだが、たび重なる運命のいたずらによって…という、よくある話なんだがクレンツが書くと何でこんなコミカルになるのだ(笑)。
あ、紹介文の筈が、既にここらへんからしてクレンツ節にやられているヘビーリーダーです(笑)。
いや、だって、幽霊や心霊現象を研究している妙齢の頭の回転が速すぎるヒロインとかって、こんな設定をヒストリカルで嬉々揚々と描く作家が他にそうそういるとは(笑)。
だから、クレンツはどの名義でもこのテの 胡散臭い団体や設定や職業を扱わせると抜群に冴えているんですよ! 昔からね。
死体も出てくるし、主役の困った身内やこんがらがった家族関係も健在。
まさに、クレンツ名義のロマサスをヒストリカルにしちゃったぞー、なお話なのです。
私はかねてより、クレンツはロマサス界のコージー作家だと言っていたのですが、今回、満を期しての 猫を飼っている主役登場(爆) により、まさに感無量状態です(∩´∀`)∩
あとね、クレンツお得意の師匠と弟子モードも、今回はセバスチャンと、プルーデンスの弟トレヴァーに垣間見れて嬉しかったな♪
あの、お洋服の真似っこエピソード、大好きなの♪
ロマンスの部分も、飄々としたヒーローに、ちゃきちゃきキャリアウーマンであるヒロインの丁々発止からくるラブイチャが堪能出来て超満足でした。
これ、なかなか哀しい過去を持ったが故に人を愛する事に不器用になってしまったセバスチャンの解凍系ロマンスなんだけど、その不器用さが可愛いのよ。
しっかり者ヒロインながら、中味は純粋なプルーデンスとは、いつもながらの割れ鍋に綴じ蓋カップルなのは当然ながら、ちょっと吹いたのが、変人主人に仕えてきた伯爵家の屋敷の使用人たちが、セバスチャンばりに斜め上なプルーデンスに対してスキルがあがっていくところね(笑)。
執事さんとか、大変そう(笑)。
いや、普通、殺人事件とか、家族間の確執とか、決闘とかいうキーワードがヒストリカルに盛り込まれると、シリアスになっちゃうのを避けられないんですが全然そんなことはありません。
だって、 これはクレンツの作品だから 微笑ましく、ニヤニヤしつつ、最初から最後まで読めてしまう。
そう、ミスリード要素をあんなに何か所も配置しておきながら、それらをひょいっと飛び越えるたりとか、どんだけ読者を煙に撒く気だクレンツ!
そんな貴方が大好きだわよ、私は!!(笑)
次は何の作品がクイック名義として翻訳されるのか分からないけど、それでも何がきてもブレない事は読む前から分かっている。
こんな作家、他にいます?
これだから、愛読者をやめられません。今から楽しみです(*´Д`)
未読の方、早う早う!!
黒猫マスターの胡散臭いヒーローが貴女をお待ちしておりましてよ ←そこかよ(笑)
「何を書いても、どの名義で書いても、どの時代を書いてもクレンツはクレンツ(キリッ」
こう言い続けて10年以上になりますが、これはdisっているのではなく最大限に褒めているという事に、このサイトを訪れている皆さんは承知の上ということでそこはさておきます(おくのか。笑)
いやいや、つまりはワンパタなのに一気に読ませてしまう、ブレない、お約束の楽しみなどというリピーターたまらんですよ、という事なんです > この読書日記初心者の為に雑に説明してみた(笑)
お話はというと、妙齢な上に妙な仕事に励むプルーデンス(眼鏡美女)が、自分のために決闘する羽目に陥った弟を助けるため、決闘の相手である伯爵セバスチャンのもとを深夜に訪れるところから始まります。
決闘の中止を嘆願する…筈なのに、既に斜め上丁々発止な状態で、相手のセバスチャンが「堕天使」という厨二全開なあだ名(おいコラ。笑)で呼ばれる得体の知れない男なのを全く気にしていない展開(笑)。
で、彼はそんな自分を恐れぬプルーデンスに興味を持ち、その願いを聞き入れるのだが、たび重なる運命のいたずらによって…という、よくある話なんだがクレンツが書くと何でこんなコミカルになるのだ(笑)。
あ、紹介文の筈が、既にここらへんからしてクレンツ節にやられているヘビーリーダーです(笑)。
いや、だって、幽霊や心霊現象を研究している妙齢の頭の回転が速すぎるヒロインとかって、こんな設定をヒストリカルで嬉々揚々と描く作家が他にそうそういるとは(笑)。
だから、クレンツはどの名義でもこのテの 胡散臭い団体や設定や職業を扱わせると抜群に冴えているんですよ! 昔からね。
死体も出てくるし、主役の困った身内やこんがらがった家族関係も健在。
まさに、クレンツ名義のロマサスをヒストリカルにしちゃったぞー、なお話なのです。
私はかねてより、クレンツはロマサス界のコージー作家だと言っていたのですが、今回、満を期しての 猫を飼っている主役登場(爆) により、まさに感無量状態です(∩´∀`)∩
あとね、クレンツお得意の師匠と弟子モードも、今回はセバスチャンと、プルーデンスの弟トレヴァーに垣間見れて嬉しかったな♪
あの、お洋服の真似っこエピソード、大好きなの♪
ロマンスの部分も、飄々としたヒーローに、ちゃきちゃきキャリアウーマンであるヒロインの丁々発止からくるラブイチャが堪能出来て超満足でした。
これ、なかなか哀しい過去を持ったが故に人を愛する事に不器用になってしまったセバスチャンの解凍系ロマンスなんだけど、その不器用さが可愛いのよ。
しっかり者ヒロインながら、中味は純粋なプルーデンスとは、いつもながらの割れ鍋に綴じ蓋カップルなのは当然ながら、ちょっと吹いたのが、変人主人に仕えてきた伯爵家の屋敷の使用人たちが、セバスチャンばりに斜め上なプルーデンスに対してスキルがあがっていくところね(笑)。
執事さんとか、大変そう(笑)。
いや、普通、殺人事件とか、家族間の確執とか、決闘とかいうキーワードがヒストリカルに盛り込まれると、シリアスになっちゃうのを避けられないんですが全然そんなことはありません。
だって、 これはクレンツの作品だから 微笑ましく、ニヤニヤしつつ、最初から最後まで読めてしまう。
そう、ミスリード要素をあんなに何か所も配置しておきながら、それらをひょいっと飛び越えるたりとか、どんだけ読者を煙に撒く気だクレンツ!
そんな貴方が大好きだわよ、私は!!(笑)
次は何の作品がクイック名義として翻訳されるのか分からないけど、それでも何がきてもブレない事は読む前から分かっている。
こんな作家、他にいます?
これだから、愛読者をやめられません。今から楽しみです(*´Д`)