さて。本日こちらに入荷したイヴァノビッチの新シリーズ『気分はフルハウス』をさっそく購入して読んでみた。

ご存知の方は多いと思うのですが、この作品は過去、彼女がステッフィー・ホールという名義でBerkleyのセカンドチャンス・アトラブというシリーズロマンスに書いた作品『Full House』を彼女自身の手でリメイクしたもの(あの解説はだから間違い〜。アトラブはあくまでブランド名であってタイトルではない。笑)。
こちらの原型、日本語でもサンリオ社からシルキーロマンスで『あなたに夢中』という題で出たから読まれた方も多いかと。
しかし、読んでみて笑った。さすがリメイク!さすがイヴァノビッチ名義になっているだけある!!
なんといってもロマンス小説でお約束のセクシーな場面は全部、軽妙なやりとりに挿げ替えされていて、キャラクターの書き込みが断然イヴァノビッチ節なんだもん。
そして、やはり読みやすくなっている。
ビリーとニックがごはん食べてる時にいきなりエッチッチモード向きになっていたところも、会話のやりとりが絶妙に軽妙でラブシーン書き込んでなくても十分面白い。
英語でちらほらこれ読んでて気付いたのが、主要人物の一人の名前が原型の時と全く変えられていたんですよね(原型読んでお気に入りキャラだったのですぐ気付いた。笑)。
で、それがなぜかというと・・・これのシリーズ化につながっているのだ。
シリーズ化といっても、友人のロマンティック・サスペンス作家シャーロット・ヒューズとの共著となって、全く違ったものとして2冊目がスタートしているんですが。

うっくっく(*^-^*)
そう。2冊目以降、中心になるのは・・・。
もう、ことのさんのこの反応でおわかりかしら?

マクシミリアン・ホルトなのよね(爆)
オタクキャラ好きことのさんには、たまらんです(爆)
ちなみに、元の名前はユージーン・・・ああ、変えてくれてよかった(笑)

つまり、まぁ、この本は、マックス・ホルトお披露目本というワケか?(笑)
頼む、皆さん買ってくれ〜。
でなきゃ、来週出る新刊原書4冊目もことのさん家の彼岸で腐る運命を背負ってどんぶらこされてくるっ(殴)。
いや、マックスのアホな部分だけ拾い読みしてはいるんだけど←最悪の読者パターン。
↑ホント、こんなカンジ。
やはり、お馬鹿なようです、ことのさん(爆)

・・・ガバルドンがね、「(〜中略)今回の『Dragonfly In Amber』(『ジェイミーの墓標』)も楽しんでくれたのね。嬉しいわ。(中略)次の『Voyager』も楽しみに待ってて。●●●(ことのさんの本名)が気にいってくれるといいんだけど。早く読んでほしいわ。他の皆さんにもよろしくね{g}(中略)」(ことの超訳。笑)とメール下さったナリよん♪♪

これを読んで「・・・他の皆さん?・・・もしかしなくても、これ・・・ガバルドン掲示板のアツイ皆さんか?(^^;」とぷくくっとなった(笑)。
日本語が読めるワケではないでしょうが、あのログ流れ騒ぎ(?)は彼女にも分かったらしい(爆)。
そんなこんなで日本のガバルドン愛読者が元気に萌えているというコトはガバルドンには伝わったぞい(爆)

ふへへ。
すんごい嬉しい。嬉しいから頑張って内職するのじゃ(単純。爆)
さっき、先日補充用を買っておいたローションをショップ袋から出してきた。
あら?(^^;

ことのさん、ローションはコス●ンスのリファイン・ポア使ってるんですが、キャップ部分が変わってた(^^;
いちいち取らなくてもワンプッシュでポカッと開いてくれるキャップになっていた(笑)。
いやー、今頃気付くなよ(笑)。

・・・。
朝、絶対寝ぼけてワンプッシュなの忘れてキュッキュッとキャップ開けてそうだ・・・(^^;;
気をつけよう(^^;;
本日、かのアダム・クーパー様の♪『オン・ユア・トウズ』の大阪公演のチケット先行予約があった。
某お友達は東京公演にも通う予定で、リキの入り具合がもう素晴らしいのだが(まさに「貢ぐ」という言葉がふさわしくてラブ。笑)、そのお友達が最初に日程知った時にポツリと言ったのだ。

「大阪のラストがこの来日公演の千秋楽なんだよね。すごく競争率高そう(汗)」

そう。どうせならその千秋楽日。狙いたい。
しかも日曜。なんていい按配なんだ・・・と。
そして、東京も名古屋もさっさと各先行販売が決まってゆく中、この大阪公演のみが沈黙が続いたのだ(^^;
んで、一般販売が決まった。2月29日・・・TOKIOの日っっ。並べないよプレイガイドにっっ(汗)
どうするべー、プレオーダーは「席を確保する事重視」で「席の内容」は二の次の場合が多いのだ。
だからこそ、プレイガイド売りの方がおいしい席が出てくる場合が多い。
そんな時、ことのさんはチケットぴあ会員で、アダム関連全てにチケ網を張っていたんですが・・・きたっ♪先行予約販売案内♪
それが今日だったのだ。正午からね。
でも、さすがに千秋楽一本に絞っていたので、「Sが駄目ならAだね〜」と皆で言って、んで電話かけてみた。

・・・うげっ。♪1コールで繋がったよ(@@;
初めてだわ。いくらエントリー会員先行でも1コールは!(2コールはある。旅行中の青森のドライブインからTOKIO長瀬の主演舞台先行の電話かけた時。吹雪の山奥の中、携帯は圏外でトイレ休憩のドライブインの公衆電話に飛びついてかけた←実話。爆)
この前、GLAYで玉砕した記憶は飛んだわ!!
勿論、希望通り千秋楽のS席取れたわ〜♪嬉しい〜♪
五月末、今から楽しみだわん♪♪
チケは郵送到着なんで、席を知るのも楽しみ♪いい席だといいな〜♪
ホントにすごい〜っっ!
ガバルドン掲示板、超フル回転中で管理人、既に慌ててます(^^;
やっぱすごいなぁ、発売直後だし。
もっとも、翻訳出てない時でもことのさんはきっと一人ででも盛り上がっているんだろうけど(爆)

んで、この騒ぎを見たお友達が「初めての方の為にゲストブック作んない?」といいご意見をくれた(笑)。
いい意見だ。
是非、やろう。今まで書いて下さった方にも再度足跡を残してもらえるよーにお題つきで(爆)。

そんなこんなで、数日中にガバルドンのページに新しいコンテンツ登場予定でっす。
・・・どこまでデカくする気だ、あの御殿(^^;

・・・たしかに、もはやどなたが初心者さんなのか分からなくなってきているこの現状だしなぁ・・・。
脳内整理にはいいかもしんない(爆)。

ありゃ(^^;

2004年2月23日 OUTLANDER
1回書いた日記消してしまったわ(爆)。
ま、いっか。読んだ人は、まぁタイミングがあったというコトね(笑)。
ちなみに読んでない人にネタを言うと、まぁ・・・相変わらずことのさんはジャ●ーズおたくだというコトだウキキッ(爆)

さて、調べものするか。
さすがに『ジェイミーの墓標』が完結したばかりなんで奥は盛り上がっておりますね(^^;
いや、皆様の元気を分けてもらってマグロからやや復活した〜(^^)
これからも、あそこは増築し続けるんで、よろしくお願いしますね♪←ジャンキー懲りてねーっっ>100万のツッコミ(爆)
まさに、今のことのさん。
彼岸にうちあげられたマグロです。ふらふら。

なんか、おかしいなぁおかしいなぁ、でもこれはきっと「『〜墓標』を読んでフラフラになって、そのまま彼岸であのカローデンの場面を見たショックの後遺症だ」とか思ってたが体は正直だったのでして(^^;
つまり、ホンマに水揚げマグロです(@@;

うう。週末最後にマッケナみたいな取扱危険自家発電本を読んだバチがあたったのか?(爆)
せっかく内職する気だったのになぁ・・・。
でも諦めきれないから、ちょこっとだけシコシコしちゃってから横になろう。
どっぱ〜ん。。。
でも、体は半分彼岸にいます(笑)。
『ジェイミーの墓標3』読了。
某直木賞作家の本風に言うなら、「号泣する準備は出来ていた」。
しかし、泣けなかった。
いや、泣いたがちょっとそこまで号泣出来なかった。

おかしいな・・・。英語で読んだ時、ホンマに号泣しすぎて呼吸困難になって、夜中にベッドでジタバタもがいて枕が涙でお亡くなりになったのに。
原因はわかっているが、まぁ、あえて今、ここでは言及はせんことにする。
ちょっと思っていたより冷静だったかも私。
カローデンの4月16日の陣形図を書いていたぐらいだ
くそったれボニー・チャーリーについてはこんな記述もある。
「戦いが集結するより先に彼の姿はそこにはなかった。彼がいた場所には豪華なピクニックセットが残されていた」・・・途中で逃げたんだよ、アイツは。以前ウチのサイトで紹介したタータン姿でね。
ピクニックセットねぇ・・・。恐ろしい手際だわガバルドン。
あ、それとどーでもいいだろうおまけトリビア。
サンドリンガムとBJRは恋人(愛人、情人)関係は一切なかったと、ガバルドンの話(爆爆)。

やっとここまでやってきた。
クレアはこの墓標ラスト時点で49歳、ジェイミーは44歳。
(まだ誕生日はきてないと思うんだけど。18世紀の方がなんか月の流れが遅いんだよね。二週間程度)
墓標3を読み終えた後、あのラストと対になっている『Voyager』の一章を読んで号泣した
皮肉というかなんというか(^^;
20年だ。長い。まだランダル家の呪いは全部はとけていない。
そして、マッケンジー家の呪いはこれからだ・・・胸が痛くなる。
ついでに、内職の為に『Lord John and the private matter』も取り出してきた。
こっちにもメロウな気分になってしまった・・・ここでは36歳のジェイミーがいる。「亡くなった妻」を思うフレイザーが、グレイの目から描き出される。
「亡くなった」のでなく、200年の時の彼方に、彼の分身と暮している筈の妻なんだが(LJGはんなコト知らんし)、メロウだ。しくしく。
そして、冷静である筈のグレイにとって、それを客観的に見れない自分の心の機微に対する戸惑いもここにはある。
ロマンスどころか、グローバルだ。ワールドワイドだ。

・・・さようなら。引き続き、彼岸キャンプ場に戻ります(爆)

更新ですが

2004年2月20日 OUTLANDER
ちょっくらシャバから消えます、私(爆)。
『ジェイミーの墓標3』発売日なんで、トップが「好評発売中」になり、彼岸もこの前出たばっかのダイアナ・パーマーの本をネタにし、文庫布教の本なんかをおまけの本につけたりしたが、そんなことすら、もはや飛んでいる。。。

墓標片手に、彼岸にいます。
探さないでください(笑)。
毛玉のエサ、飢えない程度によろしくしてやって下さい皆さん(爆)

つうか、本屋店頭で、『ジェイミーの墓標3』表紙見ただけで200年後でも探しにいくと言ったジェイミーの原書台詞がパーッと頭をよぎり、涙ぐんでた時点でグッバイ?(^^;
でもさ。あの幽霊、そんな簡単に説明つけないつもりだよ、ガバルドン。
彼女はそんなキャラじゃない。来年出る最後の6冊目で謎がとけると言ってます。その時を待っています。

・・・とりあえず、バスタオルどころか、洗面器も持参で泣いてきます(爆)。
でもさー、。『Voyager』日本語版が3冊分割だとしたら、1冊目ラストでもきっと泣いてるんだわよね。
「おお、ブリィ・・・」とクレアと共に。
もはや、ロマンスでは済まされない域に突入していく。物語は大きく深くなってゆく。

・・・ついていきます。どこまでも(核爆)
今日、上司に会社でお札の束の入った袋を手渡された。
「金庫にしまっておいてね」
すげ〜。ずっしり2000円札の束が●個(笑)。
ことのさん、仕事で毎日2000円札にご対面しているが、こんな大量にはお久しぶり(^^;

「すごいですね〜。ピン札でこれだけなんて」

上司は複雑そうな顔をして言った。

「・・・紙幣感知チェック用に『流通紙幣』(既に使用されてヨレっていたり折り目がはいっているお札)を頼んだら、『流通2000円紙幣が無いから新札で勘弁してください』って言われた結果がコレだよ・・・(--;」

・・・流通していない、紙幣。確かに。巷で見ないもんよ、2000円札。
しかし、こんなコトははじめてよ〜。
仕事柄、流通紙幣、新紙幣とどっちのデータも取らないといけない我が社なのに(^^;
あっぱれ幻の2000円札。

ちなみにコンビニに入っているATM機にはこの2000円札が沢山入っているのをご存知ですか?
是非流通ルートとして確立してほしいわね(笑)
今回、そう思ったのが、出たばかりのダイアナ・パーマーの『再会のテキサス』を読んだから。
ことのさん、気になっていたフィリップとグレッツェンその後と、困ったくんラッセルの箇所を拾い読みして、あとは適当にめくって流したのがこの原書(笑)。
そりゃガバルドンと比べたら、白いんだけど(^^;

ただ、原書の時点からこのヒーロー、モノローグというか呟きが多くて、それはダイアナ作品じゃヒロインの担当じゃないんか?(^^;とかちらほら思ってたのも事実。
とにかく、あんなに口を開けばI’m so sorry!を連呼してりゃ、幾ら英語駄目駄目のことのさんでも気付くって(^^;

で、日本語で何でそんなに謝ってんのかと読むと・・・。

良かった。
英語に堪能ですーらすら読めるなら、きっと深く丁寧にこの本を読んで英語で読んだ分、余計疲れて呆れてただろうから(笑)。

久し振りに、話のネタになるダイアナヒーローだった。
ただし、鬼畜ヒーローでネタになるのではない(笑)。
勿論、バカヒーローとしてのネタだ(爆)。
お友達とこんなに「コイツって・・・(--;」と激しいメールが飛び交ったのはあのマイカ以来かもしれない(爆爆)。

何事も前向きだ。本そのものはともかく、話題的には盛り上がったというコトで(笑)。
夏までにラッセルくん笑って再び予習しておこーっと(^^;

古典

2004年2月17日 OUTLANDER
今日、今月頭に出たばかりの『Common Sense』が届いたので、読んでみましょう・・ってコトでめくっている。
ああ、とうとうこんな歴史古典までもが仲間入りなんかい、我が彼岸(^^;
ガバルドンが担当した序章解説は、うーん。ダイアナ節っす♪
中に、さりげなくロバート・バーンの名なんぞも引用しちゃってるぞよ(^^)

でも、古典原書って手にするのはじめてだけど、興味深い。
特に後ろの、BantamCLASSICのラインナップが面白い。
これって、やっぱり日本でいうと「新●文庫の100冊」的なもんなのでしょうね〜。
オルコット、ブロンテ姉妹、ディケンズ、エリオット、ダンテ、ドストエフスキー、カフカ、ミルトンとかいろいろ。
ジェーン・オースティン、マーク・トゥェイン、おおっ。スティーブンスンも。
そして、さりげなくレイ・ブラッドベリとかもあるんだけど。
古典文学を原書タイトルで見ることなんてないから、「こんなタイトルだったんだ・・・」とかなり新鮮。

また、このラインナップ、全部翻訳で読んだかチェックしてみよーっと♪
ノーラ・ロバーツのMIRA新刊
『傲慢な花』を読んだ。
なにせ、好きなノーラの作品と聞かれると必ず『聖なる罪』をあげることのさんだし。

・・・。
なかなか面白かったし、ノーラらしく手堅いんだけど・・・。
ちょっと可哀想な本だと思った。
10年前に翻訳されていたら、もっと盛り上がって読んであげられたと思うの。
どうみても、『聖なる罪』とこの『傲慢の花』は対の本の印象がある。
スピンオフというより、2冊でひとつ。
それは、1冊目から半年ほどしか経っていない時間設定もあるが、1冊目の主役二人の出ずっぱ具合である。
お気に入りキャラだったエドがヒーローになった本なのに、なんか淡々と読んでしまったわ。
冷静に「なぜここまで淡々と読めるのか?」とか自己分析しながら。
ノーラのスピンオフって、時間の流れがそんなに突飛ではないものが多いですよね。自然に時間が流れていって、子供世代や孫世代に物語が引き継がれていく。
だから、設定的に半年しか離れていない話を10年後に読まされると、ちょっと・・・なんか違うのだ。
ましてや、これはコンテンポラリー・サスペンス。ああ、難しや。
これが、『聖なる罪』から半年、、、いや。一年内に翻訳されていたら・・・と思わずにはいられなかった。
ことのさんは初版発売日に怒涛の読了をしたヤツなんで、余計(^^;

うーん。どう言っていいのか、ちょっと難しい。
複雑な心境なんですよホント。
『聖なる罪』愛読者の方、どう感じられました?
またも毛玉化(笑)。
なぜなら毛玉部屋の更新をしたから(爆)。
あのギネス筒、なかなか壮観ですよ〜。うひひ。あの中にもう一個の更新内容である「エール」で公開したギネス・スタウト缶が三本入っているの。
あれで800円ちょいの価格つけてたあの店、ホンマに恐ろしい。。。

次の更新日も決まっているから(笑)、軽めの更新です(爆)。
リンクとか←今更ソニマガにリンクしてどうする?人生ごとリンクしているくせに(自爆)。
パチパチの創刊号から買っているヘビー・ユーザーざんすよホホ。創刊号表紙→チェッ●ーズ。ちなみに3号→尾●豊(再自爆)。
デビュー直後のポルノグラフィティをはじめて表紙起用したのもこの本(まだ「アポロ」しか出てないのにバクチもいいとこ。笑)。JIROのキャメ・シリもTOKIOの初単行本もこちらの本。マジお世話になっております。今度はポルノのツアー本でお世話になります(汗)。
・・・こんなカンジで次回もきっと軽い更新しか出来ないだろうけど(^^;

トップも、半月だけの限定バージョン。
さすがにバレンタイン終わったのに、延々あのクマを放置しておくのに気がとがめた模様(笑)。
三月は、まぁシンプルにいきますわ。
他にやっている内職もあるから1ヶ月間使えるトップにしておかないと時間取れなさそうだもん(^^;
・・・土曜出勤だったから(オヤジギャグ?爆死)。

今夜は夜更かしして、明日はお寝坊するもんねっっ。1日しかない休みだから、まったり過ごすのだっ。

バレンタインは、父ちゃんにギネスのバレンタイン・ギフト筒と、お徳用チョコの大袋を渡したら大喜び。
特にギネスは黒ビールに最近ハマっているらしく、スタウトだからさっそく冷やしてた。
これは自分用にも買ったんだよね>ギネスのギフト筒。

しっかり自分の菓子蔵にチョコ入れてるよ、隣で(^^;
今日は突然の残業を言い渡された。
まだ尾をひいている、あのハト男のやり残した失策の尻ぬぐい。
アイツ、本社最下層に飛ばされたんだが、是非一度こっちにきてほしい。
是非。いいかげんアンタの尻ぬぐいを一年、いや。いる時からだから2年は続けている私と先輩数人でフクロにしてやるから←マジかも。

しかし、キレたのはむしろその仕事でなく、気合入れれば1時間程度で終わりそうなその仕事をちんたらちんたら三時間もかけてやったオヤジ達だ(--;
だから、なぜそこでコーヒー飲む為に15分も休む?!
なぜ煙草吸いたいからって、リフレッシュルームに15分も消える?!(--;
さっさとやれよ!!

マジギレして、自分の分は強制的に終わらせてオヤジ達の仕事の結果待ち分は空欄にして置いてきてやった。
途中までマジメに待ちつつ、仕事やってた私がバカだったんだ・・・。
この日記を書いてる時点でヤツらはまだ会社にいるだろう。自業自得だ。
明日の土曜出勤、休んだらいい笑い者だよ。

こんなすさんだ状態で帰宅した私に、お友達からお土産が届いてた。
ありがたい。すさんだ心に、そのやさしさがしみます〜(うるっ)。
もう、何言っても書いても愚痴と激怒モードにしかならんかった状態だったのが、ちょっと浮上した。
ホント、ありがたい。
今日、帰宅すると郵便物が。
現在使っているADSLモデムを無料でもらう際、モニターとして登録していたのでそれのモニター・アンケートのお知らせ。

ポチポチっ、とネットで返答すること所要時間3分程度(^^;;
あと1回、来月同じレベルのアンケートを答えるとそれでモニターとしての義務は終了(^^;;

いいんかいなー。
こんなラクチンな義務で、月額レンタル700円以上するモデムもらっちゃって(笑)。
あのブロードバンド・キャンペーンのチラシを捨てなくてヒマつぶしに行ったことに今更ながらラッキーさを感じるぞ(笑)。
仕事柄、よく聞いてはいたんだが今日セーフティ・パスのカードが届いたからパソコンに入れてみた。
ぬぬぬ。ノートンくん、ここでも検閲かけてます(^^;;

セットアップ終わって、ふーむふむと説明書見ながら入力してみる。
電子マネー「ちょコム」の貯金箱も設置したし、個人設定の変更もしたし。
ついでにネットショッピングでよく行くサイトで使われていることが判明したので、そこの登録なんかもした。
ようするに、カード、代金引換以外の決済方法がこれで出来たというコトだな。

なんでも「ちょコム」の入金(チャージ)はコンビニでも、郵便振替(あの用紙記入する低手数料のヤツね)でもクレジットカードでもネット銀行でも出来るらしい。
勿論、第3者からの入金も同じ。こいつは便利ではないか。
今後、オークションや売買掲示板に関してはこっちも使っていくことにしよう(^^)

ぬぬぬ

2004年2月10日 新刊レビュー
三月の文庫新刊予定一覧なんぞを見る。
ヴィレッジのロマンスラインのリンダ・ラエル・ミラーと二見のジョハンセンは聞いてので「ふむ。こんな邦題か」とさらりと流してミステリのチェックに入る。

「・・・」

どーしてなんだっ!
新シリーズに逃げるのか、ジェフ・アボット!!

図書館長シリーズをあそこで放置して、ジョーダンとキャンディスをあのままにして逃げるのか、ジェフ・アボット!!
ハヤカワ文庫ミステリ『モーズリー判事の事件メモ』・・・新刊は楽しみだ。確かに嬉しい。
だが気になるシリーズがそのままになっているのはやはりファンとして悲しいのだ。。。
まず、あとがきを発売日にチェックして、彼の動向をさぐるとしよう。。。

とりあえず、各社に翻訳待機しているミステリ達やホラーFTも楽しみなのだが、今回の予定にはナシ子さん。
先日、そのうち一人の作家さんから新刊出たよ♪なお知らせメールがきていたが、是非1冊目が売れてその本も翻訳してもらえるといいなぁ・・・とか、海外翻訳本ファンとしては思ってみたり。
そうだよ・・・あの人、まだ日本じゃ誰も知らない筈だよ(今気付いた。汗)。
ああ。なんか目の前にまだ図面が踊っているような気がする(@@;;
よかった。水曜が休みで(^^;;

・・・でも土曜は出勤を余儀なくされているが(--;;

ああ。ぐったり・・・とか言いながら、目はテレビにうつるタッキー&翼に(汗)。
うわ。二人とも大きくなったなぁ。
はじめてナマ見た時は、、、いくつ?(^^;;
13歳?14歳?!(^^;;
すんごく覚えてるのは、KinKi(デビュー前)の大阪城ホールの花道前の席で、目の前で「お客さんいっぱい・・・(^^A」と怖がりつつニッコニコしてたちっちゃいタッキーだわさ。
お目当てのJrは別にいたんだけどね、あの時は(笑)。
こうやって、不治の病「ジャニおた」はなおってないことを再認識しつつ。
でも前の曲のほうが好みだったかも←でも目は新曲の振付を追っている(爆)

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